親北韓紳士録


金正日総書記推戴の祝賀宴に参加した
主な日本の各界人士リスト

1997年10月23日に東京で行われた祝賀宴の出席者です。(1997/10/28 朝鮮新報より)

・野中広務(自民党幹事長代理)    ・土井たか子(社民党党首)
・鳩山由紀夫(民主党幹事長)     ・中山太郎(自民党外交調査会会長)
・伊藤茂(社民党幹事長)       ・堂本暁子(新党さきがけ議員団座長)
・石井一(新進党幹事長代理)     ・久保亘(民主改革連合最高顧問)
・矢田部理(新社会党委員長)     ・林義郎(元蔵相)

谷洋一、久野統一郎、馳浩、上原康助、大脇雅子、田英夫、清水澄子、中西績介、
海江田万里、大畠章宏、肥田美代子、金田誠一、山元勉、梶原敬義、
伊東忠治、山崎力、鈴木正孝、坂上富男、武田邦太郎、細川律夫、常田享詳
↑諸氏をはじめとする国会議員

鈴木二郎(日朝国交正常化促進国民フォーラム代表委員)、森田三男(創価大学教授)、
三潴信邦(筑波大学名誉教授)、前田哲男(東京国際大学教授)、田辺誠(AFM代表)
津和慶子(日本婦人会議議長)、尾上健一(チュチェ思想国際研究所事務局長)
若林?(朝鮮統一支持日本委員会事務局長)、多々良純(日朝文化交流協会副理事長)、
竪山利文(元連合会長)、花輪不二男(チュチェ思想研究会全国連絡協議会事務局長)

中小路清雄(日朝学術教育交流協会会長)、近藤龍夫(朝日イブニングニュース社長)
滋野武(NHK報道局長)、石川一彦(日本テレビ報道局長)、三辺吉彦(TBS報道局長)
早川洋(テレビ朝日報道局長)、渡辺一彦(テレビ東京報道局長)

http://chogin.parfait.ne.jp/html/supporter.html


朝銀への公的資金投入に賛成(推進)していると思われる議員

・渕上貞雄(社民党・参議院選挙比例区)
・金子哲夫(社民党・衆議院)

※上記お二方は、2001年11月8日、朝銀東京信組の幹部5名が巨額不正融資に事件にからみ警視庁に逮捕され、 同29日に総聯中央本部に強制捜査が入ったのを受け、同年12月7日、朝鮮総聯(在日本朝鮮人総連合会)中央本部の副議長ら計8人で警察庁を訪問。 警察庁に「総聯に対する強制捜査は不当な政治弾圧」という決議文を手渡しました。
このことは、朝鮮新報(12/7、12)、産経新聞(12/22)で報道されています。
でも、なんで巨額不正融資で逮捕されると、不当な政治弾圧になるのでしょうね?

http://chogin.parfait.ne.jp/html/supporter.html


幻の憂国本
「親チョン売国奴メッタ切り」

 〔略〕
 ある日、突然、都内某所の某出版社から発売が決定していた1冊の本が 出版中止になりました。その本の名前は「親チョン売国奴メッタ切り」。 原稿は9割揃い、入稿目前。そして、出版予定日を調整しているさなかの出来事でした。
 〔略〕
 出版中止となった幻の原稿は断固として【日刊プチバッチ!】で配信しま す。〔略〕

〔略〕

■徳山昌守
 朝鮮総連の歩く広告塔 世界チャンプにして在日初の「労働英雄称号」受賞者なり
 北朝鮮の広告塔。いや、公安調査庁が破防法を適用検討中の朝鮮総連の構成員として公然と行動しているのが、この男。WBC世界スーパー・フライ級チャンピオンで在日3世の徳山昌守だ。
 思い起こせば、01年5月のこと。最初の防衛戦は「北」のプロパガンダそのもの。総連が動員した229人の"応援団"が「我らの願い」(南北統一の歌)を大合掌する中、徳山は、地に青色の朝鮮半島が描かれた統一旗 を掲げて入場していった。 (中略)
 徳山昌守は朝鮮青年同盟東成支部大成班班長の肩書きを持つ。妻の崔仁淑は大阪朝鮮高級学校卒業後、朝銀大阪信用組合に就職。バリバリの総連活動家である。〔略〕

