私がこの情報業界、インフォ業界に初めて触れた時の2大ショックのうちの2つ目がコチラです。
サラリーマン = 社畜、です。
え?おかしくない?
一般の世間と思考がズレてる・・・
と思ったのを今でもはっきりと覚えています。
そもそも「社畜」という言葉すら、
この業界で使われているのを見て、初めて知りました(笑)
なんて下品な言葉なのだろう・・・と。。
それに、おかしくないですか?
サラリーマンって日本の経済を支えている根幹だと思ってます。
要は一番頑張っている人に向かって、
「お前らは会社の中の家畜だよ」と言うのって、
人間的にどうなの・・・とは思いませんか?
そもそもが、
なぜに教育ビジネスの教材を販売する際に、
「お前は社畜だよ」なんていう必要があるのでしょうか(笑)
普通に商品アピールだけすればいいのに・・・
と思うのは私だけでしょうか。
あとはこれもメディア操作されている情報しか
見えていないと思うのですが、
新橋のサラリーマン = 飲んだくれ
とか
サラリーマン = 使えないやつ
みたいなレッテルって変だなぁと。
そもそもがサラリーマン、会社員というのは、
企業の名前で営業したり商品を作りますので、
企業側としても1人前でない人を外に出せば、企業の名前に傷がつくリスクがあります。
結果、それらのヘッジとして、会社内では様々な研修の場を設けて、
優秀でかつ世界基準な人材に育てます。
それこそ、マナー研修から始まり、コミュニケーション研修、
ネゴシエーション研修、マネージメント研修、プレゼン研修、などを設けて、
ステップアップさせますし、するのが普通です。
つまり、サラリーマンというのは、
という「教材活用マスター」かつ「講師」という事になります。
組織ですので、使えないおっさんサラリーマンがいるのは事実ですが、
そこだけに焦点をあてても仕方ないでしょう。
そこは一部分であって、負の部分でしかないからです。
そこにスポットライトを当てても、何も建設的なところはありません。
なぜなら、彼らの部下である
現在の30代、40代サラリーマンは、
超絶エリートですし、優秀で頭キレキレばかりだからです。
でなければ、島国の小国である日本が
こんな経済大国になるなんておかしいと思いませんか?
そこにはれっきとした理由があり、
根幹の知能が優秀であり、かつその知識集合体が基礎を支えている
からこそ、
上部が崩れてもびくともしないのです。
このことに気付いたのは、
私が外国人と仕事をする中で肌で感じたことです。
日本人はそもそも脳のレベルが異常に高いのです。
ですので、一般のサラリーマンであれば、
世界的に見れば、水準以上のレベルであることは間違いありません。
その中でも、
情報業界で「成功している人」よりも「エリートサラリーマン」のほうが
頭の回転の速さは100倍、上ですね。
結果、
教えるのがうまい、一度聞いたらすぐに覚える、
ストレスに強い、すぐキレたりしない、
自己制御できる、すべての管理能力が高い、
他人のことを考えられる、外れの人がいない、
「教育」に卓越している、
コンサルしても管理がうまい、成功までの道のりを知っている、
リーダー論を知っている、人を導くのがうまい
といった特徴があります。
ではなぜ、情報業界の中に頭のいい人がいないのか、
それは簡単です。
エリートサラリーマンがこの業界を知らないだけです。
知ったが最後、彼らの独壇場になることは間違いありません。
なぜなら、この業界は、
教材販売のインフォプレナーと、その教材を紹介する
アフィリエイターで構成されている、
教材ありきの「教育ビジネス」そのものだからです。
学習塾と何ら変わりはありません。
このインフォビジネス業界は、
「楽して稼ぎたい」という人たちが多いです。
「裏ワザ」や「グレーな手法」といったものにスポットライトが当たり、
「普通にちょっとがんばれば稼げる」という当たり前の手法が注目されないのも、また然りです。
現に私も「裏ワザ」や「闇テク」などが大好きですし、
むしろ、それらを専門としています。
多くの方が、
裏ワザ = 裏の道
と考えており、結果、ニートやヒモがその道を知っている???
という図式になってしまいがちです。
しかし、それらが幻想なのは既にお伝えした通りです。
また、
エリートサラリーマン教材 = クリーンな稼ぎ方
というイメージを持つ方も多いでしょうし、
実際そうゆう方のほうが多いでしょう。
裏ワザで楽に稼ぎたい、だからニート教材を買う、
結果、飽和してニート教材では稼げない、
エリートサラリーマン教材を買う、
当たり前すぎて面白くない、継続できないから稼げない、
もっとアクの強い教材はないものか・・・
このように負のスパイラルにはまる人が多いのも
この業界では多いのではないでしょうか?
