ムスビ(wikipediaより)
<引用ここから>
ムスビ 本名は勝二(かつじ)。隆太と共にいた原爆孤児の一人。両親と弟と4人暮らしだったが原爆投下後、自分以外の家族は家の下敷きになり焼死した。警察に捕まった際にその追っ手から逃れた少年(初登場時はムスビらしき少年が描かれているが名無しである)。前半は特徴の無い描かれ方だったが、隆太不在時のゲンとのコンビから存在感を増し、後半はハート柄のシャツを着るなど小粋に描かれ、総務、経理的な屋台骨を任される存在となる。隆太の広島カープ狂いに対し、巨人軍の一流選手を言い並べ隆太を冷やかすなど現実主義的描写が散見する。 しかし、物語終盤にて女給にうかつに釣られて入店したバーのマスターに、総合ビタミン剤と偽られて麻薬(覚せい剤の一つであるヒロポン)を注射され麻薬中毒にされてしまい、薬物依存症に耐えきれず、うっかりゲンたちの前で麻薬を使おうとしてバレてしまう。居たたまれなくなって家を飛び出し、隆太たちと洋裁店立ち上げのために貯めてきた郵便貯金60万円を使い果たしてしまった。結局金は底を尽き、我慢できずにバーのマスター宅に麻薬を盗みにいったが見つかってしまい、内臓が破裂するほどの暴行を受けて川辺に投げ捨てられる。最後は、虫の息になりながらも隆太達のところに帰り着き、貯金のことなどを打ち明けて謝罪するが、「金はまた貯めればいい」と自分を許してくれた皆に感激し、「ありがとう」と絞り出しながら息を引き取った。火葬後、ムスビの遺骨は中岡家の墓に納められた。アニメでは顔が全く違うキャラクターであり、覚せい剤に狂う事なく生存している。 <引用ここまで>
RK氏が犬丸さんの訃報記事に出した漫画がこれです。
まったく何の関係があるのでしょう。
工作員Bとはバレバレさんと言いたいのでしょうか?
呼応して、名古屋がどうこうというコメントが見受けられますね。
自分では書かずに、コメントとして書かせる作戦ですね。
いつもながらなの卑怯な手口です。
こんな人を守っている神様がホントにいるのですか?
<引用ここから>
RK氏が犬丸さんの訃報記事に出した漫画がこれです。
まったく何の関係があるのでしょう。
工作員Bとはバレバレさんと言いたいのでしょうか?
呼応して、名古屋がどうこうというコメントが見受けられますね。
自分では書かずに、コメントとして書かせる作戦ですね。
いつもながらなの卑怯な手口です。
こんな人を守っている神様がホントにいるのですか?
コメント
コメント一覧
最後に「さつじん」などとおかしなことを書いていますので、薬物を暗示させるつもりなのかもしれません。そういう意図で、この画像を使っていたとしたら、人格を疑います。
RK氏は、自尊心、自意識が人一倍強いくせに、劣等感と嫉妬心も人一倍持っている非常に屈折した人物です。
自分より聡明な人、知的な人の存在は許せません。例えそれが自分の脳内で作り上げた架空の工作員だったとしても、自分より知的に劣った麻薬中毒のキャラクターに設定します。
自分の能力を過大評価し、現実の自分とのギャップにいつも苦しんでいるのだと思います。それなのに理想の自分に近づくような努力を一切せず、周囲の人を貶め、相対的に自分が上がろうとする異常な精神の持主です。これまでの成功体験は、青山学院大学に入学できたことくらいなのでしょう。当然です。努力しませんから。
私の仮説は、今日の犬丸さんの妄想記事で確信にかわりました。