ガッテン!「脳を活性化!血糖値ダウン!新発見“骨ホルモン”SP」 2017.02.15


ガッテン!ここは真夜中の博物館。
これは…何かの動物の骨?んぁ〜見渡す限り骨ばっかり。
そうなんです!今日のテーマは…骨といえばカルシウムでできていて硬くてとっても丈夫!私たち動物の体を支えるとっても大切な柱の役割を果たしています。
だからこそもし中がスカスカになっちゃうと…。
ちょっとしたはずみで骨折!寝たきりになっちゃう事まであるのはご存じですよね〜。
今日はこれまでさんざん言われてきたこうしたお話とはレベルが全く違う骨についての…硬い骨の奥深くなんとそこからとてつもない健康パワーを発揮する骨ホルモンが生み出される事が分かったんです!骨ホルモンの働きは体の中のとっても大切な臓器に届いてその活動をグーンと高める事!骨にある刺激が加わると骨ホルモンがドバッと大放出!誰もが気になるあの血液の数値を劇的に改善してくれるんです。
更に最新の研究では骨ホルモンは脳にも働きかけて認知機能を改善するという衝撃の事実まで判明!実際に…すご〜い。
医学界が大注目する新物質骨ホルモン。
でもそれって一体どうやったら出るのよ〜!
(拍手)
(志の輔)というわけで今日のテーマは「骨」でございます。
まず骨で一番困る事。
つまり私がこうやって立っていられなくなる骨の病気で有名な名前はご存じですか?
(笑い)
(内山)それもまあね…あるかもしれないけどね。
ず〜っと見つめて言ったろ!
(指原)違う違う…!はいもちろん老いが原因でなる病。
はい正確に言って下さい。
(笑い)骨そそう症…そしょう…え?アナウンサーに任せなさい。
どうぞ。
骨の中がこのように…。
(内山)スカスカになっちゃうんですね。
(指原)怖い。
(指原)えぇ〜!その似た働きをしてくれるイソフラボンを含む納豆を食べるといいですよっておすすめした事があります。
そして何であれこれの結果が寝たきりにつながっていくのでとにかくこれを防ぎましょう。
ところが今日は…それがものすごい重要な役割を果たしてるって話をこれから皆さんにするのでございますよ。
カルシウムをとるとか新しい発見なんてないくらい骨の事は知ってるつもりなので。
骨の役割が全く違うんですよ。
(一同)へえ〜。
実は…
(柴田)えぇ〜!?
(内山)臓器まで?
(柴田)臓器?
(指原)怖い…。
違う病気が起こるんですよ。
(指原柴田)えぇ〜!逆に言うと骨をちゃんとすればその臓器の働きがよくなり数値もよくなっていくという事が2007年に分かったんです。
(指原柴田)へえ〜。
あなた何言って…。
2007年に分かった事を正確に伝えるのに10年ぐらいなんてあっという間あなた〜。
(笑い)それではどことつながっているのかをご覧頂きたいと思います。
それでは臓器くんの登場です。

(指原)かわいい。
出てまいりました。
さあこの骨と1本の線でつながっております。
(指原柴田)えぇ〜!?
(内山)でも一番…
(指原)確かに。
(柴田)あぁ〜。
なんかほら骨折ったりするとちょっと酒が弱くなったなみたいになる…感じがあるんじゃないのかなと思って。
(指原)よく食べたものによって骨が強くなるとか言うじゃないですか。
だから胃からダイレクトに骨にいくのかなと。
(笑い)
(指原)恥ずかしい!「胃かな」。
ではつながってるのを引いたらその臓器がポロンと落ちます。
(指原)うわっヤバイ!この骨をですねこうやって引いていきますと引いていきますと…引いていきました!さあ落ちました。
あれ何?この臓器は?
(内山)何?あれ。
(指原)えぇ〜!?
(内山)何すか?あれ。
すい臓?
(内山)違うの?
