電波犯罪と超科学

アベノミクスで上層と下層が潤った。これから中間層だ。よって、継続!! 野合が勝つと円高、株安でデフレ深刻、景気悪化!!

NHK特集 見えない“貧困” の感想-- 久々にわりとよかったNHK特集

2017-02-13 11:21:58 | 社会思想の終焉

 こんにちは

 日米の首脳会談。うまくやったようだ。難しい問題は、閣僚にやらせて、引き伸ばし、トランプ大統領が冷静に判断するのを待つ。トランプ大統領も、すぐに早急なことを言わずにすむ。いい知恵だった。

 NHK特集 見えない“貧困”
 なかなかよかった。極貧ではなく、平均収入の半分ほどの貧困家庭をとりあげていた。1人家族なら、年収120万ほどで、家族なら年収240万ほどの家庭だ。「相対的貧困」と分類される。

 大阪はその調査をして、高校生の家計や貧困特有の生活実態がわかった。家の中に、本がない、こづかいをもらわない、旅行に行かない、服を買ってもらえないなど、平均的な中流の暮らしとはほど遠い、貧乏生活が浮かび上がった。

 私は自分の生活とうり2つとわかった。私は実家に暮らすが、服は買わないし、旅行も行けない。携帯電話やスマートフォンもない。ネットは収入のために続けているが。なにしろ、年収が20万ほどなのだ。こづかいもらう高校生よりも金がない。

 そんな相対的な貧困家庭では、高校生はアルバイトで生活費を稼ぐ。これが新鮮だった。高校時代、自分の遊ぶ金ほしさでアルバイトする。これまでの日本におけるアルバイトの理由だった。生活費のために稼ぐ高校生は、多くはなかった。

 が、今回の報道で、そんな高校生アルバイトが多くいることが判明した。バイトで学校では疲れ果てている様が映されていた。高校の先生も生徒たちのその暮らしぶりを貧困調査によって、はじめて理解したという。貧困家庭の子供たちの暮らしぶりに、ようやく世間の関心が集まった。そういう意味で、今回のNHKの特集の意義はあった。

 で、貧困のために、大学にゆくことを諦める女生徒の話が最後だった。奨学金をもらうことはできるが、負担がのしかかり、気が重い。国や地方自治体が、こういう相対的に貧困な家庭を助けるべきだ、という。

 これは見えない貧困ではなく、中流意識が強すぎて、見てこなかった貧困である。子供の未来が奪われるという感じはしない。こんな貧困家庭に育った子供は、将来、大人になってからも、貧困がつづくとしか考えず、社会観も暗かった。

 これは当然、アベノミクスが作り出したものではない。これをアベノミクス批判につなげるのは、福祉政策がいかに最底辺を救ってきたか。大阪や関東にいたホームレスがここ数年ではじめていなくなったのか、という日本社会の流れに無知な輩である。

 アベノミクスなどの近年の浮浪者対策で、ホームレスなどの「貧困層」に生活保護が与えられ、彼らも家持となった。極貧層はほぼ消失した。そして、新たに見えてきたよりましな貧困層、「相対的な貧困」という社会問題である。日本の福祉政策で、最底辺が消えたことで、新しく浮かび上がった「中位の貧困層」である。日本の福祉政策は、着実に成果をあげてきたのである。新しい貧困に焦点が移ったのだから、それを確認できたような気がする。

 とはいえ、この特集には致命的な問題はある。日本の福祉政策の流れをまったく説明できてないことだ。新しい問題があると、解決法が必ずある。これまで日本の福祉政策はどうなってきたか。専門家の雁首そろえて、何も言わせないのは、どうしたことか。国がこれまで何をしてきたかが、ちーとも視聴者にはわからない。片手落ちだった。

 大阪の番組ではあるまいし、東京にはせもんかも多い、福祉に通じた政治家もいる。福祉政策くらいはざっと、説明しなくてはいけなかった。

 こういう新しい底辺を救うことが、今後の課題である。この先に、ベーシックインカムがある。
  
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 世界 1, 2/26-28 M7 ニューギニア 2, 2/21-24 M6 中国広西省 3, 済-外れ 2/12 M6.5 フィリピン
 日本 1, 2/12-15 M5-6 北海道南部 2, 2/23-25 M5-6 宮城県沖 3, 2/10-15 M5 沖縄
   
 本日の被害
  同級生が亡くなっていたことを知る。変わっていたが、頭は悪くなかったのに。少し前まで生きていたのに。本人と間違いはないだろう。またアカにやられた。最近は、子供が不倫の子だとばれたら自殺する。そう思い込んでいる母親が多い。アカがそれを夫にばらして、自殺に追い込まれたらしい。計画的な殺人に近い。が、やはり自殺だから、アカは罪に問われない。
 実際は、母が不倫の子を宿したということは、夫もそういう子供を他家に作っていること。それで、バランスがとれ、妻が一方的に悪いことは、ほとんどない。不倫の子がばれたくらいでは、死なないようにしよう。夫のがいずれ、わかり、なんとか相殺されるものだ。ばれた時は、妻は夫が外に作った子供をひ夢中で探し、なんとか自分への非をかわさなくてはならない。それができるかどうかに、命がかかっている。人生が決まる。
 
 で、妻が亡くなると、残された子供を夫が1人で養うので、半年くらいで力尽きて、夫が子供を連れて、心中するケースが多い。これもまた身勝手である。子供は親なしでも育つ。子供は残すべきだ。夫は、そう自分を追いつめずに、再婚を目指さなくてはいけない。

このようにして、一家心中という結果にいたる。アカは狙ってそれをする。このように心中した家族は、私の知るだけで5-6つある。なんとむごいことか。

歯削りがひどく、歯に小さな穴がぽつぽつあいている。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。歯削りがひどい。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。毎日、音声送信はある。

 では

 

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アメリカは本当は、分断していない。リベラルメディアの言うことは扇動目的の嘘ばっかり

2017-02-11 10:32:06 | 社会思想の終焉

 こんにちは

 安倍首相がアメリカを訪問してトランプ大統領と会談した。尖閣諸島が日米安保に含まれると合意された。懸案だったとはいえ、そんなごく当然のことで、一喜一憂する日本のメディアも情けない。

