〔権力のハイテク犯罪を許してはならない〕◇ 米国のトップ軍事研究所、DARPAの元上級研究員(科学者、PhD)、ポール・バッチョ(Paul Batcho )博士が、電磁波兵器を使った民間人に対する照射攻撃犯罪の横行に警鐘 / バッチョ博士自身、2016年春から、電磁波拷問に苦しめられているという / 人間の脳波周波数に対するマイクロ波照射に関する特許(2件)が切れた2012年以降、激増 / 当局に450MHz帯の不法送信調査を要求!
★ また一人、電磁波照射問題に警鐘を鳴らすトップ科学者が現れた!
「内部告発者」を電磁波拷問で報復し、口封じを企てる…………元NSAスペシャリストのカレン・スチュアートさんと同じパターンだ!
実行犯は、「影の政府」権力の犯罪者集団ではないか!
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★ 特許切れになったパテント2件は、いずれもDARPAが1992年に取得したものだそうだ。
バッチョ博士は、人間の脳は450MHz帯のマイクロ波を発信・受信しているとみられるだけに、それだけに高度(有害)な生物的効果が引き起こされると問題点を指摘し、米国内の関係機関に警鐘を鳴らしている。
Human brains appear to transmit and receive at the RF bands around 450MHz and microwave transmissions can be highly damaging in turns of induced bio-effects.
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★ 日本でも電磁波拷問被害の訴えが広がっている。
防衛省など軍事治安関係で実態を知る科学者には、カミングアウトするか、匿名で人権団体などに通報するなどして、「犯罪者ども」を塀の内側に放り込む証拠を提供してもらいたい!
現れよ、日本のバッチョ博士!――である。
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★ ところで、バッチョ博士の指摘で気になるのは、特許切れの電磁波攻撃テクノロジーが、2012年以降、民間人に対して使われ出した、という指摘である。
だとすれば、すでに「時代遅れ」になった軍事機密技術が特許切れで民間に流出し、犯罪者集団によって悪用されているのではないか、と思わざるを得ない。
日本でもリストラや地上げ、宗教カルトの敵対者殲滅などに使われているマイクロ波照射システムも、米国から流入した、民間流出技術ではないだろうか?
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〔★は大沼〕 ◎ ポール・バッチョ博士(元DARPA=米国防高等研究計画局〔米国防総省・軍事科学研究所〕の科学者、PhD.:Computational Physics and low dimensional modeling of dynamical systems; turbulence theory)のアピール
⇒ http://www.biggerthansnowden.com/
(公開状)⇒ http://www.biggerthansnowden.com/batcho.html