ワイ、102号室。103号室から夜の営みの声が漏れてくるんだが、狂気を感じる。
「あ~イクイクイクイク」
「誰とイクゥ?ッ」
二人で声を合わせて「○○/××(よく聞き取れないがおそらく名前)とイクぅ!!」
シーン......カァカァカァカァカァ...。っていう話。
翌朝、ゴミ捨てに行こうとしたら、二人がドアの前に立ってた。
っていう話を、101号室のおじさんにしたら、「えっ103号室って空き室じゃなかった?」とか言い出した。
しかも、「っていうか、谷口さんって結婚してらしたんですね!」って俺は独身だよ……
っていう話を、パソコンの日記に書いていたら、窓をバンバン叩かれた......
どうしよう、っていう話を、って、なったら、ピンポンなって101のおじさんが、
「どうした?バンバン鳴ってるけど」と声をかけてきたので
「えっ?窓の外にだれもいないの見てる間も、バンバン鳴ってたよ?」
っていう
話を
おえrは
バンバン聞いたけど
谷口んtいには
行ってない
っていうあhなしを
書く度にどあすのきまかrおまえを見ている
一段落目は素晴らしいのにそれ以降どんどんしょんぼりしてくる展開 実にもったいない
・わざとらしい ・昔の小説サイトでよく見た系列