 アメリカは分断してない
 リベラルのニュースメディアがアメリカが分断していると盛んに書くものだから、何が分断しているのかと、注意深くみている。が、『分断』というようにユーゴスラビアで起きたようなイスラム住民とその他との衝突、それは戦争にまで発展したが、そのようなものは、ついぞ見つけられなかった。
 彼らが分断の証拠として示すのは、リベラルメディアの支持者が行う『反トランプデモ』。トランプタワーを取り囲む反トランプの活動家たちの騒ぎ。カリフォルニアでの反トランプグループの暴動。ワシントンにおける反トランプ活動家の商店への襲撃などだ。

 これらは中国の反日官製デモで、日本の工場や日本の商店が襲撃されるのと、よく似ている。で、あの時、日中は分断してはいなかった。単に、反日の習近平の日本嫌いを演出しただけだった。彼ら中国政府は日本に関係するものを一方的に締め出したのであった。

 数で勝るアメリカの反トランプ活動家達が、デモなどで暴れることを『アメリカの分断』と呼んでいるらしい。これは、本来の『民族の分断』とされる社会現象とは全く異なる。一部、反対派の暴動。もしくは多数派が数によって、少数派を弾圧する様とよく似ている。こういうメディアによって作られた政治的なパフォーマンスは、けっして分断ではない。

 アメリカ人は庶民レベルでは、それを信じていない。だから、多民族内の憎悪につながらない。アメリカ国民が、政治的な主張が違うからといって、隣人つきあいをやめて、片方が武装して、他方を襲うなどというのは聞いたことがない。アメリカでは、政治の主張の違いは、数ある個性の一つで、それがもとで人間関係がまずくなることはあまりない。

 日本では政治の主張が違うとつまはじきする風土があるが、個人主義が強いアメリカではそれは稀なのだ。

 分断は別にある。彼らはオバマ政権の8年ずっと、政権と癒着してきた。政権側のような立ち位置で、主流派を装うことができた。が、トランプの登場で、彼らは政権の御用メディアのような立ち位置から、転落して、『嘘つきメディア』になった。政治とメディアが同じくする体制から、左派メディアから分離した。

 政界から分断されたのは、左派リベラルメディアである。それが現在、言われるところの『分断』=「左派メディアの与党体制からの分離、野党化」である。アメリカの人民そのものは、何も変わってはいない。

 というわけで、アメリカの実情もよく見てもいないのに、「アメリカの分断」を真に受けるのは、その表現を好んで使うのは、アメリカに無知なようである。そもそも、アメリカ人の大半は、アメリカのメディアが新しく言い始めたことを信じない。古くから言われ続けていることに固執するのが大半だ。日本人のように政治的な流行に左右され、大勢になびこうとする民族とは違うのである。

 特に、左派リベラルの言うことは、基本的に信じてはいけない。嘘だからだ。それは、中共の主張、日本の左派新聞の言葉に通じるものがある。怪しくウラがあるメディアの主張は、たいてい扇動のため代物で、真実などどうでもよく、偽りであるから。「アメリカの分断」はリベラルメディアの作り出した虚構である。

  大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 世界 1, 2/26-28 M7 ニューギニア 2, 2/21-24 M6 中国広西省 3, 2/6-10 M6-7 バヌアツ周辺 
 日本 1, 2/12-15 M5-6 北海道南部 2, 2/23-25 M5-6 宮城県沖 3, 2/10-15 M5 沖縄
   
 本日の被害
 歯削りはある。唇の先が変に、乾き痛む。 軽い頭痛がある。朝、口の中が苦くなっていた。マスクして寝るのは、2月の4-5日頃にやめた。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。毎日、音声送信はある。

 では

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トランプ大統領は、テレビ見ても反対派のリベラルのほうが多く、ポピュリストではない

2017-02-10 11:25:35 | 社会思想の終焉

 こんにちは 

 トランプ氏について、イメージ戦術に惑わされる人が多いという印象だ。その一つが、『彼がポピュリストである』といった嘘だ。テレビ見ていても、どうもそう思えない。彼に圧倒的な人気がある、というシーン、現場を私は一度も見たことがないのだ。彼の大統領の選挙集会で、支持者が彼に賛同をするのは、別に大衆の支持ではなく、一部の話だ。

 反対派がサンフランシスコの町で暴れる、反対派が大勢トランプタワーを取り囲むといった反対派の数のほうが多い。それらを見て、彼はアメリカ国民に支持されてないではないか? と思うのがふつうである。それらアメリカの現実からは、どう見ても彼がポピュリストだとみなすことはできない。まっとうな頭の持ち主なら、彼は『ポピュリストではない』と結論できるはずだ。そう思わないか? 君たちはフェイクニュースに騙されている。

 ニュース23は混乱中。
 私はニュース23を長く毎日みているからわかるのだが、ここ2週間ほど左傾化が著しい。しかも、旧来の左翼とは違った独特の視点で、アメリカのオルタナライトを中途半端に叩く。左翼らしく徹底的に偏った観点を並べるのではなく、両論併記というか、どこかオルタナライトをもちあげるような箇所もあって、言いたいことがわかりにくくなっている。

 わかるように書けないのは、思い出せないから。そこは許してほしい。メモとってないので。

 トランプ大統領は、テレビ見ても反対派のリベラルのほうが多く、ポピュリストではない

 日本の保守層で、トランプ嫌いとトランプ肯定派と二分されている
 なぜかトランプ氏がオバマよりいい大統領であることが、知られなてないのが不思議だ。オバマは近年最悪の大統領で、シリアを混乱させ、ISを放置して、ウクライナでロシアにやりたい放題にさせた。だから、オバマの盟友ヒラリーを除いて、誰が大統領になっても、オバマよりは世界の治安を安定化させる大統領になれる。

 トランプ氏は、そういう意味で、もう得をしている。オバマの政策を放棄した彼はオバマよりすでに評価が高いからだ。そして、オバマのようなことはしないと思われている。こういう歴史の流れをまったく見ない人たちは、トランプ氏が今、表に出ている部分に過剰に反応する。ポピュリストで、アメリカ第一主義、保護主義に走る。移民の流入阻止と。

 オバマは黒人だが大統領になれたのは、彼がポピュリストで大衆の人気を勝ち得たからだ。トランプ氏は白人で、オバマほどの人気がなくても大統領になれたのだ。大統領選挙での支持者数がそれを物語る。つまり、彼はオバマほどの人気は得てないから、ポビリュリストとアメリカ左派メディアが騒ぐのは嘘なのだ。実質を、このように受け取らなくてはいけない。トランプ氏は、オバマほどのポピュリストではない。