(柴田)違うんだ。
さあそれでは…。
(ゲスト一同)えぇっ!?見ていきましょうどうぞ!のどかな田園風景が広がる…会社員の原菊夫さんは若い頃からスポーツ万能。
営業部のトップとしてバリバリ働いてきました。
ところが3年前ある異変が起きたのです。
人間ドックをきっかけに精密検査を受けた時の事…。
当時のX線写真です。
背骨がくさびのような形に潰れています。
典型的な骨粗しょう症でした。
原さんの主治医を務めている…働き盛りの原さんの生活を考え薬による治療をすすめました。
すると…。
原さんの骨密度はめざましく回復。
骨が丈夫になってよかったよかった〜。
原さんが本当にハッピーになったのはこのあと。
予想外のとってもうれしい事が起こったんです。
実は原さん以前から大きな悩みがありました。
それは血糖値がかなり高めだった事。
仕事柄夜のつきあいが多く食事やお酒を減らす事もできません。
ところが骨粗しょう症の治療を始めてから事態は一変!なんと血糖を示す数値が10を超えていたのにいつの間にか良好な数字に。
こりゃびっくり!すご〜い!でもそれってたまたまって事じゃないの〜?長年骨粗しょう症の治療を行っている専門家に聞いてみると。
そうですね確かに…わっやっぱり偶然じゃなかったんだ。
めちゃめちゃうれしいけど不思議〜。
(柴田)何?
(柴田)あっすい臓よかった。
(内山)正解ですね。
よく分かりましたねあの位置で。
肝臓の裏って言ったら…。
すい臓しかないですよ。
あぁ…そうですか。
(笑い)人が変わったように責めたてる…。
(笑い)これ結局のところはもうつながっているので骨粗しょう症の治療とこれとがどっかで連動していたという事なんだよね。
つまり…そういうものだという事が分かるためにはご覧頂きたいんですが私たちは長〜い間骨でポチがくわえてるこの状態でずっとやってまいりました。
これからこの目の前に赤い布に包まれました…えっ何ですか?何を?もうちょっと下がっといた方が…。
(指原)え〜何ですか?
(指原)何見せるんですか?本当の骨って…。
こうなんですよ。
(内山)おぉ〜。
(柴田)えっ?
(指原)結構…。
(柴田)かわいくないですねなんか。
(指原)想像の…。
これほんとの…ほんとはこんな感じなんですか?こんな感じなんですって。
そのヘロヘロが血管?生えてるんだって。
(ゲスト一同)えぇ〜!
(柴田)えっ!?ほんとに?びっくりですよ。
まわりに血管がまとわりついてるんじゃなくてそこからニョロニョロと。
(指原)えっ…!?なんか僕ら鶏の…食べる時だけ何事もなく食べてるけどあれだって結局…。
そうなんです実は。
この状態なんだ。
生えてる生えてる。
(柴田)生えてる?食べ物かよ。
(笑い)この動物の骨を生で見る事ができたんで貴重な映像ですがご覧頂きましょう。
こちら動物の骨を使った研究を行っている博物館です。
見せて頂いたのはこちら。
すみませんそれ何の骨ですか?これはツキノワグマの上腕骨です。
実はこの冬神奈川県内で捕まったツキノワグマが研究用にこちらに持ち込まれていたんです。
それにしても骨って白くないんですね。
(指原)真っ白じゃないんだ〜。
(柴田)黄色い…茶色かったり。
今回特別にこんな事もして頂きました。
骨を真っ二つに割って見ると…。
(指原)わぁ〜!
(柴田)これ中…あれ何ですか?こんな感じで…。
(指原柴田)うわぁ〜。
柔らかいんです。
(指原)意外。
端の方もよく見ると無数の細胞がびっしりと敷き詰められているのが分かりました。
なるほど。
(指原)わぁすごい。
すごいですね〜。
そうなんです。
人間もツキノワグマも硬いところが外側に1cmぐらいの厚みであります。
そうなんだ〜。
面白い。
なるほど。
もうこの骨の形は一旦今日は忘れて頂いてこのようにいろんな血管に覆われながら中にもいろんな組織があり細胞がありというようなもので出来上がっているんだそうでございます。
そして…
(指原柴田)へえ〜。
…という発見が2007年にされたんでございますよ。
(柴田)ただ食事とかそういう事だけなんだと…。
そんな関係のないものを関係があるという事を証明するには10年ぐらいかかるんです。
(笑い)司会者は何と言われようと言うのよ!
