5件 の用語解説(チベット文字の意味・用語解説を検索)
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
チベット文字
チベットもじ
Tibetan script
チベット語を書くのに用いられる固有の文字。グプタ文字を母体としてつくられた。最古の文献は8世紀のものである。子音字 30と母音記号4から成る表音文字で,書体には,有頭体と呼ばれる印刷用のものと,無頭体と呼ばれる筆写用のものとがある。
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デジタル大辞泉の解説
チベット‐もじ【チベット文字】
インド系文字にならって7世紀に成立した表音文字。左横書きで、基本字は、子音字30、母音記号4からなる。
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百科事典マイペディアの解説
チベット文字【チベットもじ】
チベット語に用いる文字。子音字30,母音記号4からなる。北方インド系グプタ文字に由来するといわれる。楷書(かいしょ)体と行書体があり,左から右へ書く。最古の文献は8世紀にさかのぼる。
→関連項目レプチャ語
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世界大百科事典 第2版の解説
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大辞林 第三版の解説
チベットもじ【チベット文字】
インド系諸文字を範型として、七世紀に成立した音節文字。左横書きで、通常三五字母を基本とするが、母音字は唯一の独立字である a だけなので、他の母音を表すためには a の上か下に補助記号を用いる。
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