• サガミン：［説明文］キャンディの中に虫の幼虫が封じ込められたリング。獣人界で大流行。魅力（CHA）がダウン [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]>8参照。 （ミスターディー）

• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは75とあるが、実際は基本威力15の攻撃を5回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力75は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。 （ミスターディー）

• サガミン：この技から派生する技と閃き難易度（対応する武器はいずれも弓）…【瞬速の矢】⇒47 【ザップショット】⇒62 【サイドワインダー】⇒39 【スパローショット】⇒44 【フェニクスアロー】⇒52 【イド・ブレイク】⇒32 【影矢】⇒40 （ミスターディー）
• サガミン：（説明文）しっかり狙いを定め、命中精度の高い矢を放つ （ミスターディー）
• サガミン：[能力依存率]6 [成長度（具体的な数値）]4 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 （ミスターディー）

• サガフロ1：見切り難度 地響き…24 地響き(妖魔武具憑依能力) …21 地震…19

• サガフロ1：見切り難度 落雷(妖魔武具憑依能力) …21 落雷…16

• 俗に言う「◯◯系」という括り=【系統】とは、まったく別物である。敵の性質は、だいたいが系統ではなく、この種族属性を扱っていることが多い。

• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは35とあるが、実際は基本威力5の攻撃を7回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力35は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算式上それは正確ではない）。また、この技による毒・悪夢・恐怖の追加効果はそれぞれ基本発生値100、呪いの追加効果は基本発生値75のやや強力な方がかかる。 （ミスターディー）
• サガミン：［消費BP］0 ［基本威力］5 [参照能力値]知力 ［成長度］D ［命中補正］A ［速度補正］中 [回避]（ディフレクト）×（盾）○（魔法盾）○ [属性]エネルギー。 （ミスターディー）

• サガミン：戦闘中の行動順、盾回避率、ディフレクト・カウンターの発生率、技術に対する素の回避率、スネア・スタン（【四方投げ】含む）の発生確率への抵抗力、【心の闇】のオールダウンを除く各能力値減少確率への抵抗力、基本効果が「攻撃-素早さ」の技術の威力に関わる。 （ミスターディー）

• サガミン：追加効果発生率について【カモフラージュ】は使用者は魅力、相手側は知力の高さに依存。魅了効果はお互いの魅力の高さが成否に依存する。【睡夢術】【ナイトメア（共通）】の基本効果は「攻撃-幻術」だが、ダメージは発生しない。但し、この基本効果は命中判定の計算式の関係上、相手より魅力が低いと一定確率でミスするので、部分的には機能していると言える。因みに、眠り及び悪夢の発生確率は使用者の知力・相手側の体力に依存する。 （ミスターディー）
• サガミン：幻術以外にも「攻撃-魅力」「回復-死操」の基本効果を持つ技術の威力にも影響する。尤もこれらの基本効果を持つのは前者は【花粉】と【ソウルソング】、後者は【アニメート】ぐらいで、事実上敵側のみに関連する。 （ミスターディー）

• ロマサガ3では、系統「水棲系」、種族属性「亀」となっている。
• >44　2度目のウコムの試練では、SP回復源として活用した人も結構いるのではないかと思われる。他の敵が何しろ強いから・・・。

• 【種族】の概念が登場する作品では、系統ごとに種族が統一されていないこともある。サガ1の系統「侍系」は、基本的に種族「人間」だが、サイコソルジャーだけ種族「エスパー」になっている。極端なのが系統「魔法使い系」で、基本的に種族「人間」・種族属性「人間」だが、きぞくだけは種族「モンスター」・種族属性「死者」だったりする。
• 時々、系統と【種族属性】が違っているモンスターが存在することがある。例えばロマサガ3の【ゼラビートル】は、系統は「水棲系」だが、種族属性は「昆虫」になっている。インサガの【メタルチャリオット】は、系統は「巨人」だが、種族属性は「巨人」「メカ」の2種を持っている。つまり、この辺を混同するとわけがわからなくなるので注意したい。