 トランプ氏をホピュリスというのは、リベラルの嘘報道を真に受けている。現在、ポピュリストと批判されるのは、支持層がリベラル左派ではないという意味で、ライトの人気をもつということだ。トランプ氏が圧倒的に市民の支持を得ているという印象は、アメリカのCNNなどフェイクニュースを見ても、感じられない。彼が『ポピュリスト』というのは、実像ではなく、リベラルメディアが作り上げた非現実な嘘である。

 続きは今度

 
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 世界 1, 2/23-28 M7 ニューギニア 2, 2/23-28 M6 中国広西省 3, 2/6-10 M6-7 バヌアツ周辺 
 日本 1, 2/12-15 M5-6 北海道南部 2, 2/23-25 M5-6 宮城県沖 3, 2/10-15 M5 沖縄
   
 本日の被害
 歯削りはある。唇の先が変に、乾き痛む。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では

 

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『NHKスペシャル 巨龍中国▽大気汚染 超大国の苦闘~PM2.5沈黙を破る人々』の感想、青林堂社員のユニオン結託--ニュース23報道が炎上中

2017-02-09 12:09:38 | 社会思想の終焉

こんにちは 雪
 昼に降ってきた。

 青林堂で、東京ユニオンと結託した社員が労働争議している件をTBSが一方的に社員側の主張を放送した。その偏向報道で、目下、右派ブログで炎上中。TBSの取材担当は、李民和という在日の記者だった。写真みると、給料いいから、いい服着てるわ。顔は私の好みなのだけど。私は、将来、あそこの取材を受けるつもりだったけど、この女性は担当をはずさせよう。金平記者並みに、偏る。

 ニュース23は、他にも、安倍首相がトランプ大統領とこの時期に会談したら、「内外に波紋が生じる。」と、星浩が奇妙なことを言いよった。日米の安定は世界の安定につながる。トランプ氏が今リベラルや左翼にとって注目の人物だからといって、日本がアメリカの大統領を敬遠してどうする? 日米の信頼関係を日本側から、壊すことはあってはならない。ここ2-5日ほどは、急激にこの番組は、左傾化しはじめた。

 調整しとくか。

 『NHKスペシャル 巨龍中国▽大気汚染 超大国の苦闘~PM2.5沈黙を破る人々
 これは、ひどい番組。中国人が大気汚染について、自ら被害にあい、立ち上がっただけ。ゴミ処分場の排気煙突の近くに住むマンション住民が異臭によって癌になり、死ぬ。その家族が中国の地方政府に、排気の停止を求めるが、壁が厚い。そして、北京の中央政府に訴える。が、門前払いされる。そういうのが何人か出てきて、民間であるが国家と結びついた公害のチェック機関がちょろちょろ動き回る。

 取材、ルポはよいとしよう。中国共産党が、公害に対する仕事のいい加減さを、詳しく報告しているからだ。
 しかし、どう見ても素人が作った番組だ。中国の大気汚染について、全体的に理解するように、話をもっていかなくてはならないのに、それがない。

 中国が空気清浄機をつけないのは、金儲けのためだ。これは経済学の書籍にたくさん書いてある。日本が援助する工場には、必ずつけているははずの排気をクリーンにする装置は、中国人が自ら外してしまう。こういう日本の経済界の常識は、何一つ言わなかった。
 公害でどの程度、国土が汚染されているか、統計も出てこない。中国人民会議で公害をなくすことは決まったと伝えるだけ。その時に発表された資料(目標)すら、出てこない。
 そして、PM2.5で被害にあうのは、日本もそうだ。日本が中国の大気汚染の影響を受ける。その視聴者が最も関心がある点についても、一切触れられなかった。

 中国の大気汚染の個別ケースしか描いて、終わるだけ。中国問題を極力、矮小化しようとする意図が透けてみえる。中国問題を全体的に解説しない。これで中国の大気汚染の何がわかるというのだろう。

 で、番組がこんなに総合的視点に欠けるものをNHK特集と名付けるのも、恥ずかしくないのだろうか。左翼が中国の問題を隠そうとするため、こんな偏ったというのももちろんあるだろう。が、『制作は大阪』とそこに答えがあった。スタッフの力不足なのだ。東京に行けないような大阪の人ではね。東京のNHK特集をばんばんつくってきた連中とは、差があるわ。中共政府の顔色を伺い、編集したのだろう。これは。オリジナリティも、挑戦的な態度も、報道の自由の気概も感じられなかった。

 
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 世界 1, 2/23-28 M7 ニューギニア 2, 2/23-28 M6 中国広西省 3, 2/6-10 M6-7 バヌアツ周辺 
 日本 1, 2/12-15 M5-6 北海道南部 2, 2/23-25 M5-6 宮城県沖 3, 2/10-15 M5 沖縄
   
 本日の被害
 目は痛む。一昨日は、インスタントコーヒーが変な味だった。が、昨日は元に戻る。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では

 

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日米同盟の片務性を解消しよう -- アメリカ防衛のために、自衛隊を派遣してやれ

2017-02-08 11:37:56 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 マティス来日でも全然一件落着ではない防衛負担問題 JBpress 2017.2.8 古森義久

 この記事によると、トランプ大統領が問題にしたのは、駐留経費だけでなく、日米同盟の「片務性」だそうだ。アメリカは日本を守るが、日本はアメリカほ守らなくてよいというのは、日本ばかりに有利な同盟関係だという旨のトランプ氏の発言が大統領選挙期間中にあったことを念頭にした警告である。

「(いまの日米同盟の下では)米国はもし日本が攻撃を受けた場合、日本を防衛することを義務づけられています。しかし日米安保条約の規定では、日本は米国を防衛支援する必要はないのです。こんな状態をみなさんは良い取り決めだと思いますか?」(上記より)

 そうか。戦後、本土攻撃を受けたことがないアメリカは日本に守ってもらいたいようだ。それなら仕方がない。アメリカが北朝鮮かイランの爆撃を受けたら、自衛隊を派遣してやるしかないだろう。マリアナのアメリカ軍基地が津波の襲来でも受けたら、日本から自衛艦を派遣して、援助してやるとするか。その約束こそが、アメリカが求めるものだろう。それによって日米が対等のパートナーになる。訓練費用が1000億円ほどかかるかもしれないが。

