どうもナサです
こんかいはこのすば2 5話感想です。
今回は新悪魔幹部が登場します。
私はこのキャラの登場を待っていたので
やっと出てきてくれて嬉しかったです。
ではこのすば5話感想やっていきましょう
このすば2期5話感想
ストーリー
王国検察官のセナが、またもやカズマたちの元に乗りこんできた。
街に溢れる怪しげなモンスターの原因が、カズマたちではないかと疑ってきたのだ。思い当たることがないカズマだが、アクアが自信満々に聞き捨てならないことを言い出した!
仕方なくセナや街の冒険者たちと共にダンジョンへと向かうカズマたち一行。
アクアとめぐみんを待機させ、深部へ潜ったカズマとダクネスが見たものは、せっせと泥人形を作っている怪しい仮面の男だった。
「アレ、どう考えてもこのモンスターたちの主だろ……」 その通り、遭遇したのはまさかの魔王軍の幹部だったのだ。カズマたちの運命は!?
仮面の悪魔バニル
ついに来ましたバニルさん!
私はこの悪魔の登場を待ちに待っていました。
結構イケメンそうな顔です。
まあ、仮面が本体なんですけど、、
今まで出てきた悪魔の中で一番濃いキャラでした。
ダクネスの独壇場
4話に続き5話もダクネスの独壇場でした。
でもバニルさんと合わさったダクネスは一味違います。
乗っ取りに抵抗すると激痛が、
するとダクネス喜ぶ
より抵抗する
喜ぶ
ダクネスにとってはご褒美ですね。
バニルにとっては宿敵ですが、、
カズマ一行は魔王軍に迷惑かけまくりですね。
「魔王軍の方 すみません」
魔王軍の方は結構常識人のような気がします。
カズマ一行が非常識すぎるだけか。
めぐみんの空気感
2期からはめぐみんの出番がかなり少ないような気がします。
めぐみんは一番好きなキャラなので
正直残念です。
5話ではめぐみんの爆裂魔法にも進歩が見られます。
「前略:穿て!エクスプロージョン!」
そう、詠唱が格段にカッコよくなっています。
3話でダンジョン入口で待っていたときに考えたのでしょうか?
ですがめぐみんの出番はこれだけです。
そろそろめぐみん回を!
太陽拳!
これどう見ても太陽拳じゃね?
そんだけ
最後に
5話も面白かったです。
しかし4話に続きダクネスネタばかりだったのでちょっと残念。
1話に数回で十分です。
やりすぎると「もういいよ〜」と思ってしまします。
めぐみんはよ!
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