「いじめの責任はこの人が取るべき」会場を驚かせた武井壮の言葉に、共感の声 いじめ教育武井壮 提供:産経新聞社 シェアする ツイートする タレントであり、スポーツ選手でもある武井壮さん。 武井さんは社会科の教員免許を持っており、日頃からスポーツや芸能界のことだけでなく、いじめについても持論を展開しています。 イジメはダメだ。。強くなったら守ってやれよ。。。 pic.twitter.com/7kcB4m88— 武井壮 (@sosotakei) 2013年1月10日 いじめどうしたらいいか?なんて分からねえよ。。でもよ、人を苦しませるなんて人として最も魅力のねえ行為だろ。。人を救ったり守ったり、幸せにしたり笑顔にできるヤツは最高だ。。お前らどんな人間になりてえんだ?人を壊す嫌な人間か?違うだろ?誰かを幸せにできる素敵な人間になろうぜ。。— 武井壮 (@sosotakei) 2017年1月27日 その度に多くの方が「いじめについての意見」をコメントに寄せ、議論が交わされることも少なくありません。 そんな武井さんが「いじめの責任の所在」についてテレビで言及し「その通り!」と共感を呼んでいます。 学校教育に求めすぎてないか 次のページへ 1 2 出典好きか嫌いか言う時間/@sosotakei この記事を友だちにシェアしよう シェア ツイート
タレントであり、スポーツ選手でもある武井壮さん。
武井さんは社会科の教員免許を持っており、日頃からスポーツや芸能界のことだけでなく、いじめについても持論を展開しています。
その度に多くの方が「いじめについての意見」をコメントに寄せ、議論が交わされることも少なくありません。
そんな武井さんが「いじめの責任の所在」についてテレビで言及し「その通り!」と共感を呼んでいます。
学校教育に求めすぎてないか