以前こんな記事を書かせていただきました。
週刊少年ジャンプの人気競技ダンス漫画「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」が面白すぎるので、紹介する
週刊少年ジャンプの中で連載されている中でも1、2位を争う個人的に大好きな作品であり、「新展開になってきてこれからの展開が楽しみすぎる!」ということでセスピンをみなさんにもっと知ってもらおうといくことで記事を書かせていただいたのですが、
嬉しいことに、「背すじをピン!と」の作者である横田卓馬先生のスタッフの方がTwitterにて取り上げてくださいました。
感想ブログありがとうございます!主人公たちのリアル感に共感しちゃう方はぜひ!
— 「背すじをピン!と」横田卓馬スタッフ (@yokotainfo) 2017年2月1日
週刊少年ジャンプの人気競技ダンス漫画「背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~」が面白すぎるので、紹介する https://t.co/cpgkC1pz67#背すじをピン
スタッフの方が取り上げてくれたことに舞い上がった僕は完全にセスピンの虜となり、セスピンが週刊少年ジャンプで一番大好きな漫画になってしまいました。(単純)
そんな感じで毎週ジャンプを買うのがさらに楽しみになってきた僕でしたが、
本日はジャンプ発売日!「背すじをピン!と」も掲載!
— 「背すじをピン!と」横田卓馬スタッフ (@yokotainfo) 2017年2月12日
クライマックス大増23P!
そう、最後にはもうひとつの視点からの物語!
皆様の沢山の応援により、横田先生も物語を最後まできちんと書き切ることができました。本当に感謝です!今週も応援…よろしくお願いいたします!#背すじをピン pic.twitter.com/jM9apLi14c
!?
なにやら意味深なツイートが。
まさか…ね?
終わってしまった…
…
この新章突入の展開はこれからさらに面白い展開に突入していくものだと勝手に勘違いしていたのですが、まさかクライマックスに向かっていたとは完全に意表を突かれてしまいました。
セスピンが大好きな僕にとってはいきなりフラれたという感じでめちゃくちゃショックをうけたわけですが…この最終話がめちゃくちゃよかった!!
ファンとしてはずっと続けていってほしいという想いもあるのですが、この終わり方であればと涙目で感動しながら最終話を読ませていただきました。
前置きがかなり長くなりましたが、今日はそんなセスピンを知らない人のためにもう一度どんな話だったのかを紹介しながら、魅力を伝えていきたいと思います。
セスピンのあらすじ
前回書いた記事と、この部分はほぼ変わらない内容なので、ここを読んだよ!という方は飛ばして読んでくれたらと思います。
部活紹介で競技ダンス部の華麗なパフォーマンスに感動した高校一年の土屋雅春は、体験入部で同じく未経験の亘理英里と出会う。未知の世界へ踏み出した二人を待つのは!? 青春部活ストーリー、ここに開幕!
今まで競技ダンスというものに全く触れてこなかった主人公「土屋雅春」が、部活紹介で華々しく演技をする先輩たちに惚れてしまい、競技ダンスの道に入っていくというお話。
普通であればここから猛特訓をしてすごい選手になっていくという展開が期待されるのですが…
見ての通り、見た目がモブキャラなのです。
パートナーを務める今作のヒロイン「亘理英里」も見た目がパッとしない、普通の漫画では取り巻きにいそうな感じのタッチで描かれております。
ちなみにこちらが土屋くんたちの2個上の部長たちでございます。
…こちらの方がキャラが立っていて主役って感じが強いですよね。笑
そして二年生。絵のタッチでいうと、美男美女といった感じで彼らの方が主人公といった感じでしょうか?笑
ちなみに部長たちはめちゃくちゃダンスが上手く、二年生の先輩はそんな彼らを追いかけるといった感じで競技ダンスに挑んでいます。
もう人組紹介しておくと、こちらが日本の高校生の中でずば抜けて強いライバルです。もちろんライバルといっても先輩たちのライバルでございます。
主人公が背伸びしていない感じがとてもいい漫画でした
競技ダンスという、普通に生活していたら触れることのない道なる競技に足を踏み入れた土屋くんと亘理さん。ここから目覚ましい才能を見せてガンガン敵をなぎ倒していくというのが、週刊少年ジャンプの「友情・努力・勝利」みたいな感じなのですが、そこまで目覚しい成長を見せるのではなく、あくまで普通の高校生が競技ダンスを高校から始めて、徐々に成長していくといったストーリーを描いています。
等身大の友情
友情ということで、別の高校にいる小さな頃から競技ダンスをやってきた御木くんや、宮大工くんも登場してくるのですが、レベルが違いすぎて全くライバルといった感じではありません。笑
それでも彼らがバカにすることはなく、特に御木くんは土屋くんに優しく接してくれているところとか見ると、「紳士のスポーツだな」と感心してしまいました。
等身大の努力
完全に初心者だった土屋くんたちもダンスの基本を徐々にマスターしていきます。ものすごい血の滲むような努力をしてすごい必殺技を身につけるのではなく、あくまでもちょっと場を驚かすぐらいの必殺技を考えて実行するところとかが、素人っぽくてとても素敵だなと思いました。
最初は緊張してその場から逃げ出してしまった亘理さんのシーンがあったりと一歩一歩競技ダンスの道を歩いていく二人の姿にほっこりしてしまう漫画です。
等身大の勝利
ライバルと紙一重の差で勝ったり負けたりとするものですが、先ほども書いた通り同年代は圧倒的に強いので彼らに勝ち目はなく、主人公たちの目標はあくまでも一次予選突破、二次予選突破という等身大の勝利を手にしていきます。
そんな二人の成長感がとても現実的で「僕も競技ダンスをやっていたらこんな感じだったのかな?」と自分の姿を土屋くんに投影したりしていました。笑
高校三年生になっても変わらない土屋くんと亘理さんが良かった
ここ最近の新章では、高校三年生となり、部長として頑張っている土屋くんとパートナーの亘理さん、そして当時部長だった土井垣部長と絢辻先輩、一個上の八巻先輩と椿先輩、そして各世代のライバルたちの活躍状況を描いていました。
(土屋くんたちと同級生のひらりんもいい味を出しています)
先輩方は華々しい活躍をしたり、挫折をしたりと様々な様子が描かれていましたが、描写はちょっとモブ感から抜けたものの未だにあのままの土屋くんと亘理さんにほっこりしてしまいます。
ネタバレになってしまうので、これ以上は書きませんが、最後のシーンに僕はめちゃくちゃ感動して泣いてしまいました。亘理さんが素敵すぎます…
あとがき
ということで、これからのセスピンに期待したかったところですが、僕にとっては突然の終了ということで、本当にフラれた気分で落ち込んでしまいました。
でも、とてもいい終わり方で、いちファンとしても満足のいく最終話だったので、これで良かったのだと思います。
下記記事にも書いた通り、ジャンプの人気漫画が次々と終了していく中でオススメの漫画だったので残念ですが、今後の横田先生の次回作に期待したいと思います!
主力陣の連載終了が続く中で、最近の週刊少年ジャンプで面白いおすすめ漫画を10個紹介する
お疲れ様でした!そしてこれからも応援しております!
そんなセスピンも漫画アプリ「ジャンプBOOKストア!」で今なら一巻だけ無料で読むことができます。
まだ読んだことがない方や、読み直したい!という方は一度下記アプリをインストールしてぜひセスピンの世界に触れていただければと思います!!