(cache) 放送大学面接授業|( 千葉学習センター )

平成24年度(2012年度)第2学期 面接授業

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  • 科目登録の際は、科目コード・クラスコードが必要となります。各クラスのコードをご確認の上、科目登録して下さい。
    (例) ← 科目コードは「 2465213 」、クラスコードは「 K 」
  • 授業によっては、面接受講に際し必要な図書(=教科書)・携行品を指定しているクラスがあります。各クラスの授業概要でご確認下さい。
    指定された教科書・携行品は、必ず受講生の方各自でご用意いただき、授業当日にご持参下さい。

基盤科目 | 映像表現入門(1分番組制作)

科目コード

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2017年05月13日(土)第2時限 11:40~13:05
2017年05月13日(土)第3時限 14:10~15:35
2017年05月13日(土)第4時限 15:50~17:15
2017年05月27日(土)第2時限 11:40~13:05
2017年05月27日(土)第3時限 14:10~15:35
2017年05月27日(土)第4時限 15:50~17:15
2017年06月10日(土)第3時限 14:10~15:35
2017年06月10日(土)第4時限 15:50~17:15
2465213
開設学習センター
千葉学習センター ( 12A )
科目名
映像表現入門(1分番組制作)
科目区分
基盤科目
ナンバリング
110
担当講師 授業概要
髙比良 一道
(放送大学学園制作部長)

【授業内容】
この授業では、NHKの制作現場でディレクターやカメラマンが用いている制作や撮影手法を講習します。ただし予備知識のない初心者でも、気軽に受講してもらえる入門編です。映像作品の企画を立てる際は、まず文章化することで方針を定めます。さらに「構成表」で内容を創意工夫し、「ロケハン」を行ったり、「香盤表」を作ったりして、最後に撮影実習を行います。撮影の際は「何を撮りたいのか」、明確な意志をもつことが大切です。仕事や趣味で映像作品を撮影、制作したい学生、一方、番組制作の実際を、教養として知りたい学生向けの授業です。

【授業テーマ】

  • 第1回 どうすれば印象的な番組になるのだろう
  • 第2回 「構成表」で1分番組を企画しよう
  • 第3回 各々の「構成表」を検討しよう
  • 第4回 撮影の基本テクニックを身につけよう
  • 第5回 撮影しながら映像表現を身につけよう(1)
  • 第6回 撮影しながら映像表現を身につけよう(2)
  • 第7回 完成した1分番組を検討しよう
  • 第8回 映像表現の力をさらに高めよう

【学生へのメッセージ】
この面接授業では、映像作品の実例を紹介しつつ、実際に作品を企画、撮影し、完成させるためのノウハウを講習します。

【受講者が当日用意するもの】
スマホor携帯orデジカメ。撮影実習用に動きやすい服装で、女性はパンツ着用が望ましい。

成績評価の方法
成績評価は出席状況及び学習状況等を総合的に判断して行います。
クラス 教科書
K
授業当日にプリントを配付します。
定員 参考書
20名
その他(特記事項)
この科目は2009~2015年度「基礎科目」、2008年度以前「共通科目」に該当します。※「学生教育研究災害傷害保険」加入者を対象としていますので、未加入の方は必ず前日までに最寄りの学習センターにて加入してください。(開設科目一覧P.17参照) この授業は、【千葉学習センター周辺本部敷地内(千葉市美浜区若葉2-11)】で行います。

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