パレードで沿道に集まったファンたちに手を振る稀勢の里(中央右)=茨城県牛久市で2017年2月18日午後1時28分、宮武祐希撮影
出身地の茨城県牛久市で オープンカーに乗り笑顔で
大相撲の新横綱・稀勢の里(30)の昇進を祝うパレードが18日、出身地の茨城県牛久市であった。オープンカーに乗った稀勢の里は、詰めかけた市民やファンからの大きな声援や祝福に、手を振って笑顔で応えた。
パレードは同市と郷土後援会の主催。JR牛久駅東口前の交差点から市役所までの約1キロ。19年ぶりに誕生した日本出身横綱の雄姿を一目見ようと、午後1時のスタート前には、訪れた市民らで沿道の歩道はぎっしり埋まり、身動きが取れないほどのフィーバーぶりだった。
出発式で稀勢の里は「初場所で優勝して横綱に昇進できたのは皆さまの応援のおかげです」とあいさつした。【庭木茂視】