その気持ちは十分にわかります。
なぜなら、完全に矛盾していますもんね。
稼ぎたいけど、「闇の手法」でひとりこっそり稼ぎたい、
でも、わかりやすい教材のほうがいい。
完全にシュレーディンガーの猫です。
矛盾しています。
ですが、
この答えは簡単で、
エリートサラリーマンが教える超裏技・闇ノウハウ
を購入すればいいだけです。
物理学には、「量子力学」という
ミクロな世界を解明するための分野が特化されていますが、
その方程式を編み出したのが、「シュレーディンガー」です。
私も大学時代に量子力学を学ぶのに、
何回もこの「シュレーディンガーの波動方程式」にお世話になったわけですが、
素粒子の世界は、大変面白い世界でして、
0か1という世界ではありません。
だいたいこんな感じである、といった表現や
素粒子は「このへんにいるだろう」といった
確率解釈でしか把握できないのです。
一般的に、「素粒子物理学」というと超難解な分野と思われがちですが、
私たちが生きている世界では、
ニュートンの万有引力や基礎力学でいいのですが、
素粒子の世界になると、それが通用しなくなるのです。
なので特別なシュレーディンガー波動方程式のようなものが
必要になるのですが、ということは、
「場」によって、使える方程式、 使えない方程式がある
わけです。
このことを応用すると、
私たちの普段の生活に対しても、
家庭という「場」での立ち振る舞い、
学校という「場」での立ち振る舞い、
職場という「場」での立ち振る舞い、
が当然あるべきで、むしろ無い方がおかしいのです。
例えばですが、
素粒子が波の性質を持っていることは、物理学的には既知の事実ですが、
素粒子の塊でできている私たち人間も同様に、
人生という波動の中で生きています。
「人生は山あり谷あり」
なんていうのは、完全に「波の性質」を説明しているに他ならないのですが、
私は人生を下記のように解釈しております。
人は「自分の人生」を生きていないし、他人に振り回されたり、
自然に振り回されたりで、自分の周りのことすらコントロールできない
どうでしょうか?
「いやいや、村上さん、私はちゃんとコントロールできてるよ!」
という方は、
この先、読むのを止めたほうがいいかもしれません。
なぜなら、
「自分は人生をコントロールできている」という人に限って、
神頼みであったり、何かの宗教に属しており、
結局、
自分自身で自分の人生をコントロールできているわけではない
とという確率が高いからです。
私は神も信じませんし、
仏とか宗教とかいった類を一切信じず、数学や物理学しか信じておりませんし、
ある意味、罰当たりな種類の人間なので、真逆な存在ですよね。
自分の人生すらも制御不可能な状態であるということは、
航空機で言うならば、ジェット気流には乗っているものの、
自動制御システムが故障し、ハンドルすらも制御不能な状態であると言わざるを得ません。
エンジンはかすかに動いてはいるが、燃料さえもいつ枯れるかわからない、
下手をしたら、毎日会社に行っているだけで、
明日のスケジュールもわからない、今日を過ごすだけで
精いっぱいな状態であるとしたら、
それは例えるなら、メーターすらも故障し、
スピードも風速も気象情報も何もかもが不明な状態である。
でも、家族がいる方は、乗員と乗客は確かに乗っている状態ですよね。
私は、メーターとハンドルが故障したジャンボジェットが
積乱雲に突っ込んでいく場面を想像せざるを得ません。。
マジかよ。。そんな無茶な。。。
と思いますし、そんな状態がとても信じられません。。
つまり、
いつ墜落してもおかしくない状態で多くの人は毎日の生活を送っている
と思っています。
また、これが
普通の人の普通の日常であるということも知っています。
このようなときに、
せめて「自動制御システムだけでも復活すれば・・・」と思います。
なぜなら、
自動制御システムだけで着陸は可能だからです。
今の世の中は自動装置、自動システムのみで
安心に暮らせるように設計・構成されております。
要は、
システム化された未来は安定が待っていますが、
システム化されない無秩序な世界は、不安定
だということです。
また、ご存じのとおり、
この世界は不条理や不合理で成り立っており
「信じる者は救われる」的な考えは、メディア操作された一種の洗脳です。
事実は信じるものは自分のみであったりするのです。
そう思いませんか?
今までのご自身の経験を振り返ってみてください。
私は、すべて自分の脳が助けてくれた、
そう思っています。
脳と言っているのは、
自分の体力や技術のおかげでもあったりはするのですが、
日々練習メニューを思考したり、相手の分析をしたりするのは脳です。
また、勉強メニューを作成して、
眠い目をこすって早朝から針仕込をするなどの忍耐力も、
自己制御能力なので、結局は脳に他なりません。
もちろん周りの友達や家族の支えがあってのことは事実でしょうし、
そこに感謝するのもいいでしょう。
神に感謝するのもありだとは思います。
でも、それって何か意味がありますか?
誤解を恐れずに言うと、
周りに感謝することは義理や人情・礼儀としてやらなければなりません。
でも、もっとやらなければならないことは、
未来に来るであろう、かつてない荒波・ビッグウェーブに備えて、
さらなる知識と知恵をつけていくことではないでしょうか?
