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将来の収入“逸失利益”ゼロ 両親「命の差別だ」
テレビ朝日系(ANN) 2/14(火) 17:29配信
両親は「命の差別だ」と訴えています。重度の知的障害を持つ松沢和真さん(当時15)はおととし、入所していた施設の開いていた玄関から抜け出して行方不明になり、約2カ月後に山の中で死亡しているのが見つかりました。両親によりますと、施設側は慰謝料2000万円を提示しましたが、和真さんの将来の収入にあたる「逸失利益」をゼロと算出しました。両親は「命の差別だ」として、男性の平均賃金をもとにした逸失利益を含む約8800万円の損害賠償を施設側に求める訴えを起こしました。
父親・松沢正美さん(60):「将来においては未知数だったと思います。今回、何とか息子の生きた痕跡をこの世に残したいと考えています」
施設側は、訴訟について「担当者不在のため、コメントできない」としています。
最終更新:2/14(火) 21:40
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