またまた、訴えられちゃった大将ですが、弁護費用を党員の皆さんから支援してもらう可能性があります。
でも、そんな必要は全然ありません。
大将はお金持ちです。
あんなに沢山の書籍を発行しているのです。
公刊本も多数です。
それ以外にも自費出版本も多数。
公刊本は印税収入ですが、自費出版はまるごと収入です。
売れるのなら、みんな自費出版にしたいのです。
大将は公刊本にできるはずだった、「ティアラの大冒険」をわざわざ自費出版にしてしまったほどです。
ホントは儲かっています。

そして、廃刊になったもののメルマガも何年も続けて殿堂入りするくらいの発行部数です。
その他に党員の皆さんからの多額の寄付と定期的な会費の更新でかなりの金をプールしてる筈です。
板橋に自宅があるにも関わらず、池袋に事務所を構えて家賃を支払っても全然大丈夫なのです。

そして、どうしても困った時には神様が出してくれます。

 

あっ！神様に守られてるんですよね。大将は。
弁護もお願いしたら！