沖縄から島らっきょ到来→今夜は爆食天ぷら大会

島らっきょう

いつものように、ネットでスーパーのちらしを調べていると「沖縄フェア」の文字が飛び込んできました。
もしや!と思ってチェックすると、ありました「島らっきょう」がエルモ泣き

私は以前竹富島(石垣島のお隣)に行っていた頃は、竹富仲間に「らっきょさん」と呼ばれるほど「島らっきょう」が好きなのです。

スーパー(CO-OP)に行き、生の島らっきょうをゲット。
ちょっと高かったですが「100%シークワーサー」も買いました。

まずは島らっきょの天ぷら

まずは島らっきょの天ぷら

島らっきょは皮を剥いて根っこと葉を切り落とし、Cさんに天ぷらにしてもらいました。

塩をちょっとつけて口の中へ。
熱を加えることによって辛みがマイルドになり、衣の油ともよくあうのです。

泡盛古酒が最高

泡盛古酒が最高

お酒は当然泡盛です。
特別に秘蔵の古酒を少し頂きました。
2005年なので、12年ものです。
42°というハイアルコール濃度ながら、実にマイルドで香りもよいのです。
まさに甘露という表現がぴったり。

買えるもならまた買いたいのですが、ネットで探しても見つからないので、大切に飲みたいと思います。
出来れば、ネットで「豆腐よう」とか「すくがらす」を買って「沖縄フェスタ in 室蘭」をやりたいです。

爆食天ぷら(野菜チーム)

爆食天ぷら(野菜チーム)

らっきょを天ぷらにするならば「ついで」に、ということでいろいろな天ぷらをCさんが揚げてくれました。

銀杏草、玉ねぎ、茄子、大葉、舞茸、椎茸、エノキダケ

「ついで」の域を完全に超えています。

昨夜に引き続き「爆食揚げ物ナイト」。
これだから「糖質制限ヘルシーブログ」は名乗れません。

爆食天ぷら(お肉チーム)

爆食天ぷら(お肉チーム)

さらに「これでもか!」と

鶏ムネ肉、豚肉切りおとし

さすがに2割ほどは食べきれず、明日のお昼の「天ぷらうどん」用になりました。

八角刺身

八角刺身

ここでやっと、あっさりと「八角のお刺身」になります。

Cさんは22時10分にソファーで就寝。
私がお風呂から出ると、ソファーにはCさんの姿はなく、自分で寝床に移動していました。
いつも私がやっている役割が出来ず、ちょっと寂しかったです。

その後私はちょっと「新しいウイルス入門わぉ」本を読みました。
でも長くは続かず。
一週間分のテレビの予約をしてテレビを消し、小さい灯りの中でしばらくぼんやりとしていました。
時間は0時過ぎ。
ここで自然に眠気が来ればいいのですが、そうならないのが不眠症の困ったところです。

目が痒いのは気のせい?

数日前から目が痒い気がします。
でも北海道には「スギ花粉症」はないはず。
花粉症のニュースを見て「想像花粉症」になってるなかな。

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