リョウシンJV錠はひざ痛の悩みに飲んで効く!
富山常備薬グループのリョウシンJV錠。
ひざ痛をはじめ、関節痛や神経痛に飲んで効く、第3種医薬品です。
ラジオやテレビ、新聞広告、チラシなど、あらゆる媒体で積極的ににコマーシャルをしているので、認知度も高くなってきました。
【ひざ痛の人の口コミ】
50代女性
初孫ができて、嬉しくて張り切り過ぎたのかもしれません。抱っこしたり、中腰になってあれこれと世話していたら、腰より先に膝が痛くなってしまったんです。
孫の世話で膝が痛くなったとバレてしまったら、もう孫を連れてきてくれなくなってしまうのではないかという不安もあって、家族には気づかれないように隠していました。
近所の同年代の奥さんにポロッとその話をしたところ、リョウシンJV錠を教えてもらったのがきっかけで、早速購入しました。
すぐに効くのかと思っていたのですが、最初はなかなか効果が実感できなくて。
結局、1ヶ月を過ぎたくらいに、「そういえば膝の痛みがなくなっている!」と気づきました。
リョウシンJV錠は、ゆっくりと効くという話を後から聞いて、納得しました。
本当に「いつの間にか」膝の痛みがなくなっていたので、同じように悩んでいる方にはぜひ紹介したいと思っています。
40代女性
母が70歳を超えてから、急に外出しなくなったので、心配していました。
一緒に外出すると、階段を使うのを嫌がって、遠回りしてでもエレベーターやエスカレーターを探しているので、膝が痛いんだと分かりました。
とにかく病院嫌いで、何度説得しても病院には行こうとしないので、整形外科で看護師をしている友人に相談してみたところ、「加齢による膝の痛みであれば、リョウシンJV錠がおすすめよ」と教えてもらいました。
早速、インターネットで検索してリョウシンJV錠を購入し、母に渡しました。
「病院に行かないなら、これを毎日飲んでね。」としつこく言い続け、1ビン飲み終わったころから、母の歩くスピードが少し早くなってきました。
階段を避けるのは相変わらずですが、膝の痛みはかなりよくなっているそうで、安心しました。
栄養補給にもなるそうなので、このままリョウシンJV錠を飲み続けてもらうことにしています。
リョウシンJV錠が効く
ひざの痛みは大きく分けて2種類
ひざの痛みは、原因や症状の重さによって大きく2つに分けられます。
一つ目は、年齢に関係なくケガなどでひざへの大きな負担をかけたことによる急な痛み。運動時や歩行時に発生することが多い、一時的な痛みです。
主な原因は、関節まわりの筋肉や腱が突発的に痛んだことによると考えられます。
こういう症状なら、炎症が治まるまで湿布などで冷やしたり、無理せず安静にしていれば痛みもじきに薄らぐことが多いです。
二つ目は、加齢を含め、長年のひざへの負担の蓄積が原因となる慢性的な痛みです。
特定の病気やケガではなく、ひざ関節の骨や軟骨・筋肉などが衰えたり変形してしまうことで起こります。
50代以上の方のひざ痛の多くは、この関節組織の老化によるものと考えられます。
患部を冷やしたり安静にしているだけでは痛みが引くことはなく、慢性化してしまうのも特徴です。
痛みが強いと、つい安静にし過ぎて、痛いひざを動かさなくなってしまいます。
階段を避け、エレベーターやエスカレーターばかりを使うようになり、段々と脚力自体が衰えてしまう人も多いようです。
使わないでいると、骨・軟骨・筋肉といった関節を構成する組織はどんどん弱ってしまいます。
使わなくなってしまったひざは固くこわばってしまい、柔軟性もなくなるため、ますます痛くなってしまうという悪循環を起こしてしまいます。
こういう場合は、適度な運動に加えて「リョウシンJV錠」を飲んでみることをおすすめします。
リョウシンJV錠は、第3種医薬品です。
サプリメントとは違って、お薬です。
本気で治したい膝の痛みに、まずは1ヶ月間つづけて服用してみてください。
リョウシンJV錠が効く