こんにちは
ついに読者が100人を超えたので、喜びの小躍りをしつつ、とりあえず、「Amazonの欲しい物リストを提示しておくか!」と思った僕です。
今このブログを開いてくれた人は「なんでなん!?なんで100人超えたらリスト晒すん!?」と思っていると思いますが、安心してください、今から順を追って説明していきます。
僕が欲しいものリストを公開する理由1
まず1つ目の理由として、そこはかとなくAmazonのほしい物リストを提示することで、うっかり八兵衛の生まれ変わりの人の痛恨のミスなどで、僕の手元に何か転がり込んでこないかという邪な気持ちがあるからです。
そして更にこのような邪な気持ちをオープンにすることで、清々しい関係になれるし、クリアな気持ちで今日の投稿を読んでいただけること請け合いです。
僕が欲しいものリストを公開する理由2
次に挙げられる理由として、前述のうっかり八兵衛タイプの人以外に、何かを与える喜びを知っている人からも何か貰えるかも知れないという純粋に邪な期待です。
かもめんたるという芸人のネタの中で、「宝くじが当たって世の若者にめちゃくちゃお金をあげるマダムのネタ」があるんですが、それを見て思いつきました。
このネタの中ではそのマダムはひねくれていて、「ほら、金があればいいんでしょ?」みたいな感じで、若者のアートを買い叩いていくんですが、そんな人以外にも僕の尊敬する「鋼鉄王アンドリュー・カーネギー(攻撃力3500/守備力2800)」のような芸術のパトロンという尊い人もいるので、そんな人が現世にもいるという考察の元、提示してみた次第です。
(※鋼鉄王って付けたらめちゃくちゃ遊戯王カードみたいになりますが、カーネギーは本当にすごい人で、『富の福音』を読んだら感動しました。)
僕が欲しいものリストを公開する理由3
最後の理由として、これは今までの僕の欲望とは異なる理由なんですが、欲しいものリスト=おすすめのものリストであるということです。
今後ゆっくりおすすめのものをまとめていこうとも思っているんですが、まだ持っていないながらも「これは絶対良さそうだ」というものは、この欲しいものリストにまとめてあるので、それをシェアしたいという気もちです。
この1つの真っ当な理由により、他の2つの理由を正当化しようとするも、全くもって中和できない量の邪な気持ちですが、危ないものは入っていないので、気が向いたら見てみてください。
おわりに
今回はかなりふざけた内容で、Amazonの欲しいものリストを晒すというネタに走ってみました。
ただ本当に何か送ってもらえたらすごく励みにはなりますが、まず欲しいものリストにOLYMPUSの最新機種とかを入れている時点で、もうただ紹介する気しかないことは伝わっていると思います。
最近ちょっと真面目な記事を書いていたので、今回の投稿は脳休めになれば幸いです。
またメリハリをつけて、様々なタイプのブログを投稿していきたいので、これからもよろしくお願いします。
そして改めて読者登録ありがとうございます。実際のところ読んでくれているだけでとても励みになっているっていうのは照れますが書いて締めくくります。
けいぐ
問題の欲しいものリストはこちらです
(トップ画像:Canon EOS KissX7 / 小樽にて)