雑記[2]
作ってる時に聴いてた曲
バグ報告ありがとうございました。
※自分では気が付かない所も多々あり、とても助かりました。
※現在はファイルを削減した、軽量化？したバージョンを
自力でテストプレイしています。
※ファイルを削減したので、もしかしたらエラーがでる恐れがあるので念のために行っています。
その他元ネタとなっているもの一覧。
・アームたん人間様救出時に出てくる猫足昆布
※元ネタ、笑う、わらわぅより。
・もめんがラジカセでご機嫌な曲を流すときのラジカセをもらった人。
※でぃけ・・・夜の海でお月様を釣るより
※すいません、でぃけは名前だけの出演でした。
・廃棄処理場にいる二人の人間ロボット
※いっぱいくつした・・・かいけつ！猫足乙女ちゃん
※こほんこほん・・・・かいけつ！猫足乙女ちゃん
・地球表面にいるＵＭＡカッシ―
※カッシ―・・・タオルケットをもう一度３
・アームたんの最後のセリフ。
※笑う、わらわぅ「私だって・・・愛とか好きとか知ってるもん。」
・もめんとぱりぱりうめの一連の流れ
※タオルケットをもう一度０におけるヘミオラともち娘の会話。
ノルべ版ではもめんとのこのくだりは削除されていたのでゲームで表現しました。
※もめんの持っている「タオルケット」が本作にはまったく関係のない物である
という趣旨の理由で削除されてしまいました。
※こちら側の表現方法にミスがあるのだと思います。
・ぱりぱりうめの章。
※こちらは、ちゅんの章を模した感じに仕上げました。
※このシーンによって、ヨルモルキミリにおけるシーンを一つ削ったことになり
※今後、ヨルモルキミリはどうするか検討中です。
入れなければよかったと思うシーン。
・コンチェルがもーちゃすもどきのトラップに引っかかる下り。
※これはスベっていると思いました。
・コンチェルともーちゃすのデートシーン。
※これにより、ラザニアとの関係がより希薄になっていると思います。
削除すべき、変更すべきだったシーン。
・ちゅんの章での「黒い小鳥」の部分が人種差別的な表現であるかもしれないという点。
※これは現在、かなり重要な問題ととらえており、小鳥の色を変更するなどの対処が必要であると思います。
※あらかじめご理解いただきたいのは、作者は人種差別主義の思想は持っていません。
※この黒い小鳥は、昔の神話でカラスが真っ白だったのに呪いをかけられて真っ黒になったという
※どこぞの神話から、黒い鳥は不幸の象徴として捉えてしまったのです。
反省すべき点
・やはり後半になると、勢いが落ちてくる。
※ラザニアやぱりぱりうめのキャラクターの掘り下げが簡潔に言うと適当。
頑張ったと思える点
・ラストの戦いなんかはリメイク前よりしっかりしていると思います。
・転生した後のちびロボ研究所のちびロボが触れただけで爆発する所は面白いかな・・・
※自分でプレイしていて爽快だったので・・ほれ・・ぷちぷちを潰す時のと同じ？？？？
その他、疑問点の解消。
・ちゅんの章、巣立ちの日における、少女が、幼少期のぱりぱりうめと同じな事について
※ちゅんが冒険を進めると「青の道」でちゅんの死骸が多々あるということから
※ちゅんの章で冒険するちゅんは必ずしも一回目のちゅんではないので
※世界がある程度、変転しているという事。
※これを強調する為に、二回目に訪れる曲がり角の呪い島では
※キャラクターのセリフが一度目に訪れる曲がり角の呪い島とは若干違います。
メールにて、タオル関連の同人誌？アンソロジー？が出ると聞いたのですが。
嬉しいのですが、シナリオ重視のゲームを作っている（自分の中では思っている）ので
他の人が介在する隙がタオルケットシリーズにはあるのかなと思いました。
※簡潔に言うと、シナリオ構成上の詰めが甘い
※以後、精進します、戦闘システムなどの難しい事が出来ない自分にとって
※シナリオや演出、キャラクターなどでしか面白いゲームっぽいものを作る事が出来ないので・・・
※でも嬉しいと思いました、ありがとうございます。
※問題が起きると嫌なので、お見本頂戴なとか言いません。
その他、どうでもいいけれど書きたかった事。
・ネバーエンディングストーリーに出てくる、ファルコンという竜についてですけど
原作では幸いの竜フッフールなので、なんか違和感を感じました。
・バスティアンが坑道に入って、ガラスの絵を探すシーンなども映画でカットされてました。
※バスティアンとお父さんの関係が映画では、全然わかりません。
・原作「はてしない物語」はとても大好きな本で、子どもの時の読んでいたので
２、３回と読み返すと、知らないシーン（そこを飛ばして読んでいたんでしょう）が出てきて
この本は本当に魔法の本なのかと疑ったほど好きです。
※ちなみに、本は豪華な赤色で、アウリンに彫ってある二匹の蛇が表紙を飾っています。
※その他、この人の書いた本
・魔法の学校
・魔法のカクテル
も読んでいます。
その他、どうでもいいけれど書きたかった事２
・結構、映画を見るのですが、一番気色悪かった映画は昔も今も変わらず「遊星よりの物体Ｘ」です。
・映画「グレイブエンカウンターズ」を夜一人で見ていたら怖くなってきた事。
・ハリーポッターを全巻読破した感想。
※最終的にエロ小説になるかと思っていたらそんな事なかった。
※最終巻をみてスネイプ先生が極度の童貞脳だと思った。
・アニメなのかわかりませんが、一番のアニメ映画が「トイ・ストーリー３」です。