 他にもそのトランプ氏は、NATOの加盟国には軍事費をGDP2%要求する。これは、日本は関係ないが、軍事費の額は国の事情で決まる。アメリカにとやかく言われ、内政干渉される筋合いはない。

 日米同盟の片務性は、せっかくだからこの機に解消するように動いたらどうだろうか。自衛隊がアメリカ防衛に何の役に立たなくても、そういうふりをしておけば対等である。片務性が残る今は、不公平条約である。それは大国、日本の望むものではない。

 
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
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 日本 1, 2/12-15 M5-6 北海道南部 2, 2/23-25 M5-6 宮城県沖 3, 2/10-15 M5 沖縄
   
 本日の被害
 目が朝6-7時に一時的にしゃわー中に痛む。歯削りはある。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では

 

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ニュース23で青林堂の労使問題を告発したが、一方的。ベネズエラの困窮は社会主義政権を捨てるまでつづく

2017-02-07 11:20:38 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 昨夜のニュース23で青林堂が人員を解雇させる件で告発が。私にはどうでもいい感じ。解雇させたい社員をタコ部屋に集めて、圧力をかける。合法的にどこの大企業でも行われている。労働法を逸脱しない範囲なら、問題ない。そういうありふれたものにみえた。だが、それを初めて体験した社員は面食らったのかもしれない。解雇対象者は仕事をさせてもらえないのは、当然なのだ。NHKの母と娘のドラマ「お母さん、娘をやめていいですか? 」でも、父はリストラ部屋に入れられ、1日中無駄なことをして、それでも会社にしがみつこうとして、苦労する。そこをとやかく言ってもはじまらない。

 だが、左翼のニュース23が保守系出版社の青林堂に対して、社員側の主張を一方的に伝えるような報道を行った。何か違和感が残る。左翼メディアが嬉々としてこういうことをすると、ことは労働問題ではなく、それに名を借りた右派出版社パッシングにみえてくる。昨夜の報道は、社員の訴えが大半で、会社の主張が不足して、一方的で不公平なものではあった。

WIKI 青林堂

 「ベネズエラで経済破綻が迫っている背景は? マドゥロ大統領はなぜ辛うじて生き延びているのか」ハフポスト2016/7/26
 朝日新聞があんなにもてはやした社会主義ベネズエラは、今は貧困の極みに。社会主義チャベスを継承するマドゥロ悪体制を選んだ愚かなベネズエラ国民の今。食料不足に、物資不足に苦しむ。早く社会主義体制を捨てなくては、誰も助けない。石油が産出する資源豊かな国も、左翼政権が支配すると、どつぼに落ちる。

  
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 世界 1, 2/23-28 M7 ニューギニア 2, 2/23-28 M6 中国広西省 3, 2/6-10 M6-7 バヌアツ周辺 
 日本 1, 2/12-15 M5-6 北海道南部 2, 2/23-25 M5-6 宮城県沖 3, 2/10-15 M5 沖縄
   
 本日の被害
 目が朝6-7時に激しく痛む。目に細い針で刺されたような傷が昨日はあった。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では

 

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量的緩和でインフレにならないと吐露した学者を責めるのは、お角違い、実質賃金が2016年にあがる

2017-02-06 11:37:01 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 実質賃金、5年ぶりプラス=16年、0.7%増―厚労省 (時事通信 2/6)
  物価が下落して、賃金の伸びが上回った形だ。あまり賃金が上がってないのは、隣の中国という為替操作国があり、物の値段が高くできないからだ。

 最近、経済学者で目に余るのは、量的緩和をした政府の経済学者への人格攻撃とも受け取れる批判。具体的には書かないが、量的緩和してもデフレがうまく克服できない、と吐露した学者に対して、勝ち誇ったような態度で、考えを変えたのは変節だとか、政府の失政だとかあげつらう。

 言うことが狭窄なんだな。量的緩和で、国債を買取ることが可能になり、日本は国債を大幅に減らした。それで公共事業はやり放題なのだ。無限ともいえる財源をもたらした「量的緩和」は、土建業や各種公共事業を行う企業にとっては、とてもありがたい政策だ。お客様は神様ではないけれど、それを推し進めた日銀の黒田総裁や彼を支える経済学者には、そこいらのゼネコンや財務省(経済がわかっている職員)はずっと頭あがらない。それほどの大先生になっている。

 そんな日本経済の特効薬だった量的緩和。それを阻止していた速水など役立たずとは、格が違う。彼らのそういう日本経済への貢献を見落としてはいけない。

 彼らは日本の財政を再建した。財務省や民間のゼネコンなどにとっては、救世主に等しい。デフレがインフレになるかどうかも大事だけど、国政の優先度からすると、二次的、三次的なことだった。

 だから、デフレかインフレかとか、ちっちゃことをいつまでもあげつらい、借金国の日本を立て直した大先生達を貶めてはいけない。

 何度もいうが、インフレ誘導は国際的に量的緩和するための建前なのだ。真の目的はそこでない。インフレにすることが最終目標ではなく、円安が短期目標で、さらにそこからいろいろと得るものがあったのだ。

 さて、お次はインフレの問題。

 インフレにならないと、実質賃金の低下という大きな問題が生じる。経済成長が止まると懸念した経済学者もいる。それくらいインフレにならないことは経済成長には関わる。

 「量的緩和だけではある条件で、インフレにならない」ということは確認できたはずだ。それがはっきりした今は、実際にインフレにする経済政策を模索していかなくてはならない。いつまでも、その自説の確認と他者の批判ばかりしていては、いけない。自ら、そのデフレを克服する方法を提案してはどうか。

 代替案なしに、ただ量的緩和だけではデフレ脱却が失敗すると言ってたでしょ。では、野党並み。

 私から見たら、誰もデフレの原因にたどりついてないよ。価格は世界平均(世界的な相場で決まる)とか、量的緩和もだめ、円安もダメ。原油安がきつい。貿易黒字のせいだとか、中国の為替操作のせいとか、正確に分析するのが経済学者の努めだろ? 誰もこれら総合的な観点を駆使して、デフレの処方箋を書いてるのがいない。実に情けない。

