
黒歴史?銀幕のスバル360 その2 トリプルファイター(悪役)

偉大なるわれらがスバル360が悪役だった事実。黒歴史です。
1972年(昭和47年)7月3日から同年12月29日まで、毎週月曜日 - 金曜日17:30 - 17:40に、TBS系で放送された、1週5回分の放映で1話が完結する形式(いわゆる「帯番組」)の特撮テレビ番組。130回(全26話)放送。番組終了後、同じ枠で再放送された。
月 - 金曜日の1話分が、ほかの30分ものの作品に比べ、オープニング、CMを除いた本編パートだけでも31分40秒と長尺なものとなっている。アクションに主眼が置かれ、SATとデビラの格闘や、デーモンカーとのカーチェイスもふんだんに盛り込まれた[1] 。これは、同じ時間枠で放映された『ウルトラファイト』の「全編立ち回り」という路線を発展・継承したものであり、また『仮面ライダー』に代表される「等身大ヒーロー」の影響によるものでもある[2][3][4]。その一方で、第8、13、18、20、最終話など、ドラマを重視した回も存在した。
3人のヒーローが合体して戦うという異色のヒーロー物。合体ロボットものと比較するとマイナーな存在だった。
等身大の合体物はこのほかにハカイダー4人衆の”ガッタイダー”だけでした。(厳密にはイナズマンの合体デスパーもある。)
スバル360の黒歴史である。オーナーの皆さま黒く塗るのはやめましょう。
うーん(゜-゜)悪役なのに迫力不足だ。ほかの車種にしろよな。






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Posted at 2016/09/07 01:22:24