親学推進協会理事長、臨時教育審議会(政府委嘱)専門委員、青少年健全育成委員会(自治省委嘱)座長、明星大学教授、玉川大学大学院講師、元埼玉県教育委員長、感性・脳科学教育研究会会長、師範塾理事長、日本家庭教育学会常任理事。『脳科学から見た日本の伝統的子育て-発達障害は予防、改善できる』『親が育てば子供は育つ[第三の教育論シリ ーズ1]』など著書多数。
武蔵野市に育ち早稲田大学卒業後、市職員9年、市議8年を経て83年41歳で武蔵野市長となる。以来6期22年にわたって地方自治の現場から実践を通して強力なメッセージを全国に発信。地方行政改革の先駆けとなった市職員高額退職金是正問題、環境浄化条例、難航した吉祥寺駅前広場を土地収用法を適用して4年で完成、子育て支援施設0123、全国初のコミュニティバスのムーバス、自然体験学習セカンドスクール、介護保険改革、都に先駆けた生活安全条例等、政治と政策と経営が出来る真の意味の本格政治家。全国の若手市長の目標となっている。
TOSS親学インストラクター事務局、TOSS中央事務局、TOSS東京親学担当、教育トークライン編集部顧問、教室ツーウェイ編集部、東京都大田区立徳持小学校教諭、教育技術法則化運動以来一貫してTOSSに学ぶ。