 アベノミクスの経済政策の重鎮たちは量的緩和するといういい仕事をやりとげた。デフレの克服は、若い君らがやればよいのだ。


 
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1月です。
   
 本日の被害
 ネットの「赤旗の批判記事」を読むと、音声送信でアカどもが「アホ」とわめきだす。赤旗の主張の根本がインチキであることを見透かされたからだろうか 。
 今朝は目が痛む。鼻が最近は狙われている。鼻水が出やすい。私は鼻は冬の風邪の時にしかでない体質なのだ。もう冬も終わり、鼻水が出ることないのだが。毎年、鼻の中が傷つけられて、痛くなるのがこの時期だ。疑似花粉症をしようとねらってくる。対抗処置がだんだんときつくなる。
 
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

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米長官が尖閣は日米安保の適用範囲内と明言

2017-02-04 11:54:42 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 復活。体調は戻した。アカの毒盛り集団リンチに遇って、5日は袋叩き。彼らは遠隔で殴ってくるし、接近しては針刺し。そんな激しい暴行(電波と内視鏡の注射で彼らの実態はみえない)を受けたが、耐え抜いて、帰って来た。「若きミヤケンの晴れ姿(獄中でなく、スパイ査問の蛮行)」の写真を掲げたらどうかな? と考えたらすぐに止まった。もっと気づけばよかった。どうも頭が鈍っていた。

 震災予知は失敗した。科学で最難関という地震予知。未来を私の技能(透視)で見て、実現しようとした。が、今回は成果があがらなかった。


 『米長官、尖閣に「安保条約適用」=核抑止力提供も確約―安倍首相、日本の防衛力強化』(時事通信 2/3)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000125-jij-pol

 尖閣防衛への米国の協力を、はっきり語らなかったオバマ外交の情けなさ。そんな中国よりだった民主党政権の冷たさとは、際立つ新トランプ政権の友情である。愛称マッドドッグのマチス氏は当然のことを明確に述べた。物事を隠すのではなく、日米同盟はこう堂々とあらねばならない。
 
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1月です。
   
 本日の被害
  1月30日から始まった睡眠中の毒飲ませは、今のところ防ぐ手立てがない。彼らを説得して終わらせるしかない。
  やつらの内視鏡は密室の中にいる私の体にまでその触手は伸びるからだ。初日、いきなりの高熱38-39度だった。毒の症状だ。翌日は、頭痛がくわわる。頭に毒を注入して、電波で刺激すると痛みかきつくなる。それを間断なく、やられた。深夜まであり、ほとんど眠れなかった。2/3はやっと午後に熱が下がった。が、朝から昼まで激痛が走った。昨日までそうだった。が、午後になるとまったくの無症状。この手の被害者特有の奇妙奇天烈な病だった。

  即効性の毒と遅延性の毒と、彼らは2つ使いわけるようだ。音声送信ではどちらもきんぽうげの一種と言っていたが、信じられるものではない。ここ2日は、即効性の毒で午前が台無しにされた。最初の2-3日は、遅延性の毒で高熱でうなされた。この被害額は苦痛が激しく、100万円はくだらない。

 あまりにも電波による刺激、その頭痛がきつい。それで、新しい防御グッズを作成した。簡単なものだ。今までよりも副作用が小さい。これは彼らが搬送波として最近使う周波数に対応するものだ。

 犯人のうち2人は多田大店のおなじみのストーカーだった。おとなしいと思って、警戒を怠った。ようやく集団リンチから私は舞い戻った。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では

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1月30日から2月2日までの電波犯罪被害

2017-02-02 09:15:07 | 社会思想の終焉

おはよう

とても悪質な被害にあったから記録する。

1月30日、午前はここに投稿した。が、午後から体調が急激に悪化して、熱は38度くらいになる。頭痛はなかった。1月31日は、朝から38-39度で頭痛が出始める。夜も寝れなくなる。痛みで起こされる。2月1日は、朝から37度台で苦しい。首筋極度に痛む奇妙な痛みが出るようになる。これは頭痛ではない。局部的な痛みが首筋の上にある。そこがけいれんのように極度に緊張して、痛みだす筋肉痛である。何十回何百回経験した。一回に数秒続くこともある。これが典型的に電波の犯罪被害症状だ。

深夜はずっと起こされた。水-木曜は深夜になるほど体調は戻していた。あいかわらず眠れはしない。が、朝5-6時に眠り、5-20分後に目覚めると、胃がむかむかして、また体調が急速に悪化した。今は37度と熱がぶり返している。何か睡眠中に飲まされたようだ。やがて発熱すると思われる。

 事情を知らない人に向けて解説する。

 発熱したのは、睡眠中に毒を飲まされたからだ。毒の種類は不明で、草か木の毒だ。アカの音声送信によると、『きんぽうげ科(どく草)の一種』らしい。私がよく飲まされるのは、きんぽうげだった。が、ここ1年ほど使う毒の種類を変えたようだ。

 キンポウゲは、黄色い感じで甘い味がする。が、今回は白い液体のような感じで、区別しにくい。今回の使われた毒薬は二種類だ。遅効性のものは、作用が遅く、胃を通過して、小腸で吸収されてから、しばらくしてからだんだんと効く。初日の1月30日は、私が目覚める前の5-7時に飲まされたと思うが、朝は平気で、午後2時過ぎてから、体調が悪化して、夜には38度になった。

 即効性の毒は、水曜と木曜の早朝に飲まされたもので、それで午前中から熱がぶり返し、体がだるかった。

 次に、首筋の筋肉痛の症状について

 電波を浴びせると、筋肉が硬直することから、これは電波によって引き起こされる症状だ。筋肉に何も事前に細工してないで、ただ電波を筋肉を浴びせても、なかなかけいれんするほどにはならない。そのため、アカは、対象となる筋肉に注射して、電波を吸収しやすいもの(塩か何かもの)を埋め込む。また筋肉を刺激した時に、痛みを生じさせるためには、『毒』も埋め込む。そういう下処理を、睡眠中にこっそり家にしのびこんで行う。そして、日中は、近隣から電波を浴びせて、そこを刺激する。すると、私のように激しく痛む。

 これは明らかに私の活動を妨害する目的のアカの犯行である。言論活動の妨害だ。言論の自由の侵害である。

アカについて

最近、躍進している団体である。私の知る範囲では、1992年から2017年の25年続けている。私を電波で襲うのは、1994年から。私の下宿に入り込み、食品に薬剤を入れて、私に下痢させたのは1991年から。かなり悪質な団体である。集団リンチなどの内ゲバが盛んなところだ。