バグ報告ありがとうございました。
※自分では気が付かない所も多々あり、とても助かりました。
※現在はファイルを削減した、軽量化？したバージョンを
自力でテストプレイしています。
※ファイルを削減したので、もしかしたらエラーがでる恐れがあるので念のために行っています。
その他元ネタとなっているもの一覧。
・アームたん人間様救出時に出てくる猫足昆布
※元ネタ、笑う、わらわぅより。
・もめんがラジカセでご機嫌な曲を流すときのラジカセをもらった人。
※でぃけ・・・夜の海でお月様を釣るより
※すいません、でぃけは名前だけの出演でした。
・廃棄処理場にいる二人の人間ロボット
※いっぱいくつした・・・かいけつ！猫足乙女ちゃん
※こほんこほん・・・・かいけつ！猫足乙女ちゃん
・地球表面にいるＵＭＡカッシ―
※カッシ―・・・タオルケットをもう一度３
・アームたんの最後のセリフ。
※笑う、わらわぅ「私だって・・・愛とか好きとか知ってるもん。」
・もめんとぱりぱりうめの一連の流れ
※タオルケットをもう一度０におけるヘミオラともち娘の会話。
ノルべ版ではもめんとのこのくだりは削除されていたのでゲームで表現しました。
※もめんの持っている「タオルケット」が本作にはまったく関係のない物である
という趣旨の理由で削除されてしまいました。
※こちら側の表現方法にミスがあるのだと思います。
・ぱりぱりうめの章。
※こちらは、ちゅんの章を模した感じに仕上げました。
※このシーンによって、ヨルモルキミリにおけるシーンを一つ削ったことになり
※今後、ヨルモルキミリはどうするか検討中です。
入れなければよかったと思うシーン。
・コンチェルがもーちゃすもどきのトラップに引っかかる下り。
※これはスベっていると思いました。
・コンチェルともーちゃすのデートシーン。
※これにより、ラザニアとの関係がより希薄になっていると思います。
削除すべき、変更すべきだったシーン。
・ちゅんの章での「黒い小鳥」の部分が人種差別的な表現であるかもしれないという点。
※これは現在、かなり重要な問題ととらえており、小鳥の色を変更するなどの対処が必要であると思います。
※あらかじめご理解いただきたいのは、作者は人種差別主義の思想は持っていません。
※この黒い小鳥は、昔の神話でカラスが真っ白だったのに呪いをかけられて真っ黒になったという
※どこぞの神話から、黒い鳥は不幸の象徴として捉えてしまったのです。
反省すべき点
・やはり後半になると、勢いが落ちてくる。
※ラザニアやぱりぱりうめのキャラクターの掘り下げが簡潔に言うと適当。
頑張ったと思える点
・ラストの戦いなんかはリメイク前よりしっかりしていると思います。
・転生した後のちびロボ研究所のちびロボが触れただけで爆発する所は面白いかな・・・
※自分でプレイしていて爽快だったので・・ほれ・・ぷちぷちを潰す時のと同じ？？？？
その他、疑問点の解消。
・ちゅんの章、巣立ちの日における、少女が、幼少期のぱりぱりうめと同じな事について
※ちゅんが冒険を進めると「青の道」でちゅんの死骸が多々あるということから
※ちゅんの章で冒険するちゅんは必ずしも一回目のちゅんではないので
※世界がある程度、変転しているという事。
※これを強調する為に、二回目に訪れる曲がり角の呪い島では
※キャラクターのセリフが一度目に訪れる曲がり角の呪い島とは若干違います。
メールにて、タオル関連の同人誌？アンソロジー？が出ると聞いたのですが。
嬉しいのですが、シナリオ重視のゲームを作っている（自分の中では思っている）ので
他の人が介在する隙がタオルケットシリーズにはあるのかなと思いました。
※簡潔に言うと、シナリオ構成上の詰めが甘い
※以後、精進します、戦闘システムなどの難しい事が出来ない自分にとって
※シナリオや演出、キャラクターなどでしか面白いゲームっぽいものを作る事が出来ないので・・・
※でも嬉しいと思いました、ありがとうございます。
※問題が起きると嫌なので、お見本頂戴なとか言いません。
その他、どうでもいいけれど書きたかった事。
・ネバーエンディングストーリーに出てくる、ファルコンという竜についてですけど
原作では幸いの竜フッフールなので、なんか違和感を感じました。
・バスティアンが坑道に入って、ガラスの絵を探すシーンなども映画でカットされてました。
※バスティアンとお父さんの関係が映画では、全然わかりません。
・原作「はてしない物語」はとても大好きな本で、子どもの時の読んでいたので
２、３回と読み返すと、知らないシーン（そこを飛ばして読んでいたんでしょう）が出てきて
この本は本当に魔法の本なのかと疑ったほど好きです。
※ちなみに、本は豪華な赤色で、アウリンに彫ってある二匹の蛇が表紙を飾っています。
※その他、この人の書いた本
・魔法の学校
・魔法のカクテル
も読んでいます。
その他、どうでもいいけれど書きたかった事２
・結構、映画を見るのですが、一番気色悪かった映画は昔も今も変わらず「遊星よりの物体Ｘ」です。
・映画「グレイブエンカウンターズ」を夜一人で見ていたら怖くなってきた事。
・ハリーポッターを全巻読破した感想。
※最終的にエロ小説になるかと思っていたらそんな事なかった。
※最終巻をみてスネイプ先生が極度の童貞脳だと思った。
・アニメなのかわかりませんが、一番のアニメ映画が「トイ・ストーリー３」です。