農園の土づくりの会のくん炭を干していたハウスに、森の会の方が先日窯に火入れした炭を保存されるので、くん炭の後片付けが済んでるか気になって覗いてみました。
去年より多量の炭が運び込まれていたので、順調のようです。
森の会のブログに炭焼きの様子がUPされていますので、よろしければ、どうぞ<(_ _)>
「神付・産土の森の会のHP」
今年初めて作りつつある「白いイチゴ(品種白雪小町)」ですが、ネット上でも話題になっているようです。元々はイチゴの品種改良の過程で、突然変異で出現したものを改良したそうです。
しかし意外な味の良さで、世に出たのかな?
あるルートで苗を入手出来たので、来年に繋げようとしています。
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ただ今日本時間3月4日AM4:20
スイス・グリンデルワルト時間3月3日PM8:11
アイガー北壁の麓の村の宵の幻想的な風景です。
ヨーロッパの灯かりは、暖色系で間接照明が多いです。
そう言えば、白人は眩しさに弱いのか、サングラスをよくかけますね。
グリンデルワルト日本語観光案内所から、2月のJIB通信が届きました!
スキーシーズン真っ只中、所長の安東一郎さんもお元気で活躍中🙌
2月のグリンデルワルト村(?)の風景は、こちらをどうぞ
「今月の写真」
※画像の転載は個人使用OKの許諾をいただいています。
今日は節分、明日は立春!
日本の古来の暦では、明日の立春が一年の始まりの日、その前日の今日は大晦日ですね。
四季のある日本では、春夏秋冬の節目が立春・立夏・立秋・立冬があり、さらにその中を6つ分けて、24節気としました。
農耕にとっては、立春をスタートとして、種蒔き・収穫などの様々な作業の目安を立てるのに便利だったわけですね。八十八夜や二百十日は、立春を起算日にしています。
家庭菜園をやってみて、目安としてはよくできていると感心します。しかし、近年は気候の不順が激しくて、想定外のことも起きます。
私の故郷津山では、節分には豆まきの他に、柊(ヒイラギ)に鰯の頭を刺して、魔除けにしていましたが、中国地方の風習でしょうか?
恵方巻を食べるのも、大阪の花街の旦那衆の遊びが起源とか、海苔屋さんの発案とか言われていますが、どうなんでしょうかね。恵方巻の中身も年々豪華になって、価格も高いですね(>_<)
※画像はネットからのパクリです<(_ _)>

昨日電子レンジを使って芯が硬いままで失敗したので、「圧力鍋」で再トライしました。
圧力鍋に付いていたアサヒ軽金属の調理ブックを参考に!
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