身体のためにウォーキングしようとする私のやる気をどうして削ごうとするのか。
昔からなんですが、冬場に15分くらい歩くと太ももがめっちゃ痒くなるんです。そして歩くのを止めてしばらくしたらケロッと治る。
ほんまになんでなん。
痒みとのたたかい
やる気十分で出発して「なんて清々しいんやろ」「あっちにもこっちにも鳥が飛んでる」目の前は明るい。
それが歩き出して10分を過ぎた頃から様子が変わってきます。 極端な話、目の前の景色が変わって、どんより曇ってます。さっきまでの清々しさはどこへやら。心も頭ももやもやしてきます。
すると段々と「痒い」「痒い」となって、ものすごく辛くなります。 この辛さ、不快さといったらホンマに辛い(もうわかった何回辛い辛い言うねん) ボリボリ掻くと余計に痒いし、 「なんかあの人めっちゃ太もも掻いてるでヒソヒソ」みたいなのも恥ずかしいですし。
乾燥かなと思ってクリームを塗りますが駄目。しんどいならまだしも、痒くて歩けないなんて。
もう歩くのが怖いです。(大げさ)
痒みの原因(自分なりの結論)
ネットで調べると、同じような悩みを抱える方が結構いらっしゃって、原因と思われるものの中から自分の中でこれやなと思ったのが、「運動不足」でした。
運動不足で血行が悪い人が歩くことによって血行がよくなって痒くなることがあるとのこと。 歩くことを続けていくうちに痒くならなくなるという意見が多かったです。
克服にむけて
昨日、今日と痒かったので、こうなったらいつ痒くなくなるのか、自分の血行との勝負です。 痒み克服にむけてウォーキングをしばらく続けてみます。 春が本格的に始まるまでには打ち勝ちたいです。
【おまけ】
今日はバレンタインデーですね。
どっちか言ったら痒い話よりこっちが本題の方がふさわしい気もしますが。
今年は抹茶とアールグレイの生チョコを作りました。
手作りはつまみ食いが楽しいです。
なんか。。。性格出ますね。みごとに大きさバラバラです。
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます!!
moi