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おはようございます。

乳幼児からココロが震える本物体験を提供し、『真にグローバルに活躍する子どもをプロデュースする専門家』、ワールドkidsプロデューサーのMasamiです。

なかなか改善が進まない、待機児童問題。

「こんな問題があるのは日本だけだろう・・・」

と思いきや!

なんとヨーロッパ、イタリアでも待機児童問題があったのです!

イタリアの現状とはいかに・・・!?

イタリアの幼児教育システムはどんな感じなの?

まずは簡単にイタリアの幼児教育システムをご案内。

イタリアでも日本と同じように、保育園と幼稚園があります。

が、日本のように、保育園と幼稚園は親の勤務状況が通園の判断基準になるわけではありません。

単純に年齢で分かれているようです。

つまり、

・保育園(Scuola Infanzia):0〜2歳

・幼稚園(Scuola Materna):3〜5歳

となるのです。分かりやすいですね。

ちなみにこちらの幼稚園は、親の勤務状況によって朝8時くらいから午後4時くらいまで預かってくれるのだとか!

お昼までの子あり、夕方までの子あり・・・日本のように、”何時から何時までが幼稚園”、”そのあと何時からお預かり”というシステムではないのですね。フレキシブルなシステムですよね。

イタリアでもやっぱり公立園は待機が必要!

イタリアにも国立、公立、市立、私立の保育園・幼稚園と日本のように様々な形態の園が存在します。

住民登録をしていれば、公立園の費用は無料に。

と、いうことはもちろん・・・1番人気は公立園!

そこから席が埋まっていくので、ほとんどの公立園は定員一杯の状態に・・・

そのため、”公立園に入れたい!”と思うと、”待機リスト入りすることが多い=待機児童問題”が発生するのです!

待機リストに入る手続きは日本と似たような感じだそう。

希望園は4園まで選ぶことができ、両親の勤務状況によるポイントが優先順位を決めるようです。

※入れるまでは、ベビーシッターや私立に月契約で通うなどの方法をとるしか道はないようです。

地域によっては、国公立園に入れるところも!

待機児童問題はイタリアでもあるというのは正直驚きますが、地域によっても差があるそう。

子どもの数が多いミラノでは、国立・市立・私立の全園を動員してやっと、全児童をカバーできる計算になっているため、公立に入ろうとすると待機せざるを得ないのです。

しかし、フィレンツェでは日本から来た子も国公立の園にスムーズに入れたという話も。

子どもの数によって地域ごとに差があるのは日本でもイタリアでも同じなのですね。

待機児童問題を解決する新しい”幼児教育の形”が今、世界中で求められています。

子どもも親も楽しんで過ごせる新しい幼児教育の形をせかいくでは実践していきます!

子どもの可能性は無限大!