ローマ法王庁(バチカン)が、カトリック信仰の模範を示したとして、キリシタン大名の高山右近(1552~1615年)に福者の称号を与える列福式が7日、大阪市中央区の大阪城ホールで開かれた。
福者は、全世界の教会で公的な崇敬対象の聖人となる前段階。日本の聖人は42人で、福者はこれまでに天正遣欧少年使節の一人だった中浦ジュリアンら江戸時代初期の殉教者ら計393人が認定されていた。
式では、右近の遺品とされるチョッキの一部が入った銀色の容器が運び込まれ、国内外の信者ら約1万人が祈りをささげた。
バチカン認定、大阪で列福式
ローマ法王庁(バチカン)が、カトリック信仰の模範を示したとして、キリシタン大名の高山右近(1552~1615年)に福者の称号を与える列福式が7日、大阪市中央区の大阪城ホールで開かれた。
福者は、全世界の教会で公的な崇敬対象の聖人となる前段階。日本の聖人は42人で、福者はこれまでに天正遣欧少年使節の一人だった中浦ジュリアンら江戸時代初期の殉教者ら計393人が認定されていた。
式では、右近の遺品とされるチョッキの一部が入った銀色の容器が運び込まれ、国内外の信者ら約1万人が祈りをささげた。