現行モデル初のビックマイナーチェンジ
出典 http://voice-mediajapan.com
世界65カ国で展開のトヨタ自動車の高級車レクサスは
2005年に日本国内で販売スタートした
元々はアメリカ合衆国で1998年より販売開始されていたブランド車で
アメリカの伝統的なブランド車(リンカーン、キャデラック)などは燃費
が悪く故障も多かった事から極めて高品質、高性能でアメリカの高級車を避けていた富裕層のの信頼を勝ち取った
レクサスのブランド名が決定する前は「アレクシス」やれ「レクシス」
の候補にも挙がっていた
トヨタ自動車のデザイン理念には「全世界に受け入れられる日本独創のデザイン」がコンセプトで先端技術と日本的美意識の融合を意識しシンプルの中にも深みのあるデザインを目指していた
レクサスを展開した当初はGS,IS,SCの3台しかなかった
しかし現在ではコンパクトハッチやクロスオーバーSUVなど豊富なラインナップを展開している
新型レクサスLSについて
新型レクサスLSの情報の前に、まずレクサスLSがどのような車種なのかを紹介します。
LSはトヨタの高級車ブランド、レクサスが販売するフラッグシップモデルの大型セダン。
1989年に発売した初代LSから2000年発売の3代目LSまで、日本国内では「セルシオ」の名称で販売されていました。
2006年発売の現行型「LS」は、日本一高い車としても知られており、最上級モデル「LS600hL」の価格は驚きの1,595万円です。
グレードは、4.6L V型8気筒エンジンを搭載した「LS460」「LS460L」と、5.0L V型8気筒エンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデル「LS600h」「LS600hL」が用意されています。
「LS600h」および「LS600hL」は強力なハイブリッドエンジンにより、抜群の静粛性と加速性能を誇りますが、通常エンジンの「LS460」と「LS460L」も、セダンとしては十分過ぎるほどの走りが可能です。
トヨタの最先端技術による快適装備を満載し、乗り心地と走行性能にも隙がない「LS」は、その価格以上の魅力を備えているのです。
出典 http://voice-mediajapan.com
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新型LC500とLC5のスペック
新型LC500とLC5のスペック
全長:4,760mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
ホイールベース:2,870mm
Lexus LC500
5.0L V型8気筒エンジン
最高出力:475ps/7,100rpm→478ps
最大トルク:54.0kgm/4,800~5,600rpm→55.0kgm
Lexus LC500h
世界初マルチステージハイブリッドシステム
V型6気筒3.5リッターエンジン
最高出力220kW/6600rpm
最大トルク348Nm/4900rpm
トータル最高出力は264kW
出典 http://carinfoj.blog.fc2.com
世界初のレクサスlS初披露
新型レクサスLSお披露目
さすがかっこいい!