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 中国・安徽省の化学工場で8日午後10時50分ごろ、爆発が起きた。国営新華社通信によると火は1時間ほどで消し止められ、当直職員2人が軽いけがをしたという。

 インターネットに投稿された動画では、数十メートルの火柱が上がり「昼のような明るさになった」との書き込みもあった。地元当局は初期段階の調査で「燃料油が引火したものとみられ、危険物の爆発はない」と説明した。

 中国では2015年夏、天津にある危険化学物質の保管施設が爆発し、160人超が亡くなる事故が起きている。(上海=冨名腰隆)

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