私と音楽 その3
こんにちは。肥塚良彦でございます。 ここ神戸は暖かくなってきましたよ。今日オフィスでウグイスの声を聴きました。 (なんてのどかな...) 先週金曜日の 「うた詠み」たくさん

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私と音楽 その3

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こんにちは。肥塚良彦でございます。
ここ神戸は暖かくなってきましたよ。今日オフィスでウグイスの声を聴きました。
(なんてのどかな...)
先週金曜日の 「うた詠み」たくさんのエントリーありがとうございます。今回もツワモノ揃いですな。
まだまだ募集中ですよ、お気軽にどうぞ!

2週あいてしまいましたが私と音楽 その3 ということで中学時代のお話の続きでございます。
今回もだらだらと書かせて頂きます。

===
3年生になった時、ギター部に入部しました。もともとこのギター部はクラシックギター専門だったのですが、無理やりニューミュージック部門を創ろうと立ち上げました。
ところが当時、先生方にはあまりいい印象が無いらしく 特に(エレキ=不良)という風にとらえられていたようでございます。学校ともあろうところが、こういう間違った認識で文化の向上を妨げていることに憤りを感じていましたね。顧問の先生ですら味方してくれない...そんな状況で密かに活動をしていました。エレキはやっぱり×でございました。(笑)
なので、ドラム、シンセ(何故かシンセはOKなのよ)、フォークギター、ボーカル、シンセベースという編成で5~6人でバンドを組んでたと思います。
とはいえ、メインはクラシックギターだったので、そのクラシック部門の練習が終わった後の短い時間、音楽室を借りて練習してました。それでも僕らはバンドが楽しくて...一生懸命練習していたのでございます。

秋になると文化祭が行われます。何度となく交渉を重ね、遂に体育館でのステージ権を獲得することができました。大進歩ですよ! 大革命ですよ! これは...
ただ断固としてエレキは禁止でしたね。^^
一番革命的だったのが、ステージに上がる時に限り、「カッターシャツの代わりに色の付いたシャツを着ても良い」←これが認められたことでございます。
”みてくれ”は大事でございますからね。メンバーは皆ここぞとばかりに派手なシャツを着たのでございます。と言っても全員”アロハ”だった...ダサイ!
それでもカッコつけてるつもりになって、明らかに出力の足りない自前の小さなアンプや楽器を持ち寄り、無事本番を迎えることができました。私は確かフォークギター弾きながら、なんか歌ってたと思います。もう25年も前のことなので曲目とか全然覚えてないのですが...。
苦労の甲斐あってか、全校生徒の前でのステージは異様なまでに盛り上がりましたね。それはそれは気持ちよかったのでございます。
ほら、みんなこういうのを求めてるんじゃないの?と先生方に言いたかった。(それほどでもないとは思いますが...)まぁ珍しかったのでしょう。
演奏終了後も観客は大盛り上がりで...
拍手喝采の中浮かれ切った観客を静めるのに必死な先生方...更には
まるでデモ隊を排除するかのように私たちに「早くステージから降りなさい」と必死な先生方...
解かってはもらえなかったようですね。でも気分は上々でございました。
何かをやり遂げた!そんな感じでした。
こんな環境じゃ、日本でロックは育っていかないな、と生意気にも思っていたのでございます。
(ってか全然ロックという派手さもない、おとなしいポップスだったのですけどね^^)
いいさ、先生方に解かってもらわなくとも観客のみんなは解かってるさ!なぁ、みんな!!
  ...と思っていたのでございますが、ステージの最後の曲でカッコよく客席に投げたピックが、後日”落し物”という扱いで私のところに戻ってきました。
トホホ...観客にも解かってもらえなかったようで...(笑)
そんな中学時代でした。

僕らの時代はこんな環境でしたが、今の学校ではどうなんでしょうね?もうちょっと理解があるのかな? 学生の方、学校での”バンド”の受け取られ方、是非教えていただきたいです。

またまた長くなってしまいました。
今回はここまででございます。
ご清聴ありがとうございました。

<肥塚良彦>
  • │2010-03-02 17:12:21│ カテゴリー:音楽│ コメント(11)
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