これは、孤独な闘いです。
一人で読書をしていても、
周りから「ありがとう」と言ってもらえることはないでしょう。
むしろ「こっち手伝えよ!」と非難されるのが通常です。
ですが、周りからどう思われようと、
自分のため、自分の周りのために
自分の脳を鍛える、知識を蓄える、知恵を磨く、
これらをコツコツと実践できる人こそが、
成功する人だと思うのです。
インフォビジネスで稼ぐ上で
一番大事なものってなんだと思いますか?
私は、
「コンテンツ」
だと思います。
なぜなら、教育ビジネスなのですから、教材が全てなのは当たり前です。
次に重要なのが、リストでしょう。
いわゆるメールアドレスです。
しかし、
ここで逆転現象が発生します。
これこそが、この業界の素晴らしいところであり、
歪みであり、ひずみであり、空間と時空の裂け目みたいなものです。
ここを突かずして、どこを突く?というくらい、
攻めなければならないポイントです。
理想のビジネスとしては、
自社商品としてコンテンツを作り、そこに向けて、集めたリストを流して商売をします。
そうすれば、自空間だけで商売が成り立つため、他社依存する必要がありません。
これが理想の形態ではあるものの、
「コンテンツは作るのが難しい・・・」
というのが一般的でしょう。
企業ですらコンテンツ作成は「商品開発部」が実施し、
多額の研究開発費を投じて、マーケティングを駆使しながら市場の需要を見込んで作成します。
今までの既存ビジネスは、ここで多くの人や企業がつまづくことから、
参入が難しいため、起業は難しいと言われてきました。
しかし、アフィリエイトが誕生して、
コンテンツを作らずともリストさえあれば、ビジネスが成り立つようになったのです。
アフィリエイトだけで月収5000万円
などが成立するのが、もはや日常です。
通常、業界にもよりますが、
売り上げに対して、純利益が1%未満という企業も珍しくありません。
その場合、年間300億円を売り上げて、純利益3億円とか2億円とかになります。
アフィリエイトだけで年間2億円稼げる方は、
まさに上場企業並みのインパクトをたった一人で市場に与えているわけです。
まさにモンスターと言っても過言ではありません。
他社の商品を自社のリストに紹介して、アフィリエイト報酬をもらう、
これに自社のコンテンツは入ってきません。
まずは資金を貯めるために、「アフィリエイトから参入する」というのは、
賢明なビジネスだと思います。
ここで「リスト」の定義を再確認しておきましょう。
インターネットビジネスであれば、メールアドレスを指します。
ハガキや手紙でセールスするのであれば、
住所と名前が必要になりますが、
インターネットでは、メールアドレスだけで十分です。
また、リストと呼んでいますが、
本来はお客様のことですので、
ここではわかりやすくするためにあえて「リスト」と呼ばせて頂きます。
リストとは、現代ではメールアドレスのことですが、
江戸時代では顧客台帳と呼ばれていたものです。
家屋が火事になった際は、まず最初に顧客台帳を井戸に投げ込み、
商売を継続できる状態にしておくのが鉄則だったようです。
ですので、裏を返せば、
リストさえ存在していれば、ビジネスが終わることはありません。
また、昨今のインターネットビジネスにおけるリスト取得の方法は、
SNSから集客するのが当たり前になっています。
その理由としては、多くの人がFacebookやLINEなどを使って
周りと密なコミュニケーションを取りたがるようになったからです。
時代のせいもあるでしょうが、ネット社会になったせいで、人はより孤独になりました。
その孤独を解消するために、人はネット上で繋がろうとしています。
また、情報の特性として、秘密になればなるほどそのエネルギーは膨れ上がっていきます。
それらの結果、
今まで人の脳内にしかなかった極秘の情報がSNS上に拡散され、連携され、
その「場」に人が集まるようになってきています。
また、超プライベートな情報は依然として人の脳内のみに存在し、
その情報へのアクセスは、LINEやFacebookといった
クローズドSNSを使ったアクセスしかありえません。
つまり、良質な情報はGoogleなどのパブリックな空間に多いのではなく、
FacebookやLINEなどのプライベートな空間に多く存在するようになり、
結果、現在のネット上での集客の場は、
GoogleからLINEやFacebookにシフトした
ということになります。
SNSといっても現在では多数存在します。
Facebook
LINE
Twitter
YouTube
Google+
mixi
アメブロ
・・・
理想としては、
これら全ての媒体からリストを取得できるようになるのが理想です。
そのためには、すべての媒体を構築し、
それぞれの媒体の中で目立つ存在、一目置かれる存在になることで、
人が集まって来た結果、リスト収集が容易になります。
しかし、現在、多くの稼げていないアフィリエイターが実践しているSNSの活用法とは、
日記を書くこと
ことですよね。
ですが、ここで一つの疑問が生じます。
あなたの日記、読まれていますか?
あなたは見ず知らずの他人の日記を読みたいですか?
