東方空迷伝は東方の二次創作です！ そこを 理解していただけると嬉しいです。
この作品を書いてる空です よろしくっ(*｀・ω・)ゞ
〜プロフィール〜
名前 黒澤 空 くろざわ そら
中学1年 男 身長140 体重25〜30 女の子見たいな顔 ほぼ女子
人見知り 絵が上手い



これが簡単なプロフィールです
では！ 本編へどぞ


今日は中学校の入学式 空は引越しをしたので友達もいない 学校にいた それに人見知りで 入学が 終わった後も１時間目の事業の自己紹介の事で緊張していた(´；ω；｀)
先生「 今日から担任になった〇〇だ 1年間よろしくな！ まぁ１時間目の自己紹介を始める 起立 例 着席 それじゃあ 1番〇〇 前にでろ 」

〇〇「えっと 〇〇 〇です！ よろしくお願いします。」

それから 何人か過ぎて 空の番になった
空は顔が可愛いので クラス中が ざわついていた

空「 )エット・アノォ 今日から 転校してきた くろじゃわ
かんじゃった ぅ〜 」 ←うつむいてる

クラス中「,,, かっわいいー！ 」 「 俺の嫁にしていいか！？」 「 だめよ！ 私の嫁にするのよ！」

空「 え？！ もうやだよ かえりたいよ〜」 震え声 小声

空「えっと 黒澤 空です よろしくお願いしますぅ」
〜帰宅後〜
空 「学校 疲れたぁ〜 今日は もう寝よぉ〜 」
うさぎの抱き枕を抱いて 寝ている

深夜〜

？？ 「 この子が新しい 能力者ね！ 可愛いわねぇまぁ 幻想郷に連れて行きましょ」

空「ふぇぇ 眠たァ〜い う？ ここ何処？」
？？「幻想郷よ空ちゃん」
空 「幻想郷？ あなたは誰？」

紫「えっと 私は八雲 紫 永遠の17歳よ！・:*+.(( °ω° ))/.:+ それと 幻想郷は 妖怪や 能力者 などが暮らす場所ね簡単に言えば まぁ 空ちゃんは 能力者に昨日？ なったから 連れてきたのよ まぁ能力者は元の世界に帰れ無いから覚悟するのね」
空「えっ！ 本当に永遠のら17歳なの？！ すごい！ 後僕の能力ってなーに？」

紫「うん そうよ まぁ歳は有るけど 歳を取って死ぬ事は無いから 永遠のら17歳って事ね 後 あなたは 特集で 能力が三つあるの だから 絶対に元の世界に帰さないわ 後 この世界に来たから もう 元の 世界であなたを覚えてる人がいないわよ」

空 「 ウーっฅ(๑•̀ω•́๑)ฅー まぁ どうせ帰れ無いし 親は 外国で旅行なので 1人暮し だったので別に大丈夫です！

紫 (いまの 可愛いわね） 後あなたの能力は
変身する程度の能力
能力を使う程度の能力
してあげる する 程度の能力

よ 変身は そのまま 見た事のあるものに 変身ができる
能力を使うのは 見た能力を使う
してあげる する は 頼まれた事を してあげたり 自分がしてほしいと思ったものをする 簡単に言うと かなえる 能力ね

空 僕って本当に凄いんだね〜 後 紫お姉さん 僕は何処に住むの？

紫 かっわいい〜 私の事を お姉さんなんて
← 抱きしめている

空 くるし(>_<) けど 安心感があるなぁ）

紫 私は異変解決 とかが あるから 博麗神社 ？ ウ〜ン 無理ね お金が苦しいでしょう 紅魔館！
空ちゃん あなたは 今日から 紅魔館って所に住むのよ
ちょっとまっててね

空 行っちゃった 紫さん安心感があったなぁ

紅魔館

紫 レミィちゃんはいるかしら？

レミリア いるわよ 何のようかしら 私は今 フランの狂気化を止めるのに 必死なのよ 早くしなさい

紫 ？それなら 明日から空っていう子を 預かって欲しいんだけど ？

レミリア 何が それならなの？

紫 その子の 能力が
変身する程度
能力を使う程度
してあげる する 程度の能力
なのよ

レミリア えっ！1人で三個の 能力？ せこいじゃない けど その してあげる能力なら フランを止めてくれる かもしれないわね 良いわよ そのかわり １日止めるなら ずっと 紅魔館にいさせるわよ

紫 ええ せこいわよ それに 全ての 能力が弱くない むしろ 強いわ けどねぇ あんなに可愛いこをずっと紅魔館にいさせるのわね たまには 会いにきて いいかしら？

レミリア そんなに 可愛いの？ まぁたまに ならいいわよ



本編
終了！