日本スケート連盟は7日、フィギュアスケート女子の宮原知子(関大)が左股関節を疲労骨折し、今月の4大陸選手権(16日開幕、韓国・江陵)と冬季アジア大会(23日開幕、札幌)を欠場すると発表した。宮原は全治4週間で、来年の平昌冬季五輪の国別出場枠がかかる3月29日開幕の世界選手権(ヘルシンキ)に出場できるよう今後調整を進めていく予定。宮原は連盟を通じて「今は加療に専念し、世界選手権でしっかりとした演技ができるよう体調を整えたい」とコメントした。
宮原に代わり、4大陸選手権には本郷理華(邦和スポーツランド)、冬季アジア大会には坂本花織(神戸FSC)が出場する。【福田智沙】