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 亡命ウイグル人の民族運動のリーダー、ラビア・カーディルさん(70)が来日し、12日に朝日新聞の単独インタビューに応じた。中国政府によるウイグル族への締め付けが強まり、国内で不満が高まっていると指摘。チベット自治区の民主化を求めて中国当局との対話を探るチベット亡命政府(インド・ダラムサラ)と連携する考えも示した。

 ラビア氏はタイ・バンコクの「エラワン廟(びょう)」や、キルギスの中国大使館の爆発テロなどで、ウイグル人の関与が指摘されていることについて、「私は平和的な対話路線を取っており、犯罪者とは関係がない」とした。

 また、「中国政府は経済力を武器に、東南アジア諸国やトルコなどに圧力をかけ、中国から逃れたウイグル族を送還させようとしている」と批判。「生死の境に人々を追い込むべきではない」と訴えた。

 ラビア氏は米国在住だが、中国…

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