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反発、53ドル台…前日比0.27ドル高

 14日のニューヨーク原油先物相場は反発し、指標の米国産標準油種(WTI)3月渡しが前日比0.27ドル高の1バレル=53.20ドルで取引を終えた。

     石油輸出国機構(OPEC)加盟国が1月から始めた原油減産を堅持しているとして、需給が引き締まるとの見方から買われた。一方、米国産の原油が増産されるとの観測から売りも出やすく、上値は重かった。(共同)

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