〒みなさま
こんにちは円野です。
今日は急に昔のことを思いだしたので昔みた映画をご紹介します。
Laundry ランドリー(2002年公開)/制作 日本/126分
監督 森淳一
予告
あらすじ
子供の頃頭部に怪我をして、脳に障害を残している青年テル。彼は祖母の経営するコインランドリーで洗濯物を見張る仕事をしている。そこにやって来る様々な人々と独特の交流をする、そして自宅に戻りまたコインランドリーへ出勤する。それが彼の活動範囲の全てだった。ある日、そこに水絵という女性が現れる。テルは水絵の忘れ物を届けたことから彼女と知り合いになる。それから少しの交流の後、水絵は突然故郷に帰ってしまう。テルは水絵がワンピースを忘れたことに気づき、それを彼女に届けるためにランドリーから出て行く。
私の感想
ボニーピンクさんのUnder The Sunという曲がとても合っていました。
私がこれを初めてみたのは大学生の時で、その当時既に古い映画でした。私は小雪さんの若さに驚いたり、鳩(出てきます)に興味を持ったりしたものです。観た後レビューなどを見ると、リアリティがないとかあざといとかそういう感想もありました。
大学生の時は泣きました。そして今日、久々にこの映画を取り出してもう一回泣けるのかなと少し不安に思いながら観ました。前に見たときより、色んなことを知ってしまったので感情移入できなくなったかもしれないという思いがありました。
ストーリーは完全に覚えています。盛り上がるくだりも、悲しむくだりも記憶にあります。キャッチフレーズの「アイだよ」もちょっと笑いそうに(すいません)なるような人間になっています。でも、最後にやっぱり泣いてしまいました。
二人が現実この後どうするのか、ということは私には問題ではありませんでした。
この映画は御伽話を上手に現代風に撮っているのだと私は思います。(映画は様々な解釈があっていいので、こう思うという気持ちは皆さん自由にもっていてください。)
そして御伽話なんだと思ってしまうことが悲しいです。
子供のころ、絵本を読み聞かせてもらいながら教わったのは、こういう優しさや純粋な愛だと思うからです。
人に優しくしなさい、困っている人がいたら助けてあげなさい、痛いと泣いている人がいたら痛いところを撫でてあげなさい。
何度も教わったのに、自然と出来なくなってしまわないようにいたいです。
相手へ打算のない愛が寓話の中だけになるのは寂しいので、時々観返したいと思います。
余談ですが・・・
戦国無双4 empiresをしているのですが、武将と結婚できるようになっていたんですね・・・!!私は領民を飢えさせないいい領主になるべく邁進していたのですが、あちこち結婚していただいて楽しんでいます。戦国無双は織田信長のキャラクターが本当におかしいというか、何をいっても「是非もなし」とか言って、え絶対この人話聞いてなかったんだよねって思います。でもそこが楽しい・・・!
大学生の時はミレイのオフィーリアのことを考えたり、高村光雲の老猿を見に行ったり、川内倫子さんの写真を集めたりしていました。学芸員になろうと考えていたので、美術やその保存の勉強もしました。今は武将を育てていますが、いつまでも美しいもののことを考える時間を大切にしたいなと思います。
もっとまとまりのあるブログにしたいなあと思っていろいろ転がってみたのですが、私はその時思ったことをこんなこと考えています!と書くことしかできないのだなあと思います。でも振り返ったとき、きっと意味があるんだと思うので書き続けようと思います。
皆さんがよく見る人に有益なことを書いていらっしゃるのを見て申し訳なくなるのですが、そこはまた自分なりに何かできるように考えてみたいです。
末文になってしまうのですが、ブログで私のことを言及をしてくださることがたびたびあります。本当にありがとうございます。私もいつか皆様の記事をご紹介させていただきたいのですがそのとき、何か不都合がありましたらいつでもご連絡くださいね!
私は私の記事でこんなことを思ったよと書いてくださることは親しくなったようでとても嬉しかったです、いつもありがとうございます!
またお便りいたします!
円野まど