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子どもと情報メディア

著者 村田育也


参考文献

第1章
(1) 警察庁:「あぶない!出会い系サイト:データで見る出会い系サイトによる犯罪
  の現状」2009
http://www.npa.go.jp/cyber/deai/data/index.html
(2) 文部科学省:「青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書」2008
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/index48.htm
(3) 日本PTA 全国協議会:「平成19年度マスメディアに関するアンケート調査 子ど
  もとメディアに関する意識調査 調査結果報告書」2008
(4) 片岡直樹・山ア雅保:『しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べな
  い子どもたち ―テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる―』
  メタモル出版,2003
(5) 正司昌子:『授乳時のケータイで子どもは壊れる』KK ベストセラーズ,2007
(6) 森昭雄:『ゲーム脳の恐怖』日本放送出版協会,2002
(7) 岡田尊司:『脳内汚染』文藝春秋,2008
(8) 正高信男:『ケータイを持ったサル ―「人間らしさ」の崩壊―』中央公論新社,
  2003

第2章
(1) 片岡直樹・山崎雅保:『しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べな
  い子どもたち ―テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる―』
  メタモル出版,2003
(2) 安川美杉:『赤ちゃん 成長の不思議な道のり』日本放送出版協会,2007
(3) 柳澤慧:『サイレント・ベビー 「おとなしい子」ほど,未来は危険』クレスト
  社,1998
(4) AMERICAN ACADEMY OF PEDIATRICS: "Media Education POLICY STATEMENT", 
  PEDIATRICS, Vol.104, No.2, pp.341-343, 1999
(5)社団法人日本小児科学会:「乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です」2004
http://www.jpeds.or.jp/saisin-j.html
(6) 文部科学省:「スポーツ・青少年分科会(第32回)議事要旨・配付資料平成17年
  9月14日」
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo5/gijiroku/001/05101301.htm
(7) 山極寿一:『人類進化論 ―霊長類学からの展開―』裳華房,2008
(8) 茂木健一郎:『心を生み出す脳のシステム 「私」というミステリー』日本放送
  出版協会,2001
(9) 長崎県教育委員会:「児童生徒の「生と死」のイメージに関する意識調査」2005
http://www.pref.nagasaki.jp/edu/gikai/contents/teirei/200501/isikityousa.pdf
(10) 中村博志・服部慶亘・藤田康郎・野崎佳子「「死を通して生を考える教育」の重
  要性 ―バーチャルリアリティと死の認識の関連性について―」
http://www.t-junshin.ac.jp/usr/hnakamura/kyouiku_9.html

第3章
(1) 正司昌子:『授乳時のケータイで子どもは壊れる』KK ベストセラーズ,2007
(2) 社団法人電気通信事業者協会「携帯電話・PHS 契約数」
http://www.tca.or.jp/database/index.html
(3) 株式会社バンダイ:「バンダイこどもアンケート:お子さまの欲しがる大人の持
  ち物は?」
http://www.bandai.co.jp/kodomo/question111.html
(4) 文部科学省:「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」の結果(速報)につい
  て
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/02/1246177.htm
(5) 大阪府生活文化部子ども青少年課:「青少年メディア環境調査報告書」2004
http://www.pref.osaka.jp/koseishonen/sonota/media/
(6) 日本PTA 全国協議会:「平成19 年度マスメディアに関するアンケート調査 子
  どもとメディアに関する意識調査 調査結果報告書」2008
(7) ネプロジャパン・ネプロアイティ:『モバイルレポートissue 69:携帯電話との
  関わり方「47% が家の中でも携帯電話を持ち歩く」』
http://files.nepro.jp/jp/mobile/pdf/69.pdf
(8) 村田育也・佐々木梨千子:「中学生の携帯電話使用が対人行動の考え方に及ぼす
  影響について」教育システム情報学会第32 回全国大会講演論文集,pp.78-79,2007
(9) ダン・カイリー:『ピーター・パン・シンドローム』祥伝社,1984
(10) 正高信男:『ケータイを持ったサル ―「人間らしさ」の崩壊―』中央公論新
  社,2003
(11) 警察庁:「青少年の意識・行動と携帯電話に関する調査研究」2004
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen16/keitaityousa.pdf
(12) 総務庁青少年対策本部:「青少年と携帯電話等に関する調査研究報告書」2000
(13) 独立行政法人福祉医療機構:「高校生の心身の健康を育む家庭教育の充実事業」,
  季刊誌「いきいきチャレンジ!」2006 冬第36 号,2006
http://www.wam.go.jp/wam/publish/pdf/36/06win_04.pdf
(14) 警察庁:「あぶない!出会い系サイト:データで見る犯罪の現状」2009
http://www.npa.go.jp/cyber/deai/data/
(15) 文部科学省スポーツ・青少年局青少年課:「青少年が利用する学校非公式サイ
  ト(匿名掲示板)等に関する調査について(概要)」2008
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/04/08041805/001.htm
(16) 警察庁:「平成20 年中のサイバー犯罪の検挙状況等について」
http://www.npa.go.jp/cyber/statics/backup/h20/pdf01.pdf
(17)村田育也・鈴木菜穂子:「携帯電話を使用するために必要な未成年者の責任能力
  について ―未成年者が関わった出会い系サイト関連事件の新聞報道を基にして―」
  日本教育工学会論文誌,Vol. 32, No. 4, pp.435-442, 2009
(18) 朝日新聞社:聞蔵 Digital News Archives for Libraries, 2007
http://database.asahi.com/library/
(19) 読売新聞社:ヨミダス文書館, 2007
http://www.yomiuri.co.jp/bunshokan/
(20) Independent Expert Group on Mobile Phones: Report of the Group (The 
  Stewart Report)“Mobile Phones and Health”, 2000
http://www.iegmp.org.uk/report/text.htm
(21) 吉本猛夫:『生体と電磁波 携帯電話、高圧送電線、地磁気、静電気などと人
  間との関わり』CQ 出版社,2004
(22) 三浦正悦:『電磁界の健康影響 工学的・科学的アプローチの必要性』東京電
  機大学出版局,2004
(23) ジョージ・カーロ&マーティン・シュラム:『携帯電話 その電磁波は安全か』
  集英社,2001