私には理解できないのですが、
日記を書いていれば、いつかは一般的に認知されるようになり、
注目され、自己ブランディングされると思い込んでいるようです。
はっきり言いましょう。
非効率です。
日記を書いて見てもらえるのは、
すでに有名人になっている人のみです。
以前、AKBの大島さんがTwitterを始めたところ、
4時間で10万フォロワーのファンがついたそうです。
この現象は、元々有名人でなければ不可能なことはお分かりかと思います。
そもそも他人はあなたの日常に興味を持っていません。
興味があるのは有名人の日常のみです。
そのため、日記を書くことやリア充ぶりをアピールすることで、
あなたのSNSの媒体に人を集めることは不可能なのです。
とお思いでしょうが、
答えは簡単です。
有名人になればいいのです。
は?
となりますか?
ですが、
ネット上で有名人になることはさほど難しいことではありません。
例えば、あなたが「この人は有名人だ!」と認識するのは
どのような時でしょうか?
おそらく、その方が、
テレビに出ている、
ラジオに出ている、
雑誌に出ている、
新聞に出ている、
上記のうちのどれかから、有名人だ!と思っているのでしょう。
昨今のネット上にもテレビに代わる媒体、ラジオに代わる媒体、
雑誌に代わる媒体、新聞に代わる媒体はすでに存在します。
それが、
YouTubeであり、Podcastであり、スマホアプリであり、
電子書籍であり、ブログになります。
これらでも同様に媒体を構築し、
それらとSNSを連携させることで、あなたの日記がプチ有名人の日記になるのです。
また、
「有名人になる=顔出ししなければならない」
とお考えの方も多いでしょう。
普段はサラリーマンをしていて、
副業としてインターネットビジネスをされている方が多く存在していることは、
私もよく理解していおります。
ですがどうでしょうか?
彼らが有名なのは、
そのコンテンツが有名だからであり、彼らの顔ではないのです。
ですから、私たちも
作る媒体のコンテンツの質を磨くことで有名になれますし、
その方向を目指すべきです。
最終的には、
Youtube、Podcast、電子書籍、スマホアプリ、ブログと
SNSを超効率的に結びつけることで、
SNS攻略をしていくということになります。
これで、SNSからのリスト収集に関しては
今後一切心配する必要がなくなるのです。
ページ前半でお話ししたように、
ビジネスの根幹はリストです。
SNSからリスト収集は可能になったとしても、
「実際にどのように稼げばいいのですか?」という声をたくさん聞くのもまた事実です。
ここで重要な考え方として、
マーケティングとセールスの話があります。
いままではマーケティングの話しかしてきませんでした。
SNSを使ってリストを収集するという話は、全てマーケティングの話です。
また、広告を使ってターゲットにリーチするなどの話もマーケティングの分野です。
ですので、
これからセールスの話をします。
つまり、最終的な稼ぎの手法をお教えします。
集めたリストをどのように活用すればいいのかで
悩んでしまうことも多いでしょう。
よく陥るパターンとしては、
リスト収集のためにSNSで媒体を作って投稿を始めたはいいものの、
毎日投稿することに忙しくなりすぎて、
なんのためにやっているんだっけ?
リスト収集してどうするんだっけ?
という目的を見失うパターンがあります。
このパターンの何が問題かというと、
目的地が明確でないためにモチベーションは落ちるし、
投稿の内容もテーマもバラバラになるため、閲覧者も減って行きます。
また、訪問者やコメント数が減ることに焦ってしまい、
無駄にコメント周りみたいなことをする羽目になるので、
時間は使ってるし、がんばってるけど、
稼げていない状態が出来上がる典型的なパターン
の出来上がりです。
超「非」効率システムの出来上がりです。
このパターンから抜け出すには、
まず目的地を決めなければなりません。
そこでまずやらなければならないことは、
良い案件を見つけることになります。
単価が良くて、まだ誰も気づいていなくて
自分だけが紹介できるおいしい案件がもし存在していたとするならば、
そこに向けて一点集中していけばいいことは明白かと思います。
であるならば、そんなおいしい状況があるか無いかは別にしても、
自分が紹介したい案件という目的地をまずは決めなければ、
リスト収集すら意味がないことはお分かりかと思います。
本教材では、案件の見つけ方や紹介の仕方なども解説していますので、
まずは良い案件を見つけていきましょう。
そして、その案件に向けてターゲットを探します。
それが男性向けなのか、女性向けなのか、年齢層は?地域は?などです。
次にそのターゲットに刺さるように紹介をしていけばよいのですが、