(笑い)さ〜てどうして骨からすい臓につながるんだろう?何があるからつながるんだろうと思っておりましたら実は…。
え…?
(内山)えっ…?
(指原)うわぁ〜!
(柴田)何?何?何?何?
(指原)手品手品。
(柴田)きれい。
これなんですって。
この金粉にあたるものが発見をされたんです。
これが世界的な発見で発見したその方に会いに行ってきたんです。
(指原柴田)見たいですよ!そりゃ見たいですよ。
だんだん今度押しつけがましくなってきた。
(笑い)どうぞ!骨は硬く冷たい岩のような無機物である。
長い間科学者たちですらそう信じてきました。
そんな常識を打ち破る画期的な発見があったのは10年前の事。
アメリカ・ニューヨークの名門…40年以上骨について研究をしている…実は骨が不思議なパワーを持つ事を世界で初めて突き止めたのがこのお方。
でもそのきっかけは全くの偶然でした。
博士は当初骨の中にあるたんぱく質オステオカルシンについて研究していました。
当時はまだその働きがよく分かっていなかったのです。
「骨をつくる働きをしているのだろう」と考えていましたが…。
いくら実験しても予想は大外れ。
ところがそんなある日博士は…するとなんとたった1回の注射で糖尿病が治って元気になっちゃった!これには博士もびっくり!詳しく調べてみるとオステオカルシンはすい臓の働きを活発にしインスリンの働きも活性化。
更には筋肉に働きかけて糖を取り込みやすくしている事まで判明。
骨にあるたんぱく質が全身を巡り驚くほどの効果を発揮していたのです。
ありがたい事でございます。
いや「ホントかな?」って…。
(柴田)今のV…疑う?
(内山)本当でしょ。
本当でしょ!本当ですか?
(笑い)
(指原)そんなわけあります?
(内山)結果が出てるから言ってるんでしょ。
治ったんだからオステオカルシンで。
そっか。
司会者は押しつけがましいしゲストは疑い深いし。
(笑い)どうなってんだよこれ〜。
実際に発見されましたその物質をご覧頂きましょう。
本物です。
これしかありません。
オステオカルシンです。
(柴田)貴重な物って…。
これ実は空気中の湿度を吸ってどんどん形が変わって見えなくなってしまうんですもうじき。
今のうちに見といて下さい。
(内山)見えなくなるんですか?そうです。
これで少し動かす事ぐらい…。
(指原)すごい繊細なんだ。
崩してももう大丈夫です。
(指原)フワフワ?
(柴田)ほんとに綿くずみたいな。
それがさっきの金色にあたるもんですよね。
粉末なんですよ。
粉末だけど湿度でこうやって固まってるんだそうですよ。
(柴田)これでもほんとに…
(内山)これがオステオカルシン。
(指原)フワフワ〜。
(内山)これでも注射打っても大丈夫食べても大丈夫なんですか?もともと…そんな事言うと…食べるよ。
(笑い)
(柴田)でも血糖値にいいわけでしょ。
あっ…あれですね。
あ〜溶けんだ?
(笑い)血糖値下げようとしてんのになんでお砂糖かけちゃうのよ。
(指原)お砂糖かけちゃダメですよ。
これを日本語で言うと…?骨ホルモン。
骨から出るホルモン。
だけではなく!えっ!いいじゃないですか〜。
さあその「…なく」。
じゃあ他はどこなんだという事で先ほどの臓器くんにもう一度登場して頂きまして皆さんがここを活性化すればいいなというところを探して頂きましょう。
あれ何?臓器じゃなくてあのほらほっぺにつながってるのあれ何?
