71話
エレンの父、グリシャ、
訓練兵団教官、キース(エルヴィンの前の調査兵団の団長だった)
明らかに気が強い系、カルラ(エレンの母)
との関係などからはじまり、、
しっかし、、、、
キース、、、、
どんだけカルラのこと好きだったんだよwwww あ、笑っちゃいけないかこれw
偉業をなしとげようと頑張っても
調査兵団の団長に昇格しても、
あっさり
グリシャと結婚しちゃうんですね。
犠牲を出さない戦略
長距離索敵陣形のはじまりとか
エルヴィンの登場とか
自分(キース)の団長としての能力、
久しぶりのカルラとの再開
心配の言葉にさえ
ブチ切れてしまい
ひどい
言葉を言い放ってしまった
そんな無礼を謝りたくても
食われちゃったんだよね。
世界は残酷です。
進撃の名場面
「なんの成果も得られませんでした!」 にはこんな深い話があったんですね。
。。。
。。。
伏線
なげーww 1話からだよ?w
NARUTOかい!←
そして
そんな可哀想な?キースに
ただ単にキレるハンジwww(大好きww)
てか
えええええええええええ
エレンの立体起動装置(訓練中のアレ)に細工したの
アンタ(教官)だったんかい!
71話を読む前からも
進撃読んでてずっと思っていたことですが
「人から認められる」
「特別である」
これの意味ね。
永遠のテーマですよこれは。
私は67話で
ヒストリアの台詞
「でも もう… お別れしないと」
の見開きのページのところ全部、
何度も泣きました。
気持ちがわかるんですよ。
分かりますか?これ。
嫌われたくなかったから
あの手この手尽くしたけど
もうそんな自分とはさよならしなきゃならない、
そしてそんなきっかけを与えてくれた人がいる
ここは
そういうシーンだと思いましたね!
72話は
外からきたのは
グリシャ・ユミルは確定ですね。
テンション上がる調査兵団(エルヴィン心配のリヴァイ以外)
ですが
そんなことより
「オイオイオイオイオイ」(リヴァイ) でしょうwwwwwwwwwwwww
そして
人類の存続より、私的理由が最優先あたりまえじゃんの
エルヴィン
そうです。
そんなもんです。
むしろそれが進撃なんです!w
あと
72話ほぼ最後のほうの、
「うおおおおおおおおおおおお」
「進めええええええええええええ」
ですがwwww
えらい大盛り上がりwwwwwwwww アニメが楽しみです(´ω`)ww
73話
「はじまりの街」
エレン達が生まれ育ったシガンシナ区のことですね。
5年前の845年、
100年安寧を享受してきた人類が
巨人の脅威を思い出した街。
ハンジは夜型巨人のことを
「月光の巨人」と呼んでますねww
久々に逆さ文字出ました。
ウォールマリア難民が持ってるやつ「シゴトヲクダサイ」
感情移入についてですが
諫山さんは前にインタビューで
エレンに感情移入できないと言ってましたね。
それがだんだん心理描写が増やされて
感情移入させようというアクションなのかどうかは知りませんが
エレンも成長してます。
どうでもいいですが
「バカ 名前で呼ぶな」のジャンのセリフ、
馬に噴出しが出てて吹きましたwwwww 74話
は ほぼ戦闘ですね。
ライナー達が飲んでいた「紅茶のようなもの」はコーヒーですかね。
壁の中では紅茶はありますがw
コーヒー存在するあたりがキーなんですかね故郷は。
なぜ、調査兵団の接近に素早く気づいたのかという
考察も気になるけど
そんなことより
私は
アルミンのターンが気になる笑
もしかしてこれは
アルミン団長伏線もありえるのか?笑
ゲスはゲスいけど、
某不倫なんかのゲスと一緒にされちゃ困るね。
ゲスミンは本物 wwwww
戦いの
勝利の条件ですが
人類側は、壁の破壊が可能な巨人(鎧・超大型・獣の巨人も?)
を抹殺ですね。
巨人(故郷)側は
座標(エレン)の奪取です。
あと
気になるユミルですね。
おさらいすると
ユミルは巨人化の道を選んで
60年間彷徨っていました。
ベルライの仲間マルセル(ベリック)捕食し、
その力を盗み知性巨人の力を得ていました。
「故郷」に向かえば命はないらしいです。
で、生存はどうなの?ってことと
猿の爪は、38話ですでに尖ってるんで
アニが前に爪を硬化させ、壁を登っていたようなのかも
しれないので
ユミルを食ったかどうかとは直接関係ないかもしれませんね。
以上
Close↑