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生田斗真さんLGBT映画が審査員特別賞

映画「彼らが本気編むときは、」で、LGBTの問題を描いた優れた映画を顕彰するテディ賞で審査員賞を受賞し、スピーチする荻上直子監督=2016年2月17日、木村光則撮影
映画「フーリッシュ・バード」で、ジェネレーション14部門プラスのスペシャルメンション賞を受賞して壇上で喜ぶホアン・ジー監督(左から2人目)と大塚竜治監督(同3人目)、主演のヤオ・ホングイさん(同5人目)。大塚監督が抱いているのは結婚しているジー監督との間の娘=ベルリンで2016年2月17日、木村光則撮影

日中監督「フーリッシュ・バード」がスペシャルメンション賞

 【ベルリン木村光則】第67回ベルリン国際映画祭で17日、青少年向け映画のジェネレーション14プラス部門に出品されていた日本の大塚竜治監督と中国のホアン・ジー監督の共同製作による映画「フーリッシュ・バード」が、グランプリに次ぐスペシャルメンション賞を受賞した。中国湖南省の村に住む女子高生(ヤオ・ホングイさん)を主人公に、中国の若者たちのスマートフォンやインターネットへの興味や性愛の悩みなどを描いた作品。

     また、性的少数者のLGBTなどの問題を描く映画を顕彰するテディ賞で、荻上直子監督の「彼らが本気で編むときは、」が審査員特別賞を受賞した。生田斗真さん演じるトランスジェンダーの元男性と桐谷健太さん演じる男性のカップルの物語。荻上監督は授賞式で、「日本はまだまだ保守的な社会。この作品を通じて、社会の考え方が少しでも変わってくれたらうれしい」と述べ、観客の大きな拍手を受けた。

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