皆様こんばんわ<(_ _)>
あ、もうこんな時間・・・( ゚Д゚)深夜だね('◇')ゞ
最初に、一言ご挨拶を<(_ _)>
今回の記事は、いつものように、おふざけ&笑いが一切ありませんので、ご承知下さいませ<(_ _)>おふざけ&笑いの記事は、また次回にご期待を(笑)特に週末に・・・。
さて、それでは・・・<(_ _)>すみません、今回ちょっと長文です<(_ _)>
今回、ある企画に参加させて頂きますので、長田先生、宜しくお願い申し上げます(^^)/
こちら↓ 企画者:長田先生。
自分たちで国&そこに住む生命を作り出し、他の皆様が作成された他国と、交流していくという画期的な企画です。絵(漫画)を描く人・描かない人、小説を書く人・書かない人、誰でも参加可能です。
見ているだけでも、超楽しいのですが、「せっかくなら自分も参加したい」と思いました。
参加するにあたり、簡単な初期条件等の説明がありますので、参加される方は上記↑の「企画概要」リンク先をご確認下さい<(_ _)>
(・・・偉そうな私もまだ完全にわかっていないのですが、・・・長田先生、こんな感じの参加報告で良いのです・・・・よね?(笑))
うかうかしているうちに、もうすでに参加者の方々が集まっていて、世界地図が更新されていました(;^ω^)私、完全に乗り遅れ(笑)
あ、あと専用グループも用意されましたよ('◇')ゞさすが先生、お早いです(^.^)
私も絵を描いて作成してみました。汚くて見づらいところがあるかもしれませんが、我慢して下さい( ;∀;)専用カテゴリーも用意しました。
また、建物やキャラの絵は、出来上がったら随時追加していくつもりです。
【 大陸マップ 】
まんまるです。これが大陸マップです<(_ _)>
〔 Rice Land 〕
大陸の説明。
・海に面している。
・綺麗な自然が豊富。
・国技は、剣術。
~概要~
古くから剣術が盛んな国。毎年、首都ボメシウにある闘技場で、大陸一のソードマスターを決める剣術大会(模擬刀による交流試合) が行われている。
参加資格は17歳以上。種族制限なし。
さらに、5年連覇した者ならびに、1度の優勝経験があり戦役で活躍した者には、国から「剣神8聖」の称号が与えられ、授与された者が死ぬか、その功績を上回る者が出現した際には、その称号を明け渡さねばならない決まりがある。
この国には、人間以外にも妖精や鬼など、様々な種族が共存している。
〔 建国の背景 ~ウットナ戦役~ 〕
かつてこの国は、二つに分裂していた。交通の便が良く、商業都市として栄えたボメシウを首都とする「東ライスランド」。海が近くにあり、他国との貿易で栄え、天然の要害に守られる堅牢な城:レカー城塞を保有する「西ライスランド」。
東国は、強大な財力と先進した科学力を後ろ盾に、機械兵を量産していた。人間以外の種族を滅ぼすために・・・。
どんな生命をも尊重し、様々な種族との共生を図ろうとする西国は、種族の隔てを無くし、全ての種族を集めて「共国軍」を結成して、それに対抗した。
18年に及ぶ絶えない戦争の日々と、数多もの将兵の死を経て、西国(共国軍)は勝利した。西国は東国の国王に対し、生きて償いをさせる為、命までは取らなかった。
東国は滅亡し、ライスランド国は、首都をボメシウとし、一国のもと統一された。この後、国王が何代も変わるが、20年以上の間、争い事なく様々な種族による共生が続いた・・・。
〔 現在の状況 ~ 〕
20年以上続いている平和な世に、少しづつだが暗雲が立ち込めている。
近頃、首都ボメシウでは、「禁じられた機械兵の生産が始まった」という噂や、「人間以外の種族への理由もない迫害」がされているという噂が、大陸中に流れ始めた。
【首都:ボメシウ】
ウットナ戦役の頃の東国の王とは血縁関係も全くない、ボメシウの現在の君主・・・。
信じがたい噂。だが、ある一人のエルフが、レカー城塞都市に命からがら逃げ延びてきたことで、それが噂ではなくなっていた・・・。
今、大陸では、首都ボメシウを中心に、かつての人類の過ちを危惧するような暗雲が立ち込めている・・・。
【レカー城塞都市】
かつて「田舎都市」と呼ばれた天然の要害は、他国との貿易で得た財で周辺の開拓が進み、今では「第2の都市」と呼ばれるまでに発展している。
建造物や景色の様子が変わっても、「どんな生命も尊重する」理念は、徹底して貫き通されている。
レカー城塞都市には、大陸中の人と種族が集まって賑わいを見せている。また、時の君主「モントバー・レカー9世」の仁政により善政が敷かれ、近年稀に見る高い治安を誇っている。
ウットナ戦役で旧東国が滅びたとは言え、いまだ根強い種族差別から、彼らを匿う都市としても名が知れる。
【レカー城塞都市の人々】
あらゆる人種・種族が共生している。
【少年少女】
生まれも育ちも違えど、みんな仲良く暮らしている。彼らの親の多くは、先のウットナ戦役で命を落としており、孤児たちが多い。みんな一緒の施設に暮らし、本当の兄弟のように、互いを思いやっている。
ウットナ戦役で旧東国が行った凄惨な種族虐殺を、彼らは聞かされていない。
16歳になると、レカーが用意した職場に就職できる制度になっている。
【先生と呼ばれる男】
人間( 男 )。年齢は32歳。本名、その他、全て不詳。
4年前に異国の地から流れてきた剣の達人。この大陸では誰も見たことが無い剣を携えている。レカー城下町で剣撃道場を開いて、子供たちに剣術を教えている。
子供達からは「先生」と呼ばれ慕われている。どんな種族の子供にも分け隔てなく優しく接している姿からは、異国の地で、かつて「人斬り」と呼ばれて人々から恐れられた面影は、微塵もない。
【戦役を知る猛者】
【イスラハンの伝説】
彼は、ウットナ戦役を経験して生き残った数少ない一人。当時、17歳で共国軍側の最前線に布陣し、人々が戦慄する程の戦いぶりを見せた。
剣の腕もさることながら、その戦いぶりは、あまりにも凄まじく、「一振りで戦を決する者」という意味を込められて、敵兵からは「フィニッシャー」と呼ばれて恐れられた・・・。しかし、当時を知る大陸の人々は大勢が命を落としており、彼の顔を知る者は、もうほとんどいない。
これまでの事例で、「剣神8聖」の称号授与を唯一辞退した男。
一人のエルフがレカー城に逃げ延びてきたことで、君主モントバーは、彼を首都ボメシウに調査へ向かわせた・・・。
今回の記事は、こんなところです。長くなってしまい、申し訳ありませんでした。また随時追加していきたいと考えてます。
ありがとうございました<(_ _)>
( ゚Д゚)内緒ヒント(都市やキャラの名前設定ですが、全て米に関係していることですwww文字を入れ替えてみてくださいwww)
では、また(^^)/