(柴田)お肌が良くなるって事ですか?お肌ともつながってんじゃないのかなという…。
ちょっといいじゃな〜い。
(内山)これなんか次肌っぽいですよ。
臓器側から引っ張って頂けばもしつながっていれば骨が動きます。
これを引っ張ればいいんですよねひもを。
まずその臓器を言って下さい。
(柴田)そうだねこうやるんだね。
「脳」!活性化するといえばしてほしいなっていうのは脳が活性化してくれたらうれしいので。
さあ脳を引っ張ると…。
あ〜動きました!はいつながっておりました。
骨ホルモンの働きで認知機能がアップすると言われています。
脳に直接作用する機能がこの骨の中のあのホルモンにはある。
それはおうちに置いといて頂いて。
(指原)飾ります。
時々脳を思い出して下さい。
(笑い)さあそれじゃ理恵ちゃんいきましょうか。
(柴田)やっぱりねここさえ丈夫ならどんだけ飲んでも大丈夫っていうこれでしょ?そうそれ。
これですよこれこれ。
私たちはどうしてもそれだね。
さあ引いてみて…。
よっ…!おっつながっておりました。
おぉ〜。
すご〜い。
オステオカルシンは肝臓も活性化します。
栄養分をつくって要らないものを排せつする肝機能がアップします。
これさえ強けりゃ何とかなる。
ねえそう。
それを抱きながら飲んで下さい。
(笑い)やっぱり私的には…胃ですかね。
胃の働きを助けてくれればねずっとおいしいもん食べれますから。
これ引っ張ればいいんですかね。
はいどうぞ。
(内山)ハズレなんですけど!
(笑い)
(指原)ハズレ!
(笑い)まだ胃とは関係が確認されていないんです。
まだ未知の研究段階でございました。
すげえかわいそうだから大事に持って帰ります。
「ハズレ」ごと持ってって下さい。
(笑い)じゃあサッシーもう一回。
あと夢の臓器どれぐらい…。
(指原)やっぱり最終的に…やっぱ強ければ強いほどうれしいですから。
さあどうでしょう?あぁ!つながりましたですね。
すごい。
私はね…腸は第2の脳って言われますよね。
だからきっと腸。
腸はつながってんじゃない?よっ…!ほら。
うわぁすご〜い。
腸丈夫なら何とかなりますよね。
座布団代わりに…。
ほんとね。
(笑い)
(内山)これ…どう…。
あぁ〜じゃあこれは私が引くしかないですよね。
今日のあれで言っても。
流れから言ってもね。
はいハズレかな?おぉ〜!
(柴田)えぇ〜!という事はどういう事ですか。
男性2人で聞きますが精巣に効くっちゅう事は…?えっ…!そうか…。
(笑い)
(指原)なんで分けるんですか。
一応分けて…。
(笑い)
(柴田)なんで「痛い」って言うのよ。
これ分けてよかったのか?2個あるからいいもんですけど分けちゃダメですよね。
1個あれば大丈夫じゃないの?1個…1個あれば…。
だって田中大丈夫だったよね。
(笑い)それでは残り…。
(柴田)皮膚。
きた!きましたね。
皮膚にも効きます。
お肌にいいんだ。
あら!あと肺。
いけ!
(指原)あぁ〜。
(柴田)ハズレ〜。
そして残りが…?腎臓です。
きましたね。
血液をきれいにする腎臓の働きをアップさせてくれます。
ハズレなので…。
ハズレ…ですね。
こんなにいっぱいに効くんだ。
はぁ〜。
さあという事で専門家の先生に来て頂いております。
国際医療福祉大学教授で骨粗鬆症学会の理事長もお務めになりました太田博明先生ですどうぞ。
ようこそお越し下さいました。
(拍手)さっきから2007年2007年と言ってますけどもその年に発見をされたという事ですか?そうですね。
ただ動物モデルからのスタートでヒトにある程度どこまで実証できるかそういう事で先ほど来話題になってるように…もっとはっきり言った方がいいです。
10年かかるんだって。
(指原)へえ〜!
(内山)10年で早いんすね。
(柴田)へえ〜。
脳をお引きになりましたよね。
(指原)はい。
(太田)認知機能を改善するというそういう可能性も今カーセンティ先生10年がかりでやってらっしゃるみたいですね。
でも骨でその病気を治そうという事よりは常にその臓器が健全でいられるように骨を考えていかなきゃいかんという事ですよね。
(太田)そういう事ですね。
今回は先生監修のもとで大きな実験をやらせて頂きましたんでそれの成果を皆さんにご覧頂きたいと思うんですが。
80人の方々にご協力頂きました。
オステオカルシンを測らせてもらいました。
これはかなり大規模な…。
(柴田)測れるんですか?
