サムスン「特検終わり次第未来戦略室解体」

サムスン「特検終わり次第未来戦略室解体」

2017年02月07日09時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  サムスン電子、サムスンディスプレー、サムスン生命などサムスン系列15社が全国経済人連合会(全経連)を脱退する。李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が昨年12月に崔順実(チェ・スンシル)ゲートと関連した国政調査聴聞会で「会費を納付せず活動もしない」と明らかにしてから2カ月目だ。

  サムスン電子関係者は「電子系列会社は脱退届を提出し、残りの会社も8日までに脱退するだろう」と話した。全経連は1961年の朴正熙(パク・チョンヒ)軍事政権時代にサムスン創業者の李秉チョル(イ・ビョンチョル)会長(故人)が主導して作った韓国経済人協会から始まったが56年ぶりにサムスンと関係のない組織になった。

  LGとSKに続きサムスングループが脱退の意思を明らかにし全経連の運営は直撃弾を受けることになった。昨年全経連が600社の会員企業から集めた会費492億ウォンのうち70%ほどをサムスン、現代自動車、SK、LGの4大グループが出していた。現代自動車も脱退形式と手続きを検討中だ。

  サムスングループは未来戦略室解体も公式化した。サムスングループはこの日「特検の捜査が終わり次第(未来戦略室解体に向けた)措置があるだろう。すでに準備作業は始まった」と明らかにした。李副会長が昨年の聴聞会で「否定的な認識があるならば未来戦略室をなくす」と約束した後、グループレベルで履行過程を公式に言及したのは今回が初めてだ。
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