 この犯罪組織の犯行だと日本人の9割は知っている。が、メディアも政府も警察も嘘つきばかりで、こな悪質な犯罪を未だ野放しにして、公表しない。私は25年くらいは、ここの犠牲者になっている。正義の心をもつ人は、早く、告発してほしいものだ。

以上

 

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今夜震災なし。日本が為替操作国とアメリカが言うが、アメリカやヨーロッパ諸国が今やっていると同じことをしたまでだ

2017-01-30 11:16:54 | 社会思想の終焉

 こんにちは 雨
 震災予知に集中しており、他のことがあまり手につかない。震災が月末というのは、1月の最大地震の予知からきている。2月はパプアニューギニアなのだ。1/31まで。今夜も前兆は観測データに震災はない。


 『「金融緩和による円安誘導を含む、一切の為替介入の禁止。自動車についてはミニマムアクセス(最低購入量)設定」』(新世紀のビッグブラザーへ)いて

 トランプ大統領が、日本を為替操作国にしたことについて
 『金融緩和による円安誘導』を心配するむきがある。といっても、それはアメリカが毎年やっていること(金融緩和によるドルの調整)で、アメリカは自由にそれができ、日本だけが禁止されるいわれはない。そんな不平等条約をアメリカが要求するとは思わないのだが、万が一の時は、安倍総理が突っぱねるだろう。
 『自動車についてはミニマムアクセス(最低購入量)設定』というのは、おかしな話だ。消費者が買うのであって、国がアメ車を買い上げるわけではない。

 
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1月です。
   
 本日の被害
  目が痛む。毒を飲ませられた。軽い頭痛があって、胸焼けしていた。が、今は体がだるくなった。胃を通り過ぎると、体調が悪くなる類らしい。昨夜は、小さな心臓が痛むものもある。また鼻がつまるものもされた。それから筋肉痛にも朝にさせられた。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では

 

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今夜の震災という前兆はない、トランプ氏のメキシコに関税かけても、アメリカは困らない-他から買う

2017-01-29 11:27:32 | 社会思想の終焉

こんにちは 晴れ

 
 1月29日 今夜も震災はありません。月末の30-31日くらいかと思っています。

 仕事の早いトランプ大統領。TPP停止したかと思えば、メキシコに壁の代金を要求。今度はシリアやイラクなどの難民の審査を厳しくした。

 やりての社長ならではの好発進。公約をいつまでもしなかったのと比べると、大差がある。

 メキシコから食料品の関税を20%かけると、アメリカ人の食卓が困る、というよくメディアで聞く話は、嘘だろう。高ければ安い所から買うからだ。メキシコの特産品はアボカドくらいしかないと、日本のテレビで放送していた。アボガドくらい、他国で安く買えるだろう。日本のスーパーでみかけるメキシコ産は、安いかぽちゃくらいだ。他国も同じような値段であるにはあるのだが。要は、メキシコのものは代替がきくのだ。アメリカ人が高いものを食うわけではない。

 メキシコから関税かけると、アメリカに輸出して稼ぐ、メキシコ産業が大打撃となる。つまり、トランプ氏はアメリカファーストを逸脱してない。

 
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 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1月です。
   
 本日の被害
  目が痛む。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では

 

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大型地震の前兆はあるが、今日ではないよう 「中国人観光客は外交武器?台湾と韓国では急減=米メディア」

2017-01-28 11:45:04 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 
 1月28日 今夜も震災はおそらくありません。日本の強い地震の前兆はあるが、急ぐものではないようです。

 左翼というのは、だれにでもわかる白を黒といいくるめようとする。だから、国民の支持がついてこない。

 「中国人観光客は外交武器?台湾と韓国では急減=米メディア」(大紀元 1/27)
 中国は旧正月だけでも、600万人の観光客が外国を訪問する。台湾は、蔡英文政権になってから、36%減った。韓国政府によると、中国は韓国への観光客を20%減らすよう指示した。理由は、高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備のためだ。
 中国に親しい国のマレーシアは2016年3-12月に、83%増加した。フィリピンはドウテルテ政権後に、1-10月まで40%増加した。
 中国は、観光客を使って、圧力をかける露骨な外交をする。

 そんな記事だった。日本は、民主党政権で最悪になったが、自民党政権になってから、安倍総理と習近平は握手しており、日中関係は回復した。それで中国人観光客はかなり増えた。が、中国人観光客が最近、買わなくなった。日本はいまだ友好国の位置づけらしい。

 中国にとって、尖閣諸島を買った民主党政権は敵で、田中角栄など親中派の多い自民政権は友好相手なのだろう。

 
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 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1月です。
   
 本日の被害
  目が痛む。
     
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

 では


 

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震災らしき前兆はあっても確信なし。 人生の伴侶には、永遠の伴侶を選ぼう--離婚をなくすには、正夫婦をめざす

2017-01-27 11:53:30 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 
 1月27日 今夜も震災はないと私は明確に否定しません。世界で強い地震の前兆はあるが、311と似てないため、東北沖に強いのがくるとははっきりといえないです。テレビのシンボルの指し示すところでは、今頃なのですが。

 人生の伴侶には、永遠の伴侶を選ぼう
 結婚しても離婚を繰り返すのは、伴侶との相性がよくないからだ。異性を選ぶ目がない女性や男性にありがちである。
 成人したし、大学を卒業して、家政学も修めた。あとは、懇意の人もいる。手っ取り早く結婚してしまえ、と。これがいけない。少々恋愛しただけでは、最適な相手に巡り会う才能を得たといえない。
 で、職場結婚、学生結婚という狭い範囲で、相手を軽く決めてしまうから、結婚そのものが間違いとなり、すぐに破綻してしまう。
 生きているうちだけ、夫婦。昔なら、それは辛坊しても、寿命が長くないから我慢できる。が、もう現代ではその辛坊もできなくて、すぐに離婚となる。
 そんなのとは、死んで霊となって永遠の人生を送る時、何億もの歳月を一緒に過ごす伴侶にはできない。では、どうすればよいか。最も相性がよい相手を見つけ出さなくてはいけない。

 人には最適な異性がいる
 ほとんどの人は、自分の好みの異性がいる。ひとごとにちがう。それは固有である。それを最も具体化したのが、理想の女性である。そういう異性が必ずどこかにいる。