(太田)血液から測るんですね。
(柴田)じゃあ私もお医者さん行ってオステオカルシン見て下さいって言ったらやってもらえるもんなんですか。
(太田)ただし…単純に量を知りたいと思ってもやっぱりねダメなんだね。
ではその結果です。
80人の人たちのオステオカルシンの平均の値が4.3と出ました。
その半分に満たなかった人たちが実はこの6人の方々なんです。
という事はこの方々は骨粗しょう症なんですか?骨密度は全員…ここからが大事なんですが実はこの人たちこんな事が分かってしまいました。
いきます。
血糖値で…測りましたか。
HbA1cというのは過去1〜2か月の間どのぐらい血糖が高い状態があったかという事を表すもので5.5以下の数値であれば問題なしとされます。
それが…。
あぁ〜。
(指原)あら高い。
高めだねぇ。
(太田)やっぱり7.8とか8.1は少し高いですよね。
…という事が今回分かったんです。
この80人の方の中で何人かが糖尿病の疑いがある方。
これもう少し詳しく調べないといけませんけど。
あの…骨密度っていうのは骨が充実してるって事ですよね。
オステオカルシンっていうのは骨の中に入ってるから…
(柴田)なるほど〜。
もっといっぱいあればいいんですね?そうですね。
そうかオステオカルシンがいっぱいあればよいのでそのためには別にカルシウムで骨密度を上げたからオステオカルシンがたくさん出るとは限らない。
限らない。
別物なんだ。
だから別の出し方を…。
え〜出したいわ。
という事で後ほど先生にもう一度出てきて頂いてその時にはオステオカルシンがきちんと出るやり方をちゃんと教えて頂くという…。
出るんです。
バンバン出したいですね〜。
はいありがとうございました。
(拍手)という事で骨は体を支えるというのと臓器を助けるという2つの役目があるという事をガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!いや〜硬い骨の中にあんなにすごいパワーが眠っていたなんて驚きましたねぇ。
となれば後半は骨ホルモンをドカーンと出して血糖値をグッと下げちゃう究極のスゴ技をご紹介します!でもちょっとその前にもう一つ。
骨ホルモンに関する耳寄りな情報をご覧下さい。
実は今オステオカルシンをお手軽なサプリメントに出来ないかという研究が進んでいるんです。
その研究をしているのは福岡市にある九州大学の…平田さんは人間の腸にもオステオカルシンを感じ取って血糖を下げる仕組みがある事を発見しました。
そこで挑戦したのがオステオカルシンをサプリとして摂取できるようにする事。
お待たせいたしました。
そこでたどりついたのがこちら。
福岡名物豚骨ラーメンの豚の骨からオステオカルシンを抽出する事に成功したんです。
豚骨から作られたオステオカルシンのサプリは今はまだ研究段階。
効果を高めるために実験を重ねているんですって。
早くおいしく食べても血糖値を気にしないでいいようになってほしいですね〜。
さあこのあとはいよいよたった1週間で骨ホルモンアップ!血糖値をダウンさせちゃうスゴ技のやり方をご紹介。
オステオカルシン別名を骨ホルモン。
増やす方法。
まずはヒントはこれでございます。
はい。
こちら東京医科歯科大学で骨の研究をしている…いい男だな。
(指原)かっこいい。
培養した骨の細胞にどんな働きかけをするとどんな変化を起こすのかという研究をしてらっしゃいます。
その骨の細胞見せて頂きました。
(柴田)めっちゃおしゃれじゃない。
これが…実はですねこういう細胞が無数にあるのが骨です。
そして骨細胞は長い突起を伸ばして互いにつながり合っています。
ですからどれか1個に「お〜い頑張れ」って言うとみんなで頑張ってくれるんです。
へえ〜。
そうなんです。
骨はある部分を刺激してやると周りにも次々と伝わって全身の骨が活性化されるんです。
ではそれは一体どこなのか。
こちらは先ほどご紹介した大調査でオステオカルシンが少なかった中岡さん。
中岡さんに骨のある部分を刺激する技を伝授しました。
(内山柴田)えっ…?
