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"にゃー博士"はNetflix研究家

にゃー博士が世界をニャメ尽くす

『Google神の下僕、SEO屋は死んだ』つべこべ考えてるだけで正解出せてないよね??

人生

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最近WELQアップデート・はてな無料ブログを叩くGoogleアルゴリズム変動なんかがぼくの興味のあることで、そんな中で感じるのは『SEO屋さん』ってバカしかいないのかか?という疑問です

SEO屋さんの存在の意味がわからない。

Google検索は地球上で1番の天才たちが集まるGooglerたちが運営している検索エンジンで、そんな検索エンジンにおける『相対的な検索順位』に関してつべこべ理論を求めるいたちごっこを続けるSEO屋さんの存在の意義が見出せないでいます

 

確かに英語ベースの原点を日本語に訳したり、googleの動向を教えてくれるのは嬉しいんだけど、そもそもそれって誰でもできるじゃん。興味があれば小学生でもできるしね

全ての本質は『情報』をどう伝えるか?だよね

SEO屋さんにおける技術的優位が最終的にGoogle検索順位に影響を与えるなら、いますぐみんながSEO屋に金を投げて帰ってきたリターンでもって収益化すれば良いだけじゃん。

 

『WELQたま』がやらかしたGoogle検索順位汚染にしたってSEO屋さんはなんか際立つ行動をしたのかなと?確かライターの誰かが一番槍になって状況打破の文脈を作ったと記憶しているけど、結局SEO屋さんはなんかしたっけか?

 

SEOに関する技術的優位や能力があるなら、Googleに就職すればいいだけでは?

 

最近ブログを始めてて、本当に疑問なのは『SEO屋さん』って何もしてないのでは?ということなんですよね

 

技術的文脈におけるつべこべを僕たち素人にも『わかりやすく言語化』することができるならばそれはまさしくプロフェッショナルだとかんじるし、ぜひそうあってほしいけども。

 

けれど、実態はどうなのだろうか?好悪関係なく、感情的にどうのうでもなく、何故かれらSEO屋さんはいる必要があるのか?シンプルにわからん。

と、疑問が多い時にこんな記事を見つけた!!


じっくりと読んでみてわかったのは『キーワードを拾ってどうにかできた時代』が終焉していて、現在はどうにかこうにか対応しているだけ。ということでした

 

と同時に『ブログメディア程度』の月間100万PVとか200万PVとかなら、そもそもSEO対策よりもしっかりとしたコンテンツ制作をせっせとすれば良いだけ!だと

 

んでこんなお話がありました

そうですね、本当に複雑になりました。今まではそういうキーワードをガリガリ分析して、ニーズがあるキーワードをしっかり組み込まないといけなかった。

 

しかし、もうそれが必須ではなくなりました。ユーザーのニーズに沿った役立つ情報がちゃんと掲載されていれば、必要としたユーザーにある程度は検索されるようになってきました

 

ほとんどのWebサイトでは、正しく制作しさえすればSEOを配慮しなくてもどうにかなるようになってきていると思っています。

 

30ページくらいの静的なサイトなら、SEOにお金をかけるより、きちんとしたテキストを作ることに手間とお金をかけた方がいいです

 

これだけの状況下において再度疑問が生じるのは

 

SEO屋さんの存在意義』なんですよね。

 

 

何故必要なのか?僕には全くわからないから確かな知識と経験がある人はぜひご指摘してほしいです

 

だって月間1億PVとかのサイトなら確かに必要だけどさ、そもそも現状の企業含めたwebサイトって大したPV稼げてないじゃん。

 

 

であるならば『SEO屋さんっている意味あんのぉ?と疑問を持ってしまいます』のです。はい

 

 

ぜひ誰かしらお答え頂きたく。

 

 

てかさ結局最後はミエルカの宣伝だしね。こりゃいよいよSEO屋さんも単なるデータをアナリティクスする人ではなくAIを活用できんとダメダメになっているわけですね

(まるでミエルカの壮大なステマのようだ。だが、このブログは無料だよ。と、あと、純粋に疑問を持っています。と)

 

ではでは^-^b

 

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