「いつもブログ読んでいます。」とメッセージをいただきました。(2013年8月?)
私達は、内内、日本の危機感を未来透視していて、食い止めるには「昭恵さん」と
その時の結論をだしていた直後のできごとに「宇宙の計画」は、凄いと思いました。
そして、単純に嬉しかったです。
「いつもブログ読んでいます。」
その後「ぜひお目にかかりましょう、」ということになっていましたが、
超多忙な様子を拝見していた時の内閣総理大臣夫人の昭恵さんですから、
流れてもしょうがないと、エゴなく、気持ちをサラサラに保っていたら、
「日程、場所、滞在できる時間」のご連絡が丁寧にございました。感謝。
安倍昭恵さん「地球が平和になるといい」「武器を売るのは最低という本音対談
第90・96・97代内閣総理大臣/
安倍晋三夫人の安倍昭恵さんとの待ち合わせの日程は、2013年10月だったと思います。
2013年10月某日
私は、哲学家の師匠に、「君は、天皇陛下でも緊張しない度胸と器」といわれていましたので、
自身の緊張はしませんでした。前項の地球目的も一部あり、当日までに統合準備徹底しました。
しかしながら、ある都内有数のホテルの待ち合わせの個室にはいった時に違和感を感じました。
その個室の受付の人やお茶を運ぶ給仕の人達が気になりまして、部屋の波動をすぐ整えました。
お立場のある方より先に到着した倫理ある私は、約10分ほど瞑想をしてお待ち申し上げました。
「ごめんなさい、ぎりぎりで～、こんにちわ。一度、以前に会っていますか??」(昭恵さん)
「こんにちわ。今日は、誠に有難うございます。シルバーあさみです。
はい、2011年ごろに、私がNPO理事長をしていました時に、目黒雅叙園の講演会です。」
「女性が輝く時代がテーマの講演会のときね」(昭恵さん)
最初から、一般人の私にも丁寧に語りかけてくださり、食事つきの対談がはじまりました。
ホテル側はやや慌ただしく、部屋に来る人の回数や人数が多すぎて、私は気になりました。
昭恵さんは、その様子になれているのか、一向に気にならないようでしたが、
私は、途中で何度も「2人だけにさせてください。」と言いたくなりました。
こちらの場所を予約した側ではないのですが、話がしにくかったのをとても覚えています。
昭恵さんの「地球が平和になるといい」というお言葉に
(そういう方だからブログを読んでいると思われますが)
「地球が愛の星になるためにミッションの活動を具体的に行動していくことが必要であります。
平和になるといい、、だけでは、平和にならないので、何ができるのか、を考えていくこと」と
そばに秘書でもいたら静止されるのか、ご尊重しながら、言霊で明言したことは覚えています。
昭恵さんが穏やかなリラックスした空間で、強くいいきったこの言葉があるので私は昭恵さんと
接点があるのだと、強く確信をしました。初めて書きますが、取材には応じませんここだけの話。
「武器を売るなんて最低、人間のやることではない!」(昭恵さん)
私は、目頭が熱くなりました、まったく同じ言葉を、10年間、言い続けてきましたこともあり、
「シルバーあさみ公式ブログ」にそこを共通意識として見てくれたと地球計画を確信しました。
3時間半もお話できました。今思えば、あの長時間をあけて頂けたこと感謝で一杯でありますし、逆に、
もっと本音で、もっと、真髄に迫っておけばよかったのかと、たびたび、やや後悔の念がありました。
いや、その後を拝見すると、あれはあれでよかった、あれしかなかったとも思う3時間半でした。
おそらく昭恵さんも、「もっとお互いにはっきりと」と思って頂けたかと感じたならば幸いです。
本音が言えなかった起因とは、昭恵さんが、実はおつきあいしないほうがいい人達と親しくされている、
お名前が数名あがっていて、私は、その人達は、苦手であり、地球が愛の星になる意識体ではないこと、
それを伝えるほど親しくない初回の対談であること、途中で、太った女の子が、話を聞きたい、それを
あとで廻りの人にいってしまう、というのが、透視できたことで、言葉を一杯、控えてしまいました日。
「地球に必要ならば、また会える」
「地球に必要ないなら会わなくていい」
私は丁寧に「昭恵さんの役割」が大きいこと、だから首相夫人であること、世界の平和のためには、