(スタッフ)いかがですか?この運動は。
ほほぅどうやらかなり簡単な方法みたい。
同じく骨ホルモンが少なかった残りの5人の方にも同じ技に挑戦して頂きます。
やって頂いたのは一日30回を1週間。
再び骨ホルモンの検査をしてみたら…えぇ〜?その結果…。
(指原)何したんだ?まず何もしない状態。
80人の実験を行った時のオステオカルシンの値を表しました。
それが1週間後…。
1週間後この値が…。
(指原)あれ!
(柴田)あぁ〜。
たった1週間?はい。
(指原)あらら。
中岡さんだけちょっと横ばいというか少し下がってしまったんですがあとの方全員右肩上がりにアップしました。
(柴田)中田さんなんてだって倍ぐらい。
(柴田)へえ〜。
(内山)何か食べたりそういうわけじゃなくなんか動いたんですね。
下見たもんね。
しかもうれしい事に…。
この方々は知らず知らずのうちに糖尿病予備群になってらっしゃいましたよね。
そのHbA1cの値がどう変わったか。
(内山)うわすごい。
(指原)全員下がってる。
下がった方がいいですよね。
(内山柴田)すごい。
(指原)えっ何したんですか?
(柴田)下見てたよね。
(内山)すげえ下向いてましたね。
それじゃあもう一度見せてもらえますか。
はい中岡さんこれやって下さい。
(内山)起き上がって…。
(指原)背伸び?何だろう?ジャンプ…。
(柴田)なんか…。
…ってやったから。
確かになんかこう準備をね…したよね。
準備をいたしました。
つま先上げる…つま先…。
ん?何だ?さあそれを先生にいよいよ教えて頂く事にいたしましょうか。
それでは太田先生再びご登場願います。
(拍手)さあ活性化させる動きを先生に見せて頂きましょう。
かかとをこうやって上げてちょっと下りるんですね。
よく…あぁやりますね。
(太田)これ横へ…ちょっとお見せします。
(内山)かかと上げるだけでいい?これだけですかね。
(柴田)これでいいんですか?
(太田)落とすんですよしっかり。
(柴田)こうやって…。
(指原)トンと…。
(太田)そうすると頭のてっぺんまで…。
ほんとだほんとだ。
一番伝わりますね。
(太田)振動ですね。
もう少し詳しく言うと機械的なストレス。
細胞に伝わるわけです。
そうすると細胞が活性化するわけですね。
ジャンプするとかいろんなものも悪くはないんですが膝を痛めたりしますよね。
(内山)ジャンプ危険ですからね。
(太田)こういう垂直な荷重がせっかくご自分の体重があるわけですよね。
それを使う一番簡便な…。
最近この運動が骨に非常にいいと。
そうかかとをちょっと上げてストッと落とす。
こんな簡単な動きで実は想像以上の刺激が骨に加わっているんです。
早速確かめてみましょう!運動によって体にかかる負荷を研究している…検証して頂きました。
最新の測定機器を全身につけて…。
まずは軽くジャンプ。
骨にかかる衝撃を測定してみると…。
なんとおよそ270kg!
(指原)おぉ〜。
体重の4倍以上の衝撃が骨に加わっていました。
(柴田)えぇ〜!ではいよいよとっても簡単なかかと落としはどうか?骨にかかる衝撃は…。
ジャンプには負けちゃいましたが骨への刺激は十分!それではかかと落としのやり方です。
ポイントは背筋を伸ばして…血糖値が高めの人は骨ホルモンが少なくなっている可能性大!ぜひやってみて下さいね!
(指原)簡単。
(柴田)これで十分ですね。
これは骨粗しょう症の時にもやってた事ではないんですか?ウォーキングだとかいろんな事をおすすめしてたんですけど…骨粗しょう症に対しても?対しても。
対しても?へえ〜。
両方できるんですね。
高齢の方は何かにつかまってこうやってもいいんですか?
