Topページ > コラム > 2017年1月のソーシャルレンディング各社のファンド統計
2017年2月18日

2017年1月のソーシャルレンディング各社の募集総額をまとめてみました。SBISLはクローリングができておりませんので入っておりません。

各社募集額

下のグラフがソーシャルレンディング各社の2017年1月の募集額の総額となります。

1位 マネオ

やはりマネオが圧倒的に多く約32.9億円の募集となりました。マネオはマネオマーケットのシステムを利用しているLCレンディングやクラウドリースの案件をmaneo上で募集していることもあり多くのファンドを募集しています。

2位 みんなのクレジット

2位はみんなのクレジットとなり約12.8億円となりました。募集総額が10億円を超えたのはマネオをみんなのクレジットのみとなります。

3位 グリーンインフラレンディング

3位はグリーンインフラレンディングで募集総額は約6.93億円となりました。太陽光や水力などその他の再生可能エネルギー関係の募集のみで規模が大きい為募集額も大きくなっていると思われます。

※1月内に募集を開始したファンド案件の総額の合計となります。

各社利回り

下のグラフがソーシャルレンディング各社の平均利回りのランキングとなります。

1位 グリーンインフラレンディング

グリーンインフラレンディングが1位となり、平均利回りは12.47%となりました。14%のファンド案件なども募集しており非常に高い利回りの案件が多いのが特徴です。ただしリスクも相応にあるとは思いますが、今のところ遅延、貸し倒れは起きておりません。

2位 CrowdCredit

2位はクラウドクレジットとなり、平均利回りは10.77%となりました。海外系のファンドが多く利回りは非常に高めとなっておりますが、いくつかのファンドにて返済遅延や貸し倒れの可能性がでてきていますので注意が必要です。

3位 クラウドリース

3位はクラウドリースとなり、平均利回りは9.92%となりました。こちらは中小企業向けの融資が主であり、不動産以外の担保が多いため利回りが高めに設定されております。

利回りに関してはやはりリスクが高そうなファンドを募集しているソーシャルレンディング会社の平均利回りは高めであり、利回りが低いソーシャルレンディング会社のファンド案件はリスクが低そうだということが言えるかと思います。

しかしながら個別のファンド案件についてのリスクに関しては内容をきっちりと把握してリスクを検討する必要があるかと思います。

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