本教材では、ステップメールを構築します。
ですので、
ターゲットが決まらないとステップメールが書けない
ということになります。
最後に、そのステップメール内で、商品解説を読者に一つ一つ丁寧に実施していきます。
そのことによって、商品の理解度も深まるでしょうし、
あなたへの親密度も上がるでしょうし、
その結果、成約率が向上して稼げる媒体になっていくという流れになります。
実は・・・
今まで話してきたことを
根底から覆す発言をしなければなりません。
それは、
リストはお金で買える
ということです。
例えば、メルマガ広告の例でいうと、
メルマガ発行者は、メルマガの広告も受け付けている場合が多く、
10万円、20万円で広告が出せます。
そこで200リストでも集まれば、1リスト500円~1000円で取得できたことになります。
ここから先ほどのステップメールにリストを流し込み、
そこでの成約数との兼ね合いで費用対効果が出るのであれば、
最初から広告を使ったほうが得ということになります。
またFaceboookにも広告サービスがあります。
教材内でもFaceboookページでの広告の使い方を解説していますが、
Facebookページで投稿した記事を広告として出稿できるのです。
その場合、自分のページのファン以外にもリーチできるため、
より多くの人に記事を見てもらうことが可能になりますし、
もちろんページのファンも増えますし、
リスト取得もより容易になるでしょう。
このようにさまざまな媒体で広告サービスがあるため、
メルマガ読者をお金を使って増やすことはそんなに難しいことではなく、
むしろ資金に余裕があるのであれば、
積極的に使っていったほうがいいに決まっています。
ですが、ビジネス初心者の方に、
最初から10、20万円の広告費をつぎ込もう
とは言えないですし、
費用対効果の得られるステップメールをいきなり構築することも不可能でしょう。
であるならば、SNSから無料でリストを取得し、
ステップメールも何度も練り直すことで成約率も上がっていきます。
その結果として、1リストにつき単価1000円程の成約が達成できるようになった際には、
広告を使うレベルに来たと言えるでしょう。
ですので、王道としては、
1.SNSでリスト取得ができるようになる
2.ステップメールで有料なものが売れるようになる
3.広告を使ってリストを増やす
4.リストをステップメールに流し込む
この流れになります。
ですが、私としてはこれでは何か物足りない気がします。。
なぜなら、ステップメールで稼げない限り、ずっと広告費を稼ぐこともできず、
ひたすら「SNSからリストを集めて、ステップメールを修正して・・・」
を繰り返す毎日になることは、目に見えているからです。
これではモチベーションが落ちてしまい、
作業もいつかストップしてしまいかねません。。
ですが、
「稼げる仕組みを作っているのだから、単調な毎日でも当たり前ではないか」
「いきなり稼げるようになるとは思っていません」
「最低3か月はがんばるつもりです!」
という方もいるでしょうし、
むしろそういった方のほうが多いでしょう。
ここであなたの背中を押す意味で、
さらなる稼ぎの仕組みを一つ追加いたしました。
その場合、下記のような流れになります。
1.SNSでリスト取得する
2.ステップメールで有料商品をセールスする。
2-1.SNSで無料案件を紹介(セールス)する。
3.広告を使ってリストを増やす。
4.リストをステップメールに流し込む。
この2-1が加わったことにより、SNS単独で稼げるようになることから、
より速く成功のビジネスロードに乗っかることができるようになります。
もちろん本教材内で、「無料案件での稼ぎ方」を1からご紹介しておりますし、
案件の探し方から紹介の仕方までを細かく解説しております。
「そうはいっても、無料案件ってなんなのよ?」
「無料なものをどうやって売るのよ?」
とお思いの方もいるかとは思いますので、簡単に概略だけご説明しておきます。
無料といっても、その種類には2種類あります。
それが、
・無料オファー
・無料アプリ
になります。
前者は主に稼ぐ系で主流となっており、
1リスト単位で報酬が発生する仕組みになっています。
前述の広告を例にしてみますと、他人が発行した広告に対して、
あなたがその広告を広めてあげる、
そしてその広告にあなたの媒体のメンバーの方が登録をしてあげると、
その単位で報酬が300円~1000円ほど発生する仕組みなのです。
後者のほうは、完全にスマホの話です。
スマホではアプリを使うのが主流ですが、
だいたい皆さん、無料アプリを先にダウンロードしますよね?
それで使い勝手が良ければ有料な1アプリ200円とか、300円のものに
グレードアップするといった流れではないでしょうか?