(太田)そうですね。
どっかにつかまって。
(柴田)こうやってやっても大丈夫ですか。
(太田)ですから時間がある時に電車の中でもできない事はないですし。
(柴田)そうですね。
ただ乗客が一斉にやるとね…。
(笑い)もうあしたの電車楽しみですよね。
何人か絶対やってるよこれ。
ですね!絶対やる。
思ったより手軽にできてどこでもできますよね日常生活の中で。
家事してる時でもできる。
(内山)あんだけで3倍ぐらいですね体重の。
えぇ〜!わぁ〜。
100キロありますからね。
(笑い)
(内山)床は大丈夫ですよ。
(太田)つまりはやはり今までは骨は人間の形をつくるとか支持するとか保護するとかそういう作用で言われてたんですけど…
(太田)そういう事から言うと一石何鳥にもなりそうな…。
夢があると思うんですよね。
そうですね。
いやぁほんと時間かかってます。
10年!かかってます。
それぐらい大事な事ですよ先生。
ほんと骨は臓器だというすばらしい研究の成果を教えて頂きました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
(拍手)へえ〜!すごいね。
(拍手)すごい。
あっそうだよね。
出てくるようになりますね。
出してほしいよねこうなったら。
いろんな臓器と骨はつながっておりますのでぜひ時々骨を意識して頂いて簡単な事ですのでこれを…。
次回おいでになった時はオープニングから私たちはずっとこうやって…。
(笑い)いやぁ骨っておかたいやつかと思っていたのに中ではこっそり刺激を伝え合ってホルモンを出していたなんて驚きですねぇ。
実は骨が周囲からの刺激を感じ取る能力ってものすご〜く敏感。
なんとただ座っているだけでも周りの変化をちゃ〜んと感じ取っているそうなんです。
…ってほんと〜!?というわけで最後に恒例の体当たり実験!最近テレビにすっかり慣れてきた宮森です。
ヤバイ!
(宮森)う〜わっ…!実験のため乗ってもらうのはこちらの絶叫マシーン。
これに乗ると加速による強烈な負荷「G」が体にかかります。
骨はこの刺激を感じ取って反応するのか!?というわけで5回連続乗ってきて。
いってらっしゃ〜い。
スタートから僅か2秒で時速100キロを突破する猛烈な加速!上下左右猛烈なスピードに翻弄される宮森。
そしていよいよ最大の山場。
すごい景色これ。
垂直以上!
(宮森)うわ…この先見えないからね。
きた…!落下直後のカーブ!ここで計測された加速度はなんと7.5Gを超えました。
これ宮森の骨に500kg以上の力が加わっている事になります!Gがすごい!というわけで…意外にも余裕の表情を見せる宮森。
でも…。
さあ座っていただけでも骨はGによる刺激を感じ取ってくれたのか。
精密検査の結果オステオカルシンの量は逆に減ってしまいました。
しまった!こりゃ…必死に頑張った結果が何事もやり過ぎはよくないという何とも当たり前の結論なのか…。
専門家に見てもらうと同じく骨から出るスクレロスチンという特殊なたんぱく質の数値に目が留まりました。
すご〜い!失敗を恐れぬ挑戦こそ科学の未来を切り開くただ一つの道。
これからも頑張れ宮森!という事で次回も…。
ガッテン!2017/02/15(水) 19:30〜20:15
NHK総合1・神戸
ガッテン!「脳を活性化!血糖値ダウン!新発見“骨ホルモン”SP」[解][字]

1日1分あることをするだけで、血糖値が大きく低下したり、ボケ知らずの元気な脳になったり!実はこれ、最新研究で分かってきた「骨ホルモン」のおかげ!

詳細情報
番組内容
「骨ホルモン」は、今世界中の研究者が大注目している新物質。骨を上手に刺激すると骨から大量に放出されて全身へ運ばれ、脳や肝臓、すい臓、腎臓など、さまざまな臓器を活性化してくれることが分かってきた!逆に骨ホルモンが少ない人は、糖尿病や動脈硬化などを引き起こす可能性があるので要注意だ。そこで今回は、骨を効率よく刺激して骨ホルモンを放出させるワザを徹底解説!1日1分の新習慣で、カラダを丸ごと若返らせよう!
出演者
【ゲスト】指原莉乃,内山信二,柴田理恵,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】山寺宏一

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:13281(0x33E1)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: