2017年2月10日金曜日

炎に包まれた人々

先日霊媒Mから、新たなイメージを見たとの話を聞きました。
今回は日本についてのイメージなのですが、記事の題名から伺えるように、なかなかショッキングな内容となっています。





■ 霊媒Mがみたイメージ

太陽の光が東京の繁華街に降り注いでいます。

絶えず人々が行き交うその街角に立って空を見上げて、しばらく太陽を眺めていると、照りつける太陽の光が一層輝きを増しました。

するとどうしたことか、目の前を往き来する人々の何人かが、急に体が発火してオレンジ色の炎に包まれてしまいました。

照りつける太陽の光と熱が、彼らの体に火をつけたのです。

見る間に全身が炎で焼かれて、傍目にも苦しみ悶えている様子が伺えます。

彼らは日本を敵視し、破壊を目論む者たちなのです。

発火した人々は街中を徘徊し、その身にまとう炎で周囲を巻き込もうとしますが、何回試しても彼ら以外のものには炎が延焼しません。

その炎は、日本に存在することを許されたものには、一切影響を及ぼすことが出来ないのです。

彼らの体は太陽の熱に焼かれながら、逃げ場所を求めて日本海へと飛び込みますが、それでも一向に火の勢いが衰えることがありません。

それでも必死に逃げ続けて、ようやく彼らを苛む炎が消えたのは、日本の領域から完全に離れたときでした。



彼らはオレンジの炎に燃やされながら、自分の口から青い炎を吐いていましたが、それらの炎は空を駆けて彼らの母国へと飛び火し、その国土を青い炎で包みこんでしまいました。

ですから、折角日本から離れて炎の脅威から逃れられたと思ったのも束の間、自分の口から吐いた炎で母国が焼かれる様を目の当たりにするのです。

その青い炎は、彼らとその母国の者たちが、日本との関わりを物理的にも意識的にも切り離された時点で、ようやく鎮火します。

彼らとその国が日本に拘っている間は、その青い炎は勢いよく燃え続けて、全てを焼き尽くすまで衰えることはありません。



さて、東京の街中で人々が発火した頃、国会議事堂の中でも発火する者が相次ぎます。

国会議事堂に出入りする国会議員や公務員などの中にも、日本の破壊を目論む者が含まれており、彼らも街中で発火した者たちと同じ道を辿ります。

例え日本国民であっても、国を破壊する目的で動いているものは皆同様の扱いを受けるのです。

日本で生活すること自体が苦しみとなるため、彼らには日本の外へ出る以外の選択肢はありません。



炎に包まれた人々が日本から逃げ出す去り際に、日本の神様が最後の言葉を投げかけます。

「これまでに態度を改める機会は充分に与えられていたが、それを勘違いして我が儘放題に振る舞ってきたのだから、自業自得であると心得よ」と。

(2017年2月8日)





このイメージの補足として、霊媒Mは以下のように述べています。

  • 日本の領域とは排他的経済水域(EEZ)だそうです。
  • 発火した人は、外国の意向に基づいて日本を破壊する活動に荷担した人々で、日本人と外国人がいます。
  • 発火した人が吐く青い炎は、その人に日本を破壊する指示をした国に飛び火します。
    彼らの精神は、指示を仰いでいる国に帰属しているからです。
  • 日本人で発火した人も日本海へ逃げ出します。
    逃げ切れなかった人は日本で罰を受けますが、その際は全身を包む炎が燃え続けるので、生き地獄の苦しみに苛まれながら残りの生涯を過ごします。
    彼らこそが日本国民を虐げ・搾取し続けてきた元凶ですので、誰も彼らを助けようとはしませんし、助けてはなりません。
    ここで中途半端に情をかけると、彼らは周囲を侮り、欺き、傷つけながら生きることの過ちに気づけません。
    それは彼らが更に過ちを積み重ねる元となりますので、厳しく対処しなくてはなりません。

先月紹介した三つのイメージは、日本と関わりが強い周辺国の動向を示唆していましたが、今回のイメージは日本国内の動向を示唆しています。
そして恐らく、記事【収穫の時が来た】と関連があって、巨大な鎌に刈られて首が飛び散る様子を、更に詳しく表現しているのではないでしょうか。
また、記事【榊に結わえられていたもの[小ネタ]】の日本国内における呪詛返しが、いよいよ国境を越えた呪詛返しへと切り替わる様子にも見えますが、ご覧の皆様はどの様に解釈なさいますか。

Silvercord管理人 





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4 件のコメント:

  1. 日本を破壊する活動に加担する外国人・日本人とは、在日朝鮮・中国人、左翼日本人でしょうか。彼らの日本を貶める行動に多くの日本人が目覚め、怒りを覚えていることが、最近の世論調査でも明らかになっています。いよいよそうした者たちが日本にいられなくなる時が来ると思うと、希望が湧いてきます。私が生きているうちにそうなることを願わずにはいられません。日本の神様が大いに怒っていらっしゃるのでしょう。私たちは兎も角も、日々誠実に地道に生きていくのみと心しております。

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  2. コリアン、ムスリムに限らず、
    ISに加担したトヨタも、
    日本国内にコリアンを蔓延らせた元凶である皇室も、
    しっかりとオレンジ色の炎で焼かれて出ていく日…赤飯でお祝いしたいものです。

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  3. いやはや大変なイメージですね。でもまあ対象は日本を破壊する意識の持ち主だけなので国籍で選別されるのとは違いますね。前回のイメージで(一面が黒い消し炭に覆われています)との原因はこの方たちの吐いた青い炎でも焼き尽くされたのでしょうね。もう始まっているように感じます、のりこえなんとかさんも正体暴かれてきているようですしね。

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  4. 文中に登場した下記のものは、具体的には何を指すのでしょうか?
     1:太陽の光
     2:オレンジ色の炎
     3:青い炎
    一つの比喩で一つの意味というわけではないのかもしれませんが。


    焼かれる対象となる外国人の国籍について。
    「彼ら ~ は ~ 逃げ場所を求めて日本海へと飛び込みます」とあります。
    日本海と接している外国は南北朝鮮とロシア。
    中国は日本海には辛うじて接していませんから、この3国が対象範囲ですね。
    また、公務員も焼かれる等の話もあります。
    公務員の場合、主な対象は日本人だとは思います。
    ですが、現業職員であれば外国籍の者も公務員になることができますし、非現業にあたる公権力の行使に関する職務を行う公務員についても帰化すれば就任することは可能です。
    ロシア連邦内にはアジア系の民族も多数含まれているそうですが、日本の国家機関内に多数入り込むことができるほどの人数を用意するのは難しいことでしょう。
    神様が在日外国人に対して大規模な働きかけを始めたのですから、その対象者数も大規模と考えるのが自然かと思います。
    すると、仮にロシア人が含まれていたとしても、その数は限定的と思われます。
    加えて、最後に神様が投げかけた言葉の内容からすると、今までの在日朝鮮人の所業に対しての言葉に聞こえます。
    こうしたことから、このお話の中で焼かれている外国人はほぼ南北朝鮮人だと解釈しましたが、合っているでしょうか。


    神様は映像や黙示録など抽象的な形で助言を下さることが多いですが、それは何故なのでしょうか。
    現在を生きる我々が理解できる範囲の知識だけでも、極めて明確な形で伝えてくださったほうが助言した効果が高くなるのでは、とも思えます。
    しかし、そこは我々の成長を促すためであったり、神の計画を支障なく行うためであったり等、何か積極的な理由があるのでしょうか。

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