その場合に、無料アプリをダウンロードされた時点で、
報酬が発生するアプリの案件がたくさんあるのです。
それらをFacebookやLINE、その他の媒体で紹介することで、
ダウンロードしてもらえればその単位で報酬が発生します。
媒体の大きさにもよりますが、1回紹介するだけで、1000件成約する方もいますし、
その場合は、
10万円ということになります。
これ1回だけでメルマガ広告費用が捻出可能ですので、
リストも増えますし、そのリストにも紹介できますので、
何かご褒美に自分に何かを買ってあげてもいいでしょう。
ここで本教材で実践していく流れを再度まとめておきますね。
それが、下記の流れになります。
1.SNSでリスト取得する
2.ステップメールで有料商品をセールスする。
2-1.SNSで無料案件を紹介(セールス)する。
3.広告を使ってリストを増やす。
4.リストをステップメールに流し込む。
まずはSNSからFacebookとLINEの媒体を構築し、
Andoroidアプリ、Podcast、Kindle、WPブログ、ステップメールを構築します。
それぞれの構築方法や連結方法は
1000ページを超える本教材で詳しく解説します。
また、
有料案件のリサーチ方法や紹介の仕方、無料案件のリサーチ方法や紹介方法を
各媒体ごとに傾向と対策をご紹介します。
またステップメールが作れないよ・・・
という方もいるかとは思いますので、
私が今実際に使用しているステップメールをすべて公開します。
また電子書籍の原稿も公開しますので、
同じように進めていけば、手が止まることもないでしょう。
上記流れで必要な広告についても解説していますので、教材をそのまま実践して行けば、
まさに
稼げるシステム
の完成です。
私もいろいろな教材を購入し、
それこそ1000万円以上は自己投資してきましたが、
本教材ほど理論だって筋の通っている、
「システム構築」の教材は見たことがありません。
逆に言うと、
稼ぐためには絶対にビジネスの仕組みやシステムが必要であり、
それらのシステム構築をゼロ教える教材が今まで存在していなかったことが、
稼げる人を増やせなかった原因ともいえるでしょう。
稼げるシステムさえ作成してしまえば、あとは自動操縦です。
よく言われる例えとして、
飛行機が上昇する際には、大量の燃料を消費しますが、
ジェット気流にさえ乗ってしまえば、あとは自動操縦にお任せです。
それと全く同じ原理です。
世の中には統計学というものがあり、
「今現在もダメなら、未来もダメ」なのです。
統計学的にも現在の成功率が20%の場合、
未来への投資も何もなくして、売り上げが上がるわけがありません。
それよりも下降していくのは世の常でしょう。
頑張って現状維持
が一般の人の考えです。
ですが、私たちは違います。
システムを構築するのです。
システムを作りさえすれば、あとは他のことをしていても、
システムが自動的に稼ぎを生み出してくれます。
どんなビジネスで稼ぐにも、
必要なのは才能でも努力でもなく、システムです。
このことを言いたいがために、私は本教材を作成したのです。
それでは教材の中身の紹介をさせて頂きます。
第1章:概要編
第2章:案件解説
第3章:LINE解説
第4章:Facebook解説
第5章:Kindle解説
第6章:Podcast解説
第7章:Androidアプリ解説
第8章:WPブログ解説
第9章:ステップメール解説
第10章:LINEとFacebookとステップメールの超効率的結合特化メソッド解説
第11章:PodcastとWPブログの超効率的結合特化メソッド解説
第12章:電子書籍とスマホアプリの超効率的結合特化メソッド解説
第13章:全統一理論解説
第14章:稼ぐ系解説
第15章:美容系解説
第16章:ゲーム系解説
第17章:最終章
初心者でも稼げますか?
わかりません。
「初心者」という言葉の定義にもよるのですが、
まだインターネットビジネスを始めたばかりという意味でしたら、
作業に手が止まらなければ問題ないでしょう。
ある分野で活躍していた方が別分野に行ったときには「初心者」と言われるわけですが、
一気に突き抜ける可能性はあります。
逆に手が止まってしまうのであれば、何が原因なのかを分析することから始めてください。
作業時間が少ないのか、作業内容が難しいのか、どこが理解できないのか、
どの箇所のどの内容で手が止まっているのかを自分で分析できるようになれば、
ググってみれば答えはわかると思いますし、その手法をマスターできれば
自分の力になりますよね。
また、本教材では、説明画像用の画面キャプチャも
これ以上ないというくらい盛り込んでおりますし、
内容もわかりやすく解説しておりますので、
これ以上落とせないというレベルにまで落とし込んでおります。
結果、1200ページを超えてしまったのですが・・・(笑)
パソコン出来ませんが稼げますか?
パソコンができない、というレベルがよくわかりませんが、
インターネットビジネスで稼ごうというのに、パソコンが苦手・・とか、
できない・・という意識を持っている時点で無理でしょう。
ですが、企業面接でよく使われているような「ワードとエクセルできますか?」
という意味でしたら必要ないですね。
ちなみに私は「エクセル最強説」という理論を持っていますが。
別な時にまた発表したいと思います。
高齢者ですが稼げますか?
稼げると思います。
年齢と成功の相関関係ってほぼないのはご存知でしょうか?
年齢 = 経験だと思うのですが、
経験がない若い方は、そのエネルギーが経験を上回われば稼げるでしょうし、
年齢の高い方は、経験がエネルギーを上回れば稼げると思います。
1日何時間くらいの作業が必要ですか?
あまり時間は関係ないですね。
要は何日くらいで稼げるようになりますか?という意味だと思いますが、
一日100時間やっても10分でも、システム構築が終われば稼げます。
ブログ1個作るのに何分でできますか?
というのと同じ意味だと思うのですが、何分でできるか?というよりも、
何個作ればよいのか?を考えたほうが良いですよ。
その方がモチベーションが続くので、より効率的な時間管理手法だと思うのです。
つまりが「今日は3時間作業をしたので大丈夫だろう」ではなく、
「今日は10個作るまで終われないぞ」とか
「10個作れるのであればどんな手法でも構わない」といった思考の方が
作業が続くのです。
この教材はどんな人がターゲットですか?
