2016年7月28日木曜日
海洋平和(世界平和統一連合(旧統一協会)関連団体はヒゲの隊長 佐藤正久議員を広告塔として、自衛隊への浸透を図っています。
天―国の出発、天正宮入宮、載冠式10周年もあと10日です。
10年前、私たち南米海洋趣味産業プロジェクトチームは、まだ株主もわずかしかいない時、2006年3月1日から、入宮式必勝の条件となる、お父様緊急特別指示「韓国人国家メシアによるナビレキでの40日ドラド40尾捕獲完結フィッシング」を迎えなければなりませんでした。
他の担当者の関心もない中、私たちには、人材も資金もない中、天は考えられない程、奇跡的に人材も宿泊施設もキャプテンも資金も準備して下さり、私たちは奇跡的にその責任を全う出来ました。
天正宮入宮載冠式では御父母様に奉献する王冠を持つ韓国人の国家メシアとカイン型国家メシア・平和大使代表の頭は霊的には「黄金のドラド」だったと言われます。
そんな中で出発した、私たちのプロジェクトは10年目にして、今、天王山の山場を迎えています。パラグアイ復帰と日本復帰、韓国復帰3年路程を決定づける2016年後半の闘いです。
パラグアイでの12月までの18隻ボート建造、40名技術者養成、第一工場建設、日本の12販売所に来年3月までのボート導入、今年中に70隻ボート導入の代金「11」達成。これらは、完全に相互関連性を持って進めなければならないものです。一つも欠かせません。
→「11」とは、1億1000万円。1か所あたり約920万円集めろ、ということです。
パラグアイを始めとした7カ国復帰も猶予期間がありません。2016年の勝利が、2018年までの3年路程を決定づけます。日本に対する天の善悪審判(環太平洋摂理290頁)が迫ります。
(日本に278隻のボートを導入しなければならない絶対的理由参照)
この様な中で、本社も、必勝の為の様々な準備をしています。
① 全株主講師化達成の為の本社講師団会議を、7月6日、浦尾、小川、明、佐藤(智)、佐藤(健)参加の下、本社戦略会議室で行いました。7月中に準備して、8月から全販社、家庭集会(株主1人1人が講師)、40人海洋趣味セミナー(本社講師、各販社社長も担当)、70人講演会を開催し、「新しい講師」が登場します。本社からの情報も講師団はじめ、社長、理事、代表世話人、世話人、全株主に共有していきますので、iPad やタブレット、コンピューターを用意し、連絡先を本社IT担当まで御連絡下さい。
② 横浜支社長が交代しました。石原真美前支社長は、マリーナ建設プロジェクト特命チーム部長となり、新しい横浜支社長は、元ペルー宣教師の森春恵さんが就任致しました。又、横浜ベイサイドマリーナは本社ボート販売促進部管轄となり、横浜支社は当面、本社の中に事務局を置き、三大拡大方針に集中します。
③ 石巻・田代島しまおこし隊結成大会は、石巻市の特別行事により7月30日から9月29日に延期になりました。天は、まず資金を集める為に時間の猶予を与えて下さった様です。
④ 総会の祝辞に駆けつけて下さった「佐藤正久」参議院議員を「地方創生は海洋創生」の講師に招待する事になりました。とり合えず、8月31日(水)東京と9月14日(水)九州です。両方共、自衛隊を支えている特定の愛国者をつかんでいく為です。佐藤議員は、6800の日本の島防衛の担当者です。
→佐藤先生、国防は大事ですが、そのために自衛隊員を犠牲にするのですか?
ご自身の政策披露の代わりに、自衛隊員への勧誘が強化されていくのですよ。
ご覧のとおり、ボートを悪質霊感商法的に販売している会社なのですよ?
「日本は韓半島にひどいことをしたから、富のすべてを韓半島に捧げなければならない」
というのが基本認識の団体なのですよ。
本当に、それでいいのですか?
⑤ 次の社長・支社長会議は8月30日(火)です。 私たちの当面の基本目標は、各販社1隻分のボート代金納入と国民海洋基金1000名獲得、そして工場建設基金の確実な拡大です。正しい海洋伝道を通して新しい愛国的食口を獲得し、ボートを買って載くという基準も必要な段階かも知れません。5隻分、10隻分の日本への導入を決意する真の愛国者を獲得しなければなりません。その様な人をたくさん獲得しなければ、3年でこの国を真の海洋国家に再生する事は出来ません。1人1人の意識の飛躍が願われている時です。 2016年7月7日 (株)海洋平和
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