3年以内に変えていかねばならないこと、今だからこそできることはあること、できれますれば、
昭恵さんに必要な時期とあう人を選ぶ「境界線」が必要であることを控えめに的確に伝えました。
「人と人が繋がって平和になる世界になるといい」
純粋に思っておられることは、間違いありません。
その後の活動は、フェイスブッグで時折ウォールで拝見をしていますと、
できることから時間がある限り幅広く活動している姿には、尊敬します。
しかしながら正直「そこはいかないほうがいいのに」と思う場所や団体と撮影などされています。
かなり器の大きい女性ですし、ご本人も感じているのかもしれません。
フェイスブッグなどで、「最初は気になったんだけどね、もう、今は、
誹謗中傷する人達も気にならないのよ」といわれていたのが、とても印象的でした。
「ABE NO!」の看板を掲げている人の隣で「ピース」とツーショットををだせるのは、
世界のトップレディの中でもただ1人なのではないかと、ホント凄い人だと思います。
年に1-2度程度、個別なメッセージでやりとりをしていました。
要は、ずっと気にしているのは、私の方なのかもしれません。
一度だけ、2015年9月15日国会議事堂前で老若男女がデモをしている政治混乱時に
外目には、関係ないような活動をしていたので、それは、1年ぶりにメッセージにて、
「安保法制改正前後だけはお立場を考えて」とこれで縁が切れてもいいと打ちました。
無言でした。
「主人は、本当に、国のためを考えている」
私に2回も言っていました。
2015年12月あたり?に必要なことをお伝えしましたときにはすぐお返事がありました。
私の場合、私の個人の意志ではなく要人には伝えねばならないお役目があるようです。
内容は、
「人と人が繋がることには、
自然から生かされている命、
日本人には生き抜く知恵があります」
というような文章だったと思います。
「ちょうど、主人と皇居に向かう車の中です。
しっかり受け取りました」といただきました。
2016年沖縄参議院選挙のあとに、ヘリポート問題で高江入りした昭恵さんには、
さすがにSNSが炎上、ご本人も痛く、傷ついたという発信をされていましたので、
天と地を繋げてエゴなくこの件を考えた上で、一言だけ短くアドバイスを打ってみますと、
「ありがとうございます。心強いです」とお返事がすぐにきました大事な信頼があります。
国境を超えた幅広い活動にも、的確な「境界線」があるといいと感じる次第ではあります。
私は、この活動を自由に許している安倍首相が凄いのではないかと最近は思い始めました。
日本の課題の抜本的な解決の糸口を昭恵さんが行動されることを切に祈る次第であります。
「私を生きる」(安倍昭恵)
自分の心にまっすぐに
とにかく現場に行ってみる、必ずそこから突破口ができる。(海竜社)
安倍首相が「みんなが幸せになることが神さまの願い」とあることを訴える昭恵さんに
「神さまをもちだされては、なにもいえんな・・」のくだりを何度も読んでしまいます。
この本を読むとよくわかる昭恵さんの考え方と気持ち。
読んでから意見をいうのがSNSマナーがよいでしょう。
シルバーあさみの心眼コメント
宇宙の話、プレアディスの話、ハイヤーセルフの話もしました。楽しい時間もありました。
「ハイヤーセルフに繋がる」ことは人生を生きる上で必要であるというと興味深そうでした。
ハイヤーセルフにとても繋がってほしい女神様、日本の解決策の1つになるかもしれません。
次は、本音本音本音トークで語ってみたいですね。
「今日は、総理大臣官邸にはじめてはいるんだけど、夜にね、おばけがでるって、
歴代首相たちから噂を聞いているのよ～、大丈夫でしょうか?」と聞かれました。
「かわいいな」と思いながら、聞いてくれることがありがたく嬉しく感じました。
「無限大シンボル」&「ピラミッド方法」が瞬間におりてきたので丁寧に伝授しました。
「今晩やるわ～!!教えてくれて有難うございます。」と安心した顔でいってくれました。
ホテルのロービーでわかれた後には、数名のエスピーたちとお帰りになられました・・。
素直で純粋で眼の前の人をとても大事にしてくれる方とのビッグでニュースな対談でした。