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お互いが 敵国 ・・
2017年の新年も 臨戦態勢の ママ ・・ アッケ無く 明けた。
新年 明けまして おめでとうございます！
今年も 波乱の年に なりそう だな！
そう思う。
昨年 １２月３１日も 武装警察と喧嘩騒動となり 双方、殴り合い戦闘 一歩手前となった。
警察の現場指揮官と 話し合いのうえ 双方 渋々の合意 となったが ・・ 今年は どうなるコトヤラ。
こちらも 外人部隊が１日常駐。 仕事中も常駐！ 軍資金が ナンボあっても 足りん。。
新年が明けても 国家警察側の見張りが 相変わらず ６名 ＋ 臨時増員の５名。
我が家の 近くに待機する テロ対策用・大型護送バスで 張り込みの ご様子。
車内には 明らかに 重武装の者が ２名確認出来た。
寒い車内で マフラー巻きながら ずっと監視するから こちらも ワザと 停車中の護送バスの 隣で
護身用警戒車両の中で 睨み合いの様相。
十夜の鐘を聞いて 双方 車内で 年越しの オソバを食べる。
その後 外人の副官・貴将軍 兵隊複数名が 睨みを利かせて ボク自身は退散を シタ。
どうヤラ 安倍政権は 本気で 日本国内の統制を敷くつもり ラシイ。
これも 政界を追放された政治家の元秘書さん（現在は引退） から お聞きした。
ＴＰＰで 日本主導で 経済圏を引っ張る段取り らしいが？ これに トランプ氏が拒絶。
アメリカ政府は アメリカ独自の路線で行く とイウ 方針を明確にシタ。
これにより 日本の戦略も 見直しを 迫られたか？
世界の激動には マダマダ 対応が不十分 だった。
詳細は 来月の 西日本裏社会の会合で 言う予定だ。
行方不明だった 我が少年が アフリカの僻地に生存していた。
どうして そんなトコロに飛ばされたか？ 詳細を聞きたいが 電話も繋がらず やりとりは メール
ダケ。 それも ３日おきの送信で 中々 送られては来ない。
救出に行きたいが その手段がナイ。
恐らく 国家警察の裏部隊が 連れ去り 横田米軍基地の奴隷運び専門部に引き渡した だろう。
それで カリブ海に浮かぶ 米領の小島？ 奴隷島に運び 宇宙人の餌に しようとしたのだろう。
ボクの憶測 だが そういう 経緯だっだろう か？ ・・
暗殺屋と 取り巻きの５名も 海外に逃れて無事だった。 取り敢えず安堵したが ・・・・ モロモロ
国家のヤルコトが 汚い。
そのボクも 危うく 連れ去られる寸前だった。
今年の初めに 某スーパーで 買い物の最中 トイレで用を足していたら 体格がデカイ ４名に
取り囲まれてシマッタ。
タマタマ 電気工事の工具類を 持ち合わせて イタ カラ これで応戦。
電工ハンマー と 配線用の皮剥きカッター で 瞬く間に 血祭りに上げた。
血がダラダラに出てイタが 同じく買い物中の外人の同志が気が付き 応援に駆け付けてくれた。
逃げられたが 間髪問わず 国家警察？ が 待機していた ラシイ。
ボクもトイレの 裏口から 逃ズラ。 同志の外人は 俊足で逃げた。。
これも 捕まれば 逮捕だ！
車で待機していた者も 大急ぎで 逃げる。
覆面パトカーが サイレン鳴らして 追って来るが これを かわして 逃げる。
何故か これだけ 大事なのに 新聞沙汰に ならない のだ。
不思議だ。 ・・ ？
だが、 ボクが逃げる間際 血祭りに上げた者が 喋った言葉が 気になった。
「これで お前の進退 窮まったな！」 と ・・ 聞こえたが ・・ 空耳だったか？ ・・ 判らぬが？？
その後 深く考えタラ ・・ 糞・ムカツイタ！
ついに 国家警察が非情手段を 使い始めたか？ ・・ この時代の非情さを ・・ 強烈に感じた。
それで 危機一髪 だった。
自分が１名だった ラ 間違い無く あの世行きだろう。 若しくは 痕跡残らずの 無人島に 連れ
去られて 食肉にされて イタ だろう。。
これも 謀略活動の一環 なのだ！
正義の味方も クソ も ヘッタクレ も ナイ！！
生き残った者が 勝ち なのだ。
どれダケ 自分の城壁を高くして 防波堤を築くか？ ・・ が ・・ 真剣に問われる。
財力の欠乏で 自分１人になれば 容赦ナイ。 結果 跡形無く 殺される のだ。。
覚悟 しよう。
この世は非情だ！ ・・ 自分自身に抵抗の力が 無ければ 社会の奴隷になるか？ 逮捕され
て 黙ラ される のだ！！ ・・ 鼻高の クソバカ公務員が ヤルコトなんぞ そんなモンだろう。
これを ・・ 笑えるか？ ・・ どうか？？ ・・ 御自身の力量が 今後、真剣に問われる。
サラニ 秒殺で ヒトを殺す手段を 覚えた。
国家警察や それを支援して 送り込んでくる 裏者に対する 敵対手段として 考案シタ。
その警察も 知れたモノで 厄介者を これでもか？ ・・ ト、イウ程 執拗に攻めて来る。
攻めれぬ相手 ナラ その防波堤を切り崩して でも 最後は キチンと始末させる手段を持つ。
それで 敵を弱らせて 時間を掛けて攻めて ジワジワ 戦力を削いで行く。
頃を見計らって ”””逮捕””” ト いう訳さ。 ・・ しかも 隠密逮捕。
警察がやれば 合法。 しかも J・CIAまでが 加担 と 在れば 防御は極めて難関。。
余程 御自身に 力が無ければ 生き残れない のだ。
ボクの場合は 戦力（財力）を削ぐ やり方に加えて 仲間を片っ端に逮捕 して 攻めてキタ！
これは 応えたが ・・ 必死で対策をシタ。
敵対出来るダケの武力を 持つコトに成功。
何とか 橋頭堡を築いたが ・・ この先は 不安ダラケ だ。
その ボクの日本国籍が消えた。
先月は ボクの案件が 入国管理局に変わりました という通知が 郵送で来ていた。
それで また スッタモンダ した。
日本人の ボクが 出頭した ラ 管理局の方が ボクに 外国の国籍証書の提示を求めてキタ！
これは ナイ！ と 答えタラ ・・ 可笑しいですね ・・ 確かに通知が来ています ケド ・・ と 答え
て 困惑して いたが ・・ その日は 確認が取れず 保留扱いで 帰宅。
３日後に出頭通知が来て 出向いたら ・・ 入国管理局の刑事が 出て来て 別室に連れて行かれた
「お前 やったコト 判っているのかぁ〜」 と 脅し とも 取れる言葉で 威嚇してキタ！
サラニ
「年内に上申書？ を 提出して 滞在許可が取れぬなら 国外に去って貰う」 とまで イウ。
上申書？ 何ですか？ それは？ と 聞き返しタラ 「日本に滞在する理由を記載して 持って来い」
と マデ 言う。
「それが無ければ 日本の滞在は認めぬ し 不法滞在で強制出国扱いになる だろう」 とも イウ
ほんなモン ある訳ナイだろう！ と 答えたら 「１２月限りで チュニジアに出国して貰う」 と ダケ
言い残して消えた。
笑いが止まらず 何とも 言いようが ナカッタ。
これからが 真の国際化になるだろう。 ・・ そう思った。
それを聞いた 仲間は真っ青だったが これも時代の流れ ・・ 仕方がナイ。
こういう時は 絶対に頭を下げない。 ・・ 強行突破で行く。
更なる 武装の徹底化を進める。
全面武装化のススメ を 説いたが 果たして何名の 日本の裏者・闇者が理解してくれるか？
これも かすかに期待をしているが ・・ ２週間経っても 未だ 音沙汰ナシ！
仲間を募ったが 悉く 拒否をされた。
やはり 日本人は クサッても 日本人だったか？
その 日本の裏社会も これだけ警察に叩かれても 武装蜂起をセズ ・・ 黙っているのだ。
まぁ 裏で （権力者側と） 繋がっている者も いるだろうが ・・ それにしても 無様極まりない。
戦前の日本人 ナラ 呼応して動く者は 大勢イタハズ だ。
ダカラ 大東亜戦争に なったのだろう。
戦前の日本人に 見習うべきモノは たくさん あると思う。
江戸時代 から 明治時代に至る 日本の歴史を ヒモ解けば だいたい理解出来ると思う。
それも 理解出来ぬ ようでは これから 世界のエサに されるのは 間違いナイ だろう。
今年は 入国管理局が攻めて来るだろう。
イ ロ ハ の順番で 決まったようだ。
既に ５名は 出国完了 との 通知も来ていた。
逃げタラ 負け。 ・・ これも アル者に 言って置いた ハズ だが アッケ無かった。
その者が言うには ”転戦” と 喋ってイタ ようだが これは 単なる トンズラ。
これでは 海外で 飢えるだろう。 無き大東亜戦争の 負け言葉が 頭を ヨギッタ！
ここで持久戦闘に持ち込み 相手に反撃を加えて 独立の気構えを見せる のだ！
その為には あらゆる手段と謀略 その他 非情手段 を 張り巡らして 戦うのだ！
これが 今後、必死に 求められる。
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そういう 運営方針だから 日本国家のカネの使い方も そういうカタチに ナッタ。
我が都会の 裏社会に流れるカネが 絶対といっていいホド 権力者側にしか 流れないようになった
カネだが 今の時代を象徴するのか？ ・・ ビックリする位 貧素 ・・ 正直 ケチだ！ ・・ ドケチだ。
ここまで 小バカに するコトは ナイだろう。 金額にして 十万円単位。。 これを子分割にして配る
ようだ。。。
大手の裏社会でも 金額のケタは違うが 殆ど 同じ状況 と イウから 何て イウコトはナイ！
明らかに 日本の裏社会も 馬鹿にしているのだ。
日本国を牛耳るのは 東京大学のエリート集団だろう。
その天下った企業から カネが流れるシステムになっている。 最近は 警備会社を使い出した。。
仕事を発注させて そこに 上乗せ させて カネが降りてくるのだ。
で、仕事を請け負う者は 街中の乞食（賃金奴隷 か 奴隷会社）。
それを取り仕切るのは 裏社会という構図が 浮かび上がってキタ。
現在も ブラック企業と呼ばれる企業は 殆どが 似た体質 だろう。
そういう企業は 件並み 銀行主導の管理下に置かれて 支配される。 これも明白になってキタ。。
因みに 車の代行会社も そういう側面を持っている。
天下り と 裏社会の管理 には モッテコイ だった。 使い易いのだろう。。
こういう判り難い やり方で政治する カラ これも姑息。
警察も １枚絡む から 国家ぐるみのインチキ だ。
そう思う。
それを判っていても 口に出して 言おうモノなら 潰され 金欠にされて 口封じの対策をされる。
それが 明白 ダカラ 誰も文句を言わない。
所詮 雇われモノの裏社会者は 能無しだ！
そう言って 東大出のエリートは 馬鹿にする のだ。
そういう 彼らの魂胆を シッカリと 覚えて 置こう！
今の時代は 日本の裏社会 でも 実力アル者 しか 独立の意思は 示せない だろう。
そう言って ボクに 独立の意思（死守）を 伝えにキタ 親分さんが 複数 お見えになる。
そのボク自身も 抵抗の意思を伝えたが ・・ 意思統一して協力してくれる 組織はナカッタ。
我が幕僚長も ここまで 国家権力が 裏社会に及ぶとは 考えも付かなかった と イウ。
最も ダッタ。
まぁ ボクには 表立って攻めて来ないだろうが ・・ 水面下では 類々な工作をスルだろう。
それも予測が付くが 敵も去るコトながら あの手 この手 を変えて 謀略を駆使するだろう。
だが 仕込みの仕方が 甘い。
本物の戦闘経験がナイから 二度仕込・三度仕込の 手段が取れない。
だから 我々も 救われているのだが ・・ ・・ ・・ 。
ともアレ 防戦にも 体力を使う カラ 攻撃を受けずに やり過ごす 工夫も 必要になった。
それで、強力な助け人を雇い入れる にも 莫大な予算が必要になるし 戦争は犠牲を伴う。
出来れば避けたいのが 実情。
その点 権力側は 多少の失敗をしても 国家権力の組織間で 隠蔽出来る。
これが 使えるのは 非常に大きい。
我々は逮捕者が出れば それだけ戦力が減る。 それを補うダケの 戦力補完が難しいのだ！
まぁ これも 試練だろう。
そう 自分自身に言い聞かせて いるが？
ようやく 警察を撃退して 少しダケ 余裕が出来た。 寒い ２月になったが ・・ ・・ ・・ ？
毎日が トラック車内住まいだったが 我が自宅を監視する 国家警察の実行部隊が消えた。
監視カメラは 何処かに アルだろうが 自宅で静養出来るのが嬉しい。 ６ヶ月ぶりだった。。
我が戦力の 外人部隊サン にも しばしの 休息期間となった。
留守役のドーベルマン君 にも 焼肉を頬張った。 人間が食べて 美味いモノは 動物も同じ！
美味い 〜 と イウ顔 して 食べてくれる。 我が お犬様が 久々 啼いてくれた。 可愛い。
夜は自宅に入れて 堀コタツで 寝転ぶ。
自宅の飼育ケース内で ５匹が冬眠中の 特大のモリアオガエルさん も 起きてくれた。
夜は 猟銃の手入れを行い 次の戦闘に 備えた。
地元の警察が 訪れたが 家に入れて お茶を出した その最中でも ロケット砲を 手入れして対応
怪訝な顔をされて 出て行かれた。
自分でも 気が付かなかったが 壮大な バトルオーラーが 出ていた ラシイ。
ボクに 気使って頂ける女性 からの 指摘で気が付いた。
所詮は人間力。
意思が強ければ 相手も それなりの対応を スル だろう。
それが 確認出来た ダケ でも 大きな収穫ダッタ。
マンションの配線工事〜インターホンの配線工事・防犯カメラの取り付け から ダクトの工事 果ては タイル
張り までを 頼まれる始末。
別の業者様が クロスを張れば そのアトに 各部屋に 取り付ける ２４ｈ 換気扇の工事 が アル。
その後は エアコンの取り付け から ２００V・エコ給湯器の取り付け 〜 非常用電源装置の配線工事がアル
ヤルコト ダラケで 何ともナラン！
別に 知り合いに頼まれてイルから 遅れても 良いのだが ・・ 工事は 各業者の進捗状況に合わ
せなければ ならない。
それで 突貫工事に なるコトも シバシバ だ！
請負金額も 破格 だから 文句を言わず 作業。
こういう時に 兵隊が頑張ってくれれば良いのだが ・・ 戦うダケの兵隊は こういう時は 使えん！
見張りの兵隊は 立ちん棒の 如く ボーット している ダケ。
それでいて 昼食の弁当ダケは ３人前を 瞬く間に平らげる。
こちらは 日々の予算を削り 汗水垂らして働いているのだ！
クソ・ムカツイタ から 帰りは 歩いて帰れ！ と ばかり 置き去り に して キタ。
その 一ヶ月ごとの ビザの短期更新を 今年もヤルコトになった。 これからも 永遠に続くだろう。
厄介 だし 面倒。
