船村 徹氏が逝った。。。音楽界の“良心”だった。不正が大嫌いだった。
筆者がオリコン編集長当時からからの付き合いだった。ジャーナリスト・作家に転じて、「この国の恥ずかしい人々」(日本文芸社刊)をお送りしたら、
「正次郎さん。ありがとう。我が家の家宝にします」
と御礼の手紙が届いた。
それ以降、氏のふる里の今市の名産、「湯葉」を毎年大量に送ってくださった。
氏は、不正が大嫌いで、レコード大賞審査委員長当時に、賞選定にプロダクション、TBSのあまりの汚さに呆れ果て、委員長を辞任している。
それ以降、栃木のふる里に籠り、作品作りに。。。細川たかしが「矢切の渡し」でレコード大賞を受賞しても喜んでいなかった。
バーニングプロの周防侑雄のカネまみれ票買い取りに失望していたからだ。夢を打ち砕かれた思いだったのだろう。
葬儀に出る。が、詳細を未だどこも放送しない。コロムビアに問い合わせようか。
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この業界は、年寄りがブラック企業八百長と向き合っていたと言うのに若い声は出てこないですね。業界の権益を守りたいのか、居心地が良いのか船村さんの何回りも下の世代の親の子の才能ない二世を、今のテレビでも見ますが政界と似てますね。作詞、作曲二世は知らないですね。正義一徹、船村徹さんは偉かったですね。