あまり時間は関係ないですね。
システムを持っていない人、ですね。
「システム最強理論」を私は掲げておりますので、
それに対して疑心暗鬼な人や未実施、未完成の人はすべて対象です。
どの位の努力が必要ですか?
努力ですか?必要ないですね。
作業自体が楽しくないと何も続きませんので、いかに楽しくするか?
を考えたほうが効率が良いです。
自分が苦手な分野がもしあるのであれば、外注化すればよいだけです。
それも、ランサーズや@SOHOなどで募集をした後に、
個人でやり取りしていけば単価は下げられますので、大した出費にもならないですよ。
プチ☆ノウハウですが♪
経費はいくらかかりますか?
レンタルサーバー代金やメルマガ配信スタンドをレンタルするくらいですので、
だいたい月に2000円から始められますね。
それもリストが集まるまでは、
普通にGmailで1対1でメール送ればいいんじゃないですか?(笑)
それは無料ですし、その方が信頼関係も築けますのでおススメです。
メールの文面はコピペでいいわけですしね。
これも、プチ☆ノウハウですが♪
飽和しませんでしょうか?
飽和ですか?
しませんよ。
教材内で解説していますが、そもそも「系」というものがあります。
それは実践する人によって変わってくるものです。
ですので、いわば衣食住の分野で、これからアパレルで起業する人が、
牛肉が値下がりしていますが影響ないでしょうか?とか
住宅着工件数が落ちていますね、大丈夫でしょうか?
と言っているのと同じ意味だと思います。
関係ないですよね?
一生稼げるノウハウですか?
一生稼げますね。
ただ、Facebookをマスターしたので一生稼げるといった意味ではなく、
概念を理解して腑に落ちれば、一生モノです、ということです。
なぜならば、この「システム最強理論」は
アパレルでも使えますし、飲食や建設でも使えますよね。
例えばユニクロのヒートテックは、東レとの共同開発ですが、
住宅の壁などにも東レの炭素繊維が使われていますし、
航空機の部材や宇宙航空用にも使われています。
ある分野とある分野を結合する特化したものが東レの技術だったりするわけです。
似ているノウハウはありますか?
似ているノウハウ、ですか?
あるのではないでしょうか、たぶんあると思います。
そこまで全教材を比較して、ということはしていないので確定はできませんが。
そもそもなのですが、量子論でも現実世界でも不確定な要素ばかりなんです。
「似ているノウハウや教材ってありますか?」と言われても
あるような気もするし、無いともいえると思います。
その場合はどっちかに確定するしかないのですね。ご自身で。
そこが成功できる人とできない人の分岐点だと思っております。
成功者は答えがわかっていないのに、勝手に自分で解釈して確定づけて
仮説・実験・検証をしていますよね。
それは答えが間違っていたとしても、ものすごく強いエネルギーなので、
その人の思考自体が「解」になる可能性があります。
要は、「自己中」でいいってことです(笑)
来月の借金返済に追われているのですが・・・
では、借金を返済しましょう(笑)
投資は複利で増えていきますが、借金も複利で増えていきます。
やるべく早く返すためには、お金がいるわけですが、
地道に働くのが一番なのではないか?と思いますね。
私はそういった方が好きです。
だって借金があるということは、
何かしらの思考がそっち方向に行っているからということも関係しますよね。
この教材であっさり稼げてしまった場合に、
さらなら高みを目指すのではなく、「もっと早く稼げる方法はないか?」
という視点に向かってしまうのではないでしょうか?
であるならば、地道に肉体労働などをして自分を見つめ直すのも
またアリなのではないか?と思います。
返金保証はついておりますか?
ついておりません。
なぜならば、何を持って返金をするか?という基準が難しすぎるからです。
上記でも回答しましたが、この「システム最強説」は一生ものの概念です。
ということは続けている限り失敗ではないですよね?
何を持って失敗したか?ということが決定しづらいのです。
3年間休んでいても、4年目に構築し始めてシステム構築完了すれば、
大成功だと思います。
サポートして頂けますでしょうか?
こちらがなにかサポートしなければならないな、と思った時点で
購入者通信で情報共有をしたいと思いますが、
一から手取り足取り教えるといったサポートはありません。
なぜならば、本教材は総計1200ページを超える情報の塊となっております。
結果、画面キャプチャも豊富にしておりますし、
これ以上は噛み砕けないな、というレベルにまで落とし込んでおります。
ですので、その内容でも手が止まってしまった場合は、
その旨のメールを頂ければと思います。
もしその内容に関して、他の方からも同じ質問が多い場合は情報共有すべきですので、
購入者通信でお答えいたします。
もしくは、購入されたアフィリエイターの方に質問をしてみてください。
多くのアフィリエイターの方がサポートをつけるのが一般的になっておりますし、
アフィリエイターの方に質問をしていく行為自体が、
あなたもアフィリエイターであり、なる存在ですので勉強になるかと思います。
なんでも実験・検証ですからね☆
本教材をいくらで販売しようか・・・?