日本国内に居住する要件として 犯罪者にならない為の チェックを毎時 受けなければならない
のだ！ しかも 執拗に 調べて来る。 例えば 職に就いているか どうか？
生活費は アルか？ どうか？？ 毎日の スケジュール管理は 報告どおり 行き届いているか
どうか？？ を ・・・・ 悉く 調べて来る。
それで １つでも 疑問符がアレば 徹底的に調べて来る。 これも 尋問に近くなった。。
健康保険・年金・諸税金を 納めなければ 問答無用で 拘束される。
『うるせぇ〜』 と 言えば 国外追放の前段階として 入国管理局で長期間の 待機が命令される。
そこで 有無言わされず 寒い部屋で 判るまで 待機させられる のだ。
同志は寒冷地獄 と 言ったが ・・ これは本当ダッタ。 昨年 ボクが実際８日間 マルゴト 拘束
されて しまった。
本当に 応えた。 コンクリート部屋は まるで 寒冷鉄箱の如く 寒く 足は 霜焼け ダラケになった
支給される 毛布３枚 に ザコ寝の座布団は スカスカ状態で 寝るには寒すぎる。
ダカラ 寝袋にジャンパーを３枚 重ね着して ヤッケを 更に２枚着て ようやく防寒対策になった。
寝る場所は 下地がコンクリートなのだ！
ダンボールを敷き ブ厚いアルミシートを ２重に敷いて コンクリート床 からの 冷気を防いだ。
正直 これは 拷問ダッタ。
拷問に近かったが ・・ 対処する手段を 持ち合わせていなかった カラ 何ともならん。
ニヤ笑いして 生きてるか？ と だけ言いに来て 食事は どうする？ と 聞いてくる。
睨むが 最後は 空腹の余り 無け無しの有り金を 支払って 弁当を頼む始末だった。
外出許可を取り コンビニに行き ATMで カネ下ろすにも 数名の監視役が同伴する。
暗証番号〜出金記録までを 露骨に記載している。 正直 ここまで侵害されたのは 初めてだった。
飲料水も 拘束期間は コンビニで 纏め買いする始末だった。
トイレも 部屋に ムキ出しのママ しかも 囲いナシで アルのだ。
用を足すにも 監視役に マル見え状態。 防犯カメラも 稼動している カラ 全体が マル見え状態
何を考えて いるか？ ・・・・ 顔の形相まで 徹底して 観察している ようだった。
犯罪者の如くの対応に 激怒したが ・・ 取り敢えず ここを出なければ どうしようも ナカッタ。
暗黙の実力行使を 初めて経験してしまったが ・・ これも 試練か？ と イウコトで我慢をシタ！
だが、降伏はしなかった。
降伏文書も ワザと コンクリート床に 置いてあったが そこまで ボクは腑抜けでは ナイ。
「今度 国家に楯突いタラ 本当に殺すぞ！」 とまで 言われたが ・・ これは 拒否！ 徹底抗戦
の意思を示して 徹底拒否を貫いた。
最後は 入国管理局？？ の 刑事が 「死ぬか？」 とまで 聞いてきたが ・・
当然だ ・・ 徹底的に戦う！
と まで言って しまった。
お坊さんが 心配して駆け付けてくれた から 開放されたようなモノ だったが もう そこまで状況
は 酷い。
それでも 徹底して戦う意思を 示して 刑事と睨み合った。
取り敢えず 開放となったが 宣戦布告の状況に変わりなかった。 ボクを追跡する者も 殺し屋風情
だった。 これも公務員？ と 聞きたい位に コウモテ ぶり だった。。
我が外人司令官は 気を利かせてくれたか？ ・・ ボクの護衛役を複数名 付けてくれるコトになった
お互いが敵国同士 ・・ それも 致し方ナイ！
これからも 徹底抗戦で 行く 構えとなった。
まぁ 頑張ろうか！ ヨロシク。
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