第4章
(1) メディア環境研究所:「2008 年メディア定点調査」
http://www.media-kankyo.jp/upload/files/news_22/08teiten.pdf
(2) 日経BP 社:「筒井康隆 迷える文学界にベテラン作家が問題作で一石を投じる」
  日経エンタテインメント!,5 月号,No.122,2007
(3) マーク・プレンスキー,藤本徹訳:『テレビゲーム教育論 ママ!ジャマしない
  でよ。勉強してるんだから』東京電機大学出版局,2007
(4) 三村忠史・倉又俊夫:『デジタルネイティブ 次代を変える若者たちの肖像』日
  本放送出版協会,2009
(5) クリフォード・ストール,倉骨彰訳:『コンピュータが子供たちをダメにする』
  草思社,2001
(6) ジョージ・リッツァ,正岡寛司監訳:『マクドナルド化する社会』早稲田大学出
  版部,1999
(7) アルビン・トフラー,徳山二郎監修:『第三の波』日本放送出版協会,1980
(8) 古瀬幸広・廣瀬克哉:『インターネットが変える世界』岩波書店,1996
(9) イヴァン・イリイチ,渡辺京二・渡辺梨佐訳:『コンヴィヴィアリティのための
  道具』日本エディタースクール出版部,1989
(10) イヴァン・イリッチ,東洋・小澤周三訳:『脱学校の社会』東京創元社,1977
(11) アラン・ケイ,鶴岡雄二訳・浜野保樹監修:『アラン・ケイ』アスキー出版局,
  1992
(12) キンバリー・ヤング,小田嶋由美子訳:『インターネット中毒』毎日新聞社,
  1998
(13) 浜尾祐:「ネットゲーム廃人について」
http://haijinrui.info/txt/haijin_txt.html
(14) 浜野保樹:『デジタル革命の衝撃』NTT 出版,1996
(15) 井上健治:「序章 社会性とはなにか」,井上健治・久保ゆかり編『子どもの社
  会的発達』東京大学出版会,1997
(16) Joyce L. Epstein: “Chapter 6 The Selection of Friends: Changes Across 
  the Grades and in Different”, Edited by T. Berndt & G. Ladd: Peer 
  Relationships in Child Development, John Wiley & Sons, Inc., 1989
(17) 文部科学省:「生徒指導上の諸問題に関する調査」の見直しについて(案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/01/07012303.htm
(18) 村田育也:「子どものネット犯行予告に関する一考察 ―過去5 年間の新聞記事
  を基にして―」教育システム情報学会第34 回全国大会講演論文集,pp.488-489, 
  2009

第5章
(1)マーク・プレンスキー:『テレビゲーム教育論 ママ!ジャマしないでよ。勉強し
  てるんだから』藤本徹訳,東京電機大学出版局,2007
(2)岡田尊司:『脳内汚染』文藝春秋,2008
(3)森昭雄:『ゲーム脳の恐怖』日本放送出版協会,2002
(4)森昭雄:『IT に殺される子どもたち ―蔓延するゲーム脳』講談社,2004
(5)魚住絹代:『いまどき中学生白書』講談社,2006
(6)福島章:『子どもの脳が危ない』PHP 研究所,2000

第6章
(1) アリソン・ゴブニック,アンドルー・メルツォフ,パトリシア・カール:『0歳
  児の「脳力」はここまで伸びる!「ゆりかごの中の科学者」は何を考えているのか』
  PHP研究所,2003
(2) 岡田尊司:『脳内汚染』文藝春秋,2008
(3) 木原雅子:『10 代の性行動と日本社会 ―そしてWYSH 教育の視点』ミネルヴァ
  書房,2006
(4) 山極寿一:『人類進化論 ―霊長類学からの展開―』裳華房,2008
(5) 森昭雄:『ゲーム脳の恐怖』日本放送出版協会,2002
(6) アイティメディア株式会社:『「学校裏サイト」管理人に聞く(下)「裏サイト
  問題」を解決するには』2008
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/23/news008.html
(7) 総務省:電子政府の総合窓口イーガブ法令検索「青少年が安全に安心してインタ
  ーネットを利用できる環境の整備等に関する法律」
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
(8) 内閣府:「第5 回情報化社会と青少年に関する意識調査について」(速報),
  2007
http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/jouhou5/g.pdf
(9) 文部科学省:「子どもの携帯電話等の利用に関する調査 調査結果(速報)の概
  要」2009
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/02/__icsFiles/afieldfile/2009/02/25/
1246177_2_1.pdf
(10) 朝日インタラクティブ株式会社:「CNET Japan 過半数の中学生が携帯電話のフ
  ィルタリングを利用― 警視庁調査」2009
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20401423,00.htm
(11) 下田博次:『ケータイ・リテラシー 子どもたちの携帯電話・インターネットが
  危ない!』NTT 出版,2004
(12)“ ののいちっ子を育てる”町民会議:活動内容「携帯電話対策」
http://www.e-camellia.jp/home/kaigi/katsudou_keitai.html
(13) 池田中学校生徒会:「携帯電話についての取り組み」2010
http://www.town.ikeda.gifu.jp/ikedachu/h21/hp/keitai.htm


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