■土井たか子
 拉致被害者家族の懇願も無視.見苦しい言い訳を続ける社民党の党首
 〔略〕冷血爬虫類女。土井たか子の 発言を辿っていくとそんな人物像が浮かび上がってくる。
 例えば、だ。「北朝鮮による拉致」家族連絡会事務局次長の増元照明さんは,こんな話を暴露していた。
「……ある日、議員会館のエレベーターで土井さんと一緒になったときに
『メールの返事をいただけませんか?』
と聞いたんです。
 土井さんは…… (中略)』
 翌8日、「産経新聞」を始め新聞各紙は、この謝罪をでかでかと報じた。 北朝鮮の広報誌とも呼ばれる「朝日新聞」だけが、土井謝罪を報じなかっ たというのも、この経緯を象徴してた話ではないか。

●野中広務★★★
 国辱外交の根源=村山訪朝団の裏団長
 「故金日成主席の偉業をしのび……」と記帳して土下座外交を展開
 国辱外交の根源=村山訪朝団には、裏の団長がいる。もちろん、それは野中広務。同和や北朝鮮や女性など"弱者利権"を貪り食う、史上最強の親チョン野郎である。
 平成11年12月2日のこと、訪朝2日目に当たるこの日、野中は、村山など訪朝団員を引き連れて、錦繍山記念宮殿を訪ずれたとき、「ご生前中に 三度に渡りご会見の栄を得ましたことに感謝し、金日成主席閣下の不滅の 遺徳が、……」 (中略)
 日朝首脳会談で北朝鮮が拉致を認めたそのときには、記者会見やテレビから逃げまくり、記者団に
「遺族のことを思うと、とてもコメントできな い」
とだけ語った。拉致被害者達への謝罪はどうした?

●槇枝元文
 親朝業界でも五指に入る極悪人 純粋無垢な子供たちに北朝鮮の主体思想を刷り込んだ!!(その2) 文・片桐悠子
 1974年4月11日の国民春闘でのこと。この国賊は、配下の教職員など30 万人に命じて、不法な全一日ストを決行。同年6月11日に「地方公務員法 違反容疑」として逮捕されるが、通常3日の拘留期限を、この時僅か1日 半程度で釈放されている。
 教師は生徒に反省文を書かせ徹底的に吊るし上 げるが、釈放された槇枝を待っていたのは、仲間たちからの歓迎と日教組への不当弾圧粉砕を誓い合う集会、そして日本全国から寄せられた、逮捕 への怒りと槇枝への激励の手紙であったとうそぶいている(自著「日本の 教師たち」より)。
 〔略〕 しかし、それでも日本の司法はアカどもに屈することはなかった。槇枝 に有罪判決を下された。
 その経緯は次の通りである。

1980/3/14   東京地裁は、昭和49年4月11日の日教組統一ストの争議あお り罪で槇枝元文日教組委員長らに有罪判決
1985/11/20  昭和49年春闘で地方公務員法違反に問われた槇枝日教組前 委員長ら2被告の控訴審で、東台高裁は槇枝被告に懲役6月(執行猶予1 年)の判決
1989/12/18  昭和49年の日教組ストで一、二審とも有罪判決を受けた元 日教組委員長槇枝元文と元東京都教組委員長増田孝雄両被告に、最高裁が 二審の有罪判決を支持し上告を棄却

 〔略〕
 槇枝の腹心として、日本教職員組合制度検討委員を務めた岩井章はこう 語った。
「教育というものについて私がたえず思っているのは、教育は思想と関係ないといういわば『教育の中立性』をどうしても主張せざるをえないという面もあるが、しかしこれは実は非常に大きな偽りで、教育はやっぱり思想の問題だということです。
 日本は資本主義の国だから,そういう『中立性』によって反動思想の及んでくるのを食い止めるのが精一杯。
 だが,あの国(引用者注:北朝鮮のこと)では根本的に知育、体育、徳育の三つを強調する。
 その根本になっているのは人間の尊重だ。

 そして社会主義、共産 主義の思想を子供のころからほんとうにあらゆる形で討論したり、議論したりしている。私はこのことをまず非常に印象深くみたのです」(「世界」 1972年12月号)
 〔略〕
 槇枝自身も日教組委員長当時、上智大学渡部昇一教授との対談に際して、 「日本の学校教育は朝鮮(北)を見習うべきである」などとほざいている。
 かくして、日本中の小中学校では、密告制度が確立した。朝礼や下校前のホームルームなどで子供達に密告を奨励し、自己批判させるという「総括」まがいのことをやらせる全体主義国家の真似事が広まり,それが日常 となったのだ。
 槇枝元文、この男が日本教育界にもたらした悪弊は計り知れない。

〔略〕

 その他、数々の親チョン売国奴たりを切りまくる。【日刊プチバッチ!】 が通った跡には、キムチ色の死体がうずたかく積まれることになるだろ う。〔略〕

【サイバッチ!特別版】あの幻の原稿をネットで初公開!! [02/21/03]