記念品のわら納豆を配布しながら来場者を出迎える梅大使ら=水戸市常磐町の偕楽園で2017年2月18日午前9時9分、川崎健撮影
日本三名園の一つ、偕楽園(水戸市常磐町)で18日、「第121回水戸の梅まつり」が開幕した。園内には約100品種、3000本の梅が植えられており、現在は約1165本が開花。朝から多くの家族連れなどでにぎわった。3月31日まで。
この日はオープニングイベントとして、着物姿の梅大使10人や同市の高橋靖市長らが来場者に限定310個のわら納豆を配布。母親と訪れた藤田悠花さん(4)は「梅がきれい。イベントが楽しい」と笑顔だった。
市観光課によると、現在は五分咲きで、3月上旬から見ごろになるという。3月3~20日の間、園内をライトアップする(日没~午後9時)。高橋市長は「多くの人に来てもらい、水戸の魅力を感じてもらえれば」と来場を呼びかけている。【川崎健】