 その考え方は中国に古くがらあり、赤い糸で両者は結ばれているという。ラマ僧が結婚相手を探す相談を受けた時に、赤い糸でも見たのかもしれない。それが伝承になったのではないだろうか。

 こんな2人は、ずっと心の中でつながって、離れることはない。この赤い糸は霊的なもので、人間には切れないとされている。2人の心はすれ違うことはない。どんなに遠く離れていても、わかりあえる。なにしろ、心の奥底でつながっているから、生まれた時より、相手の影響を受けているからだ。

 実際に、こんな2人はいるのだろうか?
 私はいると思う。中国には伝統的にその考え方がある。伝説ではなく、実際の縁結びの考え方として、多くの人々から支持されてきた。だから、いたはずだ。いや、結婚相手ではなく、愛する相手は地球上のどこかにいるはずだ。こんな愛がけっして2人を分かつことがない関係の2人を、正夫婦と呼ぶことにする。別れない2人。この世で出会わなくても、あの世でいつかめぐりあい夫婦(めおと)となる。

 で、最適でない異性同志の夫婦を、仮夫婦としよう。人間として生きている間の「仮の夫婦」というわけだ。そして、「仮夫婦」があるなら、「仮夫」、「仮妻」もいる。それは、「正夫」や「正妻」(本妻というものではない)と区別される。

 こういう妻や夫をみかけたら、あなた達は仮妻ですね、あなたた達は仮夫ですね。今だけの仮夫婦ですね、と自覚させることは大切である。

 なぜなら、その夫婦は永遠に一緒にいることはないからだ。もしくはまもなく離婚するかもしれないからだ。それを永遠の愛と思い込ませるのは、相性が悪い2人にむなしい希望や夢を持たせることで、残酷だからである。共産主義の理想などを夢見て、人はどんなに愚かで残虐なことをしただろうか。それと同じで、真に愛せない者と永遠に共に暮らすと思い込ませるのは、きついのである。

 いずれ別れる時がくると、心の片隅に記憶させることは、必要なのだ。それはいずれ人間が死ぬという事実を受け入れるのと同じくらい大切なことだ。そうでないと、別れる時に、極度に暴れる。薄々、別れを察知させておくと、その無駄な抵抗が少ない。

 しかし、そもそもはじめから正しく、最愛の人をみつけているとよかった。そんなただの幼馴染、ただの同級生、同僚、子供を生むだけの関係を、勘違いさせることもなかったのだ。ここが大切である。

 人ははじめに最愛の人をみつけておくべきだったのだ。すると、結婚も安定してうまくゆく。正夫婦(せいふうふ)を目指すべきだったのだ。仮の愛をやめて、仮妻から、正妻へとステータスをあげるべきである。

  
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1/27です。
   
 本日の被害
  目が痛む。ストーカーが毎日、同じ顔で私をとりまく。監視していることを印象づけたいのだろうか。セミ男。歌手ストーカー殺傷似の男などなど。
    
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

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共謀罪の必要性 --正しい論点、国連のテロ対策(組織犯罪取締)法を批准するための法整備だ。

2017-01-26 11:26:38 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 
 1月26日 今夜も震災はない。地磁気と地電流にまったく前兆がみられない。27日頃とみている。

 の必要性
 政府が成立させようとしているテロ対策法案は、「共謀罪」の法案というまずこんな扇動的な名前ではない。「組織犯罪処罰法」という。

マスコミの論点はかなりずれている。共謀罪だからいけないとか、そういう観点で物事を考えるべきではない。

 この法律は、国際条約で定められたテロ対策の制定の一環として成立させたいのだ。そういう観点で、とらえなくてはいけない。

「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約」が2000年に国連総会で採択された。2016年に署名国は147,締約国は187という。それを批准するには、条約国の義務として、様々に、組織犯罪の取締をする法律を定めなくてはいけない。

 「組織的な犯罪集団への参加の犯罪化(5条)
締約国は、次の一方又は双方の行為を犯罪とするため、必要な立法その他の措置をとる。 物質的利益を得ることに関連する目的のため重大な犯罪を行うことを一又は二以上の者と合意することであって、国内法上求められるときは、その合意の参加者の一人による当該合意の内容を推進するための行為を伴い又は組織的な犯罪集団が関与するもの 組織的な犯罪集団の目的等を認識しながら、組織的な犯罪集団の犯罪活動等に積極的に参加する個人の行為。

 締約国は、組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪の実行を組織し、指示し、ほう助し、教唆し、若しくは援助し又はこれについて相談することを犯罪とするため、必要な立法その他の措置をとる。

 ( Wiki 国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約)

 これを日本は、2003年に採択した。が、いまだに批准していない。なぜなら、組織犯罪処罰法がないからだ。テロ対策の国連条約のために、それを定めようとしているのだ。

つまり、共謀罪で議論されているのは、国際的な取り組みであり、日本だけが特異なわけではない。世界に合わせろ、という話である。

 素早く、組織犯罪処罰法を制定して、日本のテロ対策は世界標準になるべきである。
 
 現行法では、テロが起きてから、取り締まることになり、遅いのである。テロが起きる前の準備段階で、摘発すること。それが目標である。
   
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1/27です。
   
 本日の被害
  目の内側が痛む。今まで三ヶ月ほど午前6時半から7時半まで起こされていた。が、私ようやく今朝から7時半までそういうことはなくなった。
 
    
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

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離婚対策--偽伴侶と真の伴侶 震災は27日頃では?