ここ数日、考えに考え抜きました。
なぜなら、私が半年以上の期間を費やし、
またエネルギー的にもフルMAXで作成した渾身のマニュアルなので、
できるだけ多くの方に触れてもらいたい、と考えているからです。
ですが、極秘のノウハウも含まれておりますし、
業界全体のことを考えると、一人だけ安売りできない事情があります。
一人が安売りしてしまうと、それが基準となり、
牛丼チェーン店が繰り広げた安売り競争へと走ってしまうのです。
結果、日本経済がデフレになり・・・あとはご存じのとおりです。
本教材を友人の販売者に相談してみた結果、
「この教材は、30万円の塾よりも内容が濃いね!」
とのアドバイスも頂いております。
確かに30万円の「塾」で提供されている内容よりも質は高く、
図解マニュアルなどの量も多いと自負していますので、
塾と比べてもなんら引けを取らない教材です。
しかし、アフィリエイト初心者の方に「30万円」という金額を請求するのは、
あまりに高額すぎて不可能に近い・・・とも思います。
もちろん「自己投資」と考えれば、決して高くはありませんし、
実際、私はそうしてきました。
自己投資に1000万円以上の金額と、
延べ3年間以上の時間を費やしてきました。
ただ、私の一番嫌いな思想として、
「自分もそうだったんだから、あなたも同じであるべきだ」
というのがあります。
私より可能性に満ち、将来の業界や日本経済を背負っていく可能性のある方々に対して、
私のような古い人間が先輩面をしたくはないのです。
私は私であり、あなたはあなたです。
そこで、決断しました。
初心者の方にも手が届く範囲で、かつやる気のない方が諦めてしまうような金額、
業界に迷惑をかけずに、私としても多くの方に触れて頂ける金額として、
79,800円
あたりが妥当な金額かと思いました。
多くの著名な販売者に「30万円の塾以上!」と評価頂けた教材の価格として、
79,800円でいかがでしょうか?
ここで、79,800円と聞いて「高すぎる・・・」と思ったあなたは
正常な意識を持った常識のある方です。
私はむしろそういった方に購入していただきたいのです。
だって嫌ですよ、
元ニートとか、元ヒモとかとかの人ばかり集まるって教材って・・・
「どんな教材だよ!」
と自分で突っ込んでしまいたくなりますね。
今までの苦労はなんだったんだよ!と。
私も「79,800円」と聞いて、すぐにお金を取り出せる人が少ないであろうことは
よくわかっているつもりです。
しかし、一般的にですが、
書籍の価値というものは、だいたい10冊100ページ前後で1,500円程度です。
本教材は、1000ページ以上ありますので、
単純にページ数だけを比較すると書籍10冊分という計算になります。
さらに、今回特典でお付けしている、
Facebook個人ページ友達5000人計画
は、当初5万円で販売する予定でした。
それを本教材と「親和性があるから」という理由だけで付属させております。
これを考慮すると、
「79,800円でも安い!」いうことをご理解頂けるのではないか?と思います。
確かに79,800円という金額は安くはありませんし、
アフィリエイトを始めたころは「出来るだけお金を使わずに稼ぎたい」と思うのは世の常です。
もちろん、あなたもそうでしょう。
私としては出来るだけ参加する敷居や障壁を下げて、
「アフィリエイトって本当に稼げるんだ!」ということを
初心者のあなたにも理解・実感して欲しいと思っております。
また、すでにお話ししましたが、あなたが本教材を手に取って頂いて、
優秀なアフィリエイターとして活躍して頂けると、
私の今後の教材販売に対してもおそらくアフィリエイトして頂けると思うので(笑)、
私としても大変助かるのです。
もちろん、優秀な方が増えるということは、業界の拡大・発展にも繋がりますし、
社会的地位も向上するに違いありません。
そこで、悩みに悩んだ末、決めました。
「特別価格」ということで、
19,800円でご提供したいと思います。
実際、多くのモニターさんから
「村上さん、これはさすがに安すぎでしょう?」
とたくさんのアドバイス(批判(笑))も頂いております。
また、他の販売者さんから
「おいおい、マジかよ、低価格競争に持ち込む気か?」
とクレームを頂く事とも重々承知しております。
しかし、それでもあえてこの価格で決定したいと思います。
ただし、この教材の質・量を考えると79,800円でも十分安いと思います。
例えば、前述の塾形態で受講料30万円として
募集をかけることも十分に可能です。
ですから、今後、随時値上げを行っていき、
最終的にはその価格まで値上がりするということをご了承ください。
私としては、もはや未知の領域であり、
この教材の価値をどのぐらいの人が理解できるのかは不明です。
もし、あなたが今この教材の価値を理解できるのであれば、
いち早く教材を手にし、
いますぐにでもなんらかのアクションを起こすことが、
あなたの人生を変えるキッカケになることでしょう。
むしろ1番気がかりなのは、価格を大幅に下げたことで、
本気で頑張る気のない人が買ってしまうことです。
私は元ニートや元ヒモ、元・・・が大嫌いなのです。