2017-02-19

リア充いいよな!。

自己肯定感と晴れ舞台人生花道のこと

昔、田中康夫の本を読んだ時、“晴れ”と“ケ(=気)”と言う言葉が出て来た。

ところで、自分は、はてなブックマークに特段の価値を見い出していない。

ブックマークを付ける人間は「はてな」という会社存在を知っている人だが、世の中には、そんなもん知らない人はゴマンといる。

スマホはやるがゲームばかりでパソコンのことは詳しくない若い人もゴマンといる。

はてなブックマークの数を競う価値観は、「はてな」という会社をしっていると言うそうした範疇カテゴリ)の中のうちわの話でしかない。はてブされるとははてなブログとかを書いている人の中での比較的読まれる数であり、人気度比べであって、「はてな」の会社には、サイト運営しているモデレーターのような人がたぶんいて、宣伝のために、トピックとして見える所に表示したり、サクラブックマークを付けているのかもしれないと想う。

あと、自作自演コメントとかは、はてな文化にあるのか?(笑)

『ただ、それだけのこと』ウェッブ・ログサービスなどゴマとある

自己肯定感がないと悲しむその人は、価値とはゼロより上にあることだと

言っていた。向上心のある人間価値があるとも言っていた。

幼稚で(=発達障害で)単細胞のその人は、低能から向上心

野心の区別が付かない。野心も向上心彼女にとってはほぼ同じもの

であるらしい。全く違うモノですが…(笑)

どうぞ、お好きなだけ、“野”心の欲を抱いて、“ゴミ砂漠の荒れ“野”に

キャラバンに出掛けて、思う存分“野”たれ死ぬのはまったくの自由です。

真の成功を納めた人は野心の荒野へなんて行ってませんよ。

ただ、自分の立っている“ステージ”(=舞台)を忠実に極めただけです。

生きるための原動力に、その人は、ルサンチマンを使うという。言い換えると

生きるための活力を、敵討ち(かたきうち)のエネルギーしかそれしか

支えを持っていないということだ。

道理希薄自己肯定感だ。おまけに、ID不全症候群だろう。

アイデンティティID自己存在証明)がネットでやっていることを見れ

ばわかる、出来ていない。

敵討ちに勝って、相手を殺して、欲しいものを手に入れると考えるが、

相手が死んでは、オマエの自己存在意義もその場で消えるんだよ。(爆笑

時代劇の敵討ち(かたきうち)には、返り討ちに合うって結末もあるしな。(笑)

それじゃあ、どっちにしろ死ぬほど悲しいだろうな。モンスターさん!。

たぶん、あんたの言うところの「自己肯定感」を一生得ることはなく、あんたは

死ぬのだと私は思う。社会人として働く大人は、自分アイデンティティ

(=自己肯定感)を思春期のうちに手に入れて、社会に出て働いているんだよ。

四十にもなって定職もないあんたは、もう手遅れ。

幼稚で単細胞低能発達障害自己肯定感なくて悲しいマンあんたは

自己肯定感とは、人気者になって人から賞賛を貰うこと、、羨望の眼差し

見て貰えるほどの成功感、金持ちになること、カッコ良くあることだとたぶん

考えているが、

真の大人の持っている自己肯定感は、周囲の社会の中に混じって存在する私、

ただの立ち位置の中に自分を見い出しているんだ。役割とか守るべきもの

守る使命のために働くであるとかでね。

自分自分人生主人公であるし、じぶんはみんなの中で生きる存在である平たく言えば、ただそれだけのことで、人は生きている。他に特別ものはない。

大人けが知っている、味わう事の出来る、、人生の“ほろ苦い”喜びも幸せ感も、たぶんあんたは知らないで死ぬのかもしれない。

お子様のあんたは、(毎日遠足修学旅行文化祭、常夏の島みたいで)、

晴れ舞台花道をずーと歩き続ける事が、人生成功だと思っているの

かもしれないが、晴れの天気が毎日一生続くなんてことは、この世にはないんだよ。

天国あの世)にはあるかもしれんがな。パラダイスっていうからな!。

なにもない(ルーティン)の日々が毎日日常に“ヶ”としてあって、だからたまに見る晴れ着を身につけた、晴れ舞台の日が、表裏一体、対に成って、嬉しさを感じるのさ。

コレを今書いている私は、生活が充実していて、幸せ毎日感じている。

以上です。

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