2017-01-25 11:27:19 | 社会思想の終焉

 こんにちは 晴れ

 
 1月25日 今夜は震災はない。地磁気と地電流にまったく前兆がみられない。27日頃とみている。

 離婚頻発する現代では、真の愛をもつ夫婦と薄い愛の夫婦を区別する
 永遠の愛というのがある。生きている時も、死んで霊となってからの永遠に夫婦であり続ける夫婦。好きでひっついては嫌いになって別れるという乱婚の現代とは違う世界だ。
 もし真に愛する伴侶がいるとどうなるか?
 本当にその相手の性格の細部まで好きなのは、それらに一定の関心と知見があるからだ。常に、相手のことをよく見て感じなくてはならない。
 心がすれ違う夫婦、冷たい夫婦関係というのは相手の心がわからない。相手に関心がない。
 なぜ、相手のことを見ようともしないのか。それは、根本的には、相手のことを好きではなく、別のものが好きだからだ。
 例えば、偽阪神ファン。本当は巨人が好きなくせに、関西で人に合わせようとして、阪神ファンを自称する。で、こんなのは阪神が好調だとうれしそうな表情を作るが、本当は巨人ファンで巨人が勝ったら、心からはしゃいで1日中機嫌がよい。

 夫婦となって、表面上はお互い合わせようとしているが、実はそれが嘘なのだ。お互いに求めるものが違う。当然、心は合わない。

 他にも、宗教に興味がある人どうしは、偽夫婦現象と似たようなことが起きる。宗教的なものに関心がある人は、マイナーである。はじめてそういう会合にゆくと、今まで心の奥にためこんだものを吐きだして、盛り上がる。意気投合する。

 ここまでは恋人と似る。が、よくよく話を聞くと、仏教的なものを信じていて、よくわからない教条を信仰して、ある教祖を崇拝している。深く話しこむと、そんな話ばかりする。自分が求めるのは、もっと健全で自然な宗教観だったりするのに。こういう志向の違いが顕著になると、距離を置きたくなる。

 最初は同志のように思えたのに、お互いに向いている方向が違う。彼は、似ているけど違う方向をみていると気づく。やがて決別する。

 結婚や恋愛も同じなのだ。最初は、相手も自分と同じような世界にいると感じる。が、本当に彼が求めているのは自分とはまったく違うものだったりする。別の崇拝者がいるのだ。彼はそれに合わせようとする。こちらをみようともしない。こちらもそうなのだ。お互いに理想とする男女像が違う。

 こういう本当は真に愛し合っていない2人は一昔前までは、なんとか夫婦を続けて来れた。が、社会のしばりがなくなり、心に正直に生きる現代となっては、こういうのは簡単に別れてしまう。疑似夫、疑似妻だったからだ。似ていても、近づいて見ると、真に愛する人ではなかったからだ。今日、大切なのは、実はこのポイントではない。

 彼は、どこかの方向を向いている、ある方向の女性に向いているという事実こそが重要だ。彼はどこかの誰かに、心を向けている。その先にある人物は誰か? 彼が崇拝する異性は誰なのか? ということだ。

 従来の心理学では、夫婦のすれ違いまでは分析しえた。ここからが、この論の真骨頂である。私は、その先にある本当に彼が理想とする人物を描き出そうと試みる。いってみれば、それは、相性の悪い者同士の恋愛を邪魔する者だ。彼、彼女さえいなければ、あなたにふりむく。しかし、相手はその隠された女性、もしくは男性に心惹かれ、それに合わせようとばかりする。こちらには振り向いてくれない。

 本人も知らないような彼の崇拝者が彼の心を支配している。彼には、本当は別の理想の女がいる。その女性こそ、彼が真に愛する人のはずだ。

 当然、相手が別人を追い求めてるだけでなく、自分自身も相手への愛情がなかったわけであり、彼とは別のあり方、振る舞いをする自分好みの誰かを求めていた。彼が、彼の理想を追い求めているように、自分にもそんな理想が心の奥底にいる。相手ばかり悪いわけではない。自分自身も、自覚しようがしまいが、相性が最もよいその心の奥とつながる異性に、自分の目線が向いている。

 そんな2人が出会うと、愛がすれ違う。至極、当然である。自分自身は、その自分だけの彼女にいつも、心がつながっているから、その異性のことだけは、誰よりも深く理解することができる。が、その他の女性は、表面的なことしかわからないのだ。

 ここからいえること。つまり、人間には、一人一人、そういう理想の人が心の中にいる。このように心を奥深く分析すると、夫婦のすれ違いは、別の異性を各自が求めていたからだといえる。心のすれ違いをなくすには、そういう心の奥底から求めている異性と結婚するしかない。

 これが「真に愛する人」のイメージである。こういう本当に心から求める人、心らか愛する人を「真の伴侶」と呼ぶことにしよう。で、そうではないのは、似ているが本当に求める人とは違う「疑似伴侶」、「恋人」、「薄い愛の相手」である。

 永遠の時間、夫婦であり続けるには、すぐに別れる「疑似伴侶」ではダメである。永遠の愛を共にするのは「真の伴侶」でなくてはならない。それは相性が最もよい異性である。自分の理想そのものの異性である。

 これは自分の心が求める人が結婚相手の選ぶ時の3高とは関係ない。「背が高く」、「金持ち」、「顔がよい」とは。自分の志向がよくわかってない人は、そんな世間の結婚相手として優れた男性の基準、女性の基準をあてはめがちである。こういうのは、本当は重要ではない。

 髪の長さ、顔の印象、性格などで好みが人ごとにちがう。真に愛する異性を探すには、そういう観点から範囲を狭めてゆく。世間体で相手を選ぶのではなく、自分の趣味で探すと、たどりつけることが多い。

 結婚に間違いが起きるのは、疑似伴侶を選んだ時だ。伴侶選びには正解がある。疑似伴侶を選ぶと、関係はすぐに破綻する。長く続いても、最後に別れる。それは避けられない。こういうのが結婚の間違いである。

だが、真の伴侶だと心はずっと相手を向いたままで、愛が変わらない。離婚することもない。これが正しい結婚である。

 離婚を少なくするには、どうするか? 真の伴侶を見つけ出せるように、本人が慎重になるか、社会がサポートするしかない。未来においては、結婚で間違える人はいなくなるだろう。そういう真の愛する人としか結婚しない社会を目指そうではありませんか。
   
 大野地震研究所 http://tasuku2013.web.fc2.com/world007.htm
 東京-仙台震災は今年1月24-27日です。震災前の神奈川西地震は小さいかもしれませんが、あります。透視では1/27です。
   
 本日の被害
  目の内側が痛む。横線が朝方うっすら、見えた。しだいに消えた。眼球を針でさすとは悪質な被害だ。
    
  川西と池田のアカはキチガイだ。私に何かすると党に迷惑になることがまだわかってない。何があろうと、人を傷つける権利はアカ細胞にない。
 
 今日も目を刺された。目に赤い傷が小さくある。ストーカーは毎日、大店などでみかける。夜は噴霧剤と目への刺激電波だ。睡眠中に目を刺された。マスクして寝る。マスクに朝は隙間ができる。毎日、音声送信はある。

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