2017年2月9日12時33分
特定の民族や人種を差別的にあおる「ヘイトスピーチ」のデモの主宰者に暴行を加えたとして、神奈川県警は9日、東京都杉並区の自称写真家の男(43)を暴行容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、男は昨年6月5日午前11時5分ごろ、川崎市中原区木月住吉町の路上で、デモを主宰した会社員男性(58)の頭や肩を後ろから押すなどして暴行した疑いがある。「いいアングルで写真を撮りたかった」と容疑を認めているという。
デモは十数人が日の丸やプラカードを持って10メートルほど進んだところ、反対する市民ら数百人が取り囲み、中止となっていた。
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朝日新聞社会部