すみだのお母さんが運営?

入れないなら、保育園を作ってしまおう!

代表は、墨田区で一姫(2歳)二太郎(1歳)を子育て中のお母さん。

2014年2月、墨田区から認可保育園入園不許可通知が届いたことがちゃのま保育園開園の始まりです。


『墨田区内に新しく100人定員の認可保育園1つと30人定員の認証保育園2つが2014年の春に開園するので待機児童問題は解消される見込みです』と、いう保育担当職員の言葉に安心し保活をしなかった結果、年子の子どもを2人抱えて保育所難民となってしまいました。


子ども達のフィーリングに合う保育園に入れたらいいなぁ…と漠然と考えていた自分が甘かったことを、その後の保活で知りました。保育園を「選ぶ」ことなど出来ない現実を目の当たりにしたからです。ボーっとしていた自分が悪い。正にその通りです。


その後、行政に文句ばかり言ってウジウジしている自分が嫌になり、働きたいお母さんが安心して子どもを預けられる保育所を作ろう!と、ちゃのま保育園を設立しました。



働きたいお母さんを応援します!

代表 宮村柚衣

ちゃのま保育園は「墨田区のお母さんがつくる、お母さんのための保育園」をコンセプトとした、墨田区施設型小規模保育所です。そのため、お母さんの「働きたい!」を応援することが出来ます。そして、ご希望があれば行政書士である 代表 宮村柚衣がキャリアカウンセリングを行います。


ちゃのま保育園は、子どもたちはもちろん働くお母さんをも愛情たっぷりに包み込みホッ出来る「実家の茶の間」のような存在でありたいと考えます。



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