• >25　系統「水棲系」、種族属性「昆虫」。 系統と種族属性は混同されやすく、それで勘違いされやすいのである。
• 水棲系と実しやかに言われているが内部データではちゃんと昆虫である。

• >30　系統「水棲系」、種族属性「昆虫」。 得てして、系統と種族属性は混同されやすいので注意したい。系統は、内部データのID位置だけでなく、お供として出てくる時にも影響する。
• ゼラビートルはフラグとしては昆虫。ＩＤ位置が水棲系に近いだけで、水棲系には効かないグランドスラムが効く。

• サガフロ1：見切り難度 ブレードネット(妖魔武具憑依能力) …20 スパイダーネット…18 ブレードネット…16 エクトプラズムネット…12

• サガフロ1：見切り難度 閃光…16 催眠フラッシュ…12

• サガフロ1：見切り難度 フェロモン…22 誘惑…20

• サガフロ1：見切り難度 死人ゴケ…27 デッドリーパウダー…22 胞子…20

• サガフロ1：見切り難度 翼…29 グライダースパイク…21

• ［説明文］雪花石こうのかけらを散りばめた指輪。知力（INT）・精神（WIL）・愛（COM）・魅力（CHA）がアップ。毒に耐性 [評価値]9 [アイテム交渉のカテゴリー]石製品。中身ランク4以外の全テーブルに入っている為、後半サーチレベルの高いお宝の地図を使って 竜鱗の剣等の各種レアアイテムを狙っている際にはとにかく邪魔になる。 （ミスターディー）

• サガミン：この技から閃き派生する技はない。＞68（補足）：残りの厳密な閃き難易度の数値は、【はじき打ち】が62、【閃光突き】だと66。因みにデータ上は【石砕無尽】からの閃きもあるが、設定ミスで武器が対応してないので閃き不可能（※データ上の閃き難易度は63）。 （ミスターディー）
• サガミン：この技から派生する無足、加撃、無足・加撃の昇華難易度…【雪足無双三段】⇒25（無足）、【無双三段SBC】⇒30（加撃）、【天衣無縫】⇒30（無足・加撃）。 （ミスターディー）
• サガミン：（説明文）横殴り、突き、叩き上げと、打槍全ての動きを同時に繰り出す秘奥義中の秘奥義 （ミスターディー）

• サガフロ1：見切り難度 ニードル …25 スカッシュ …24 毒針 …19 針…14

• サガフロ1：見切り難度 しっぽ …14 尾撃 …9

• サガフロ1：見切り難度 烈風撃 …16 烈風剣…12 二刀烈風剣…8

• サガフロ1：見切り難度 ゴーストタッチ…20 パラリシスタッチ…18 グレムリンタッチ …16 デスタッチ…10

• サガフロ1：見切り難度 吸血…22 生気吸収 …18 炎のくちづけ…14

• サガミン：［説明文］光の術法を無効化する、闇のディステニィストーン。全能力がアップ [評価値]10 [アイテム交渉のカテゴリー]装飾品。リングの中では最も評価値が高い物の1つ。 （ミスターディー）

• ＞5：基本ダメージについては、基本効果が攻撃-次元なので、基本BPコストと対象の最大HPに応じた値が加算される。基本威力については、アルティマニアでは味方版は45、敵版が18とあるが、実際は味方版は基本威力15 敵版は基本威力6の攻撃を3回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力45及び18は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。 （ミスターディー）
• サガミン（敵のフレイムタイラント＆ブレイズスレイブ版）：[適正モード]術法 ［能力依存率]7 [成長度（具体的な数値）]6 [増幅度]20 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 （ミスターディー）

• サガフロ1（曲）：プログラム内部の電子的な雰囲気を漂わせつつ、哀愁感が押し込めてくるような曲調。サガフロのラストダンジョンの曲はどこか切なさを感じさせるものが多いが、これは前半と後半の旋律の音階差が大きく全体的に疾走感もある分、胸を締め付けられるのを通り越してむず痒くすら感じる。 （ミスターディー）

• 味方版：属性防御力は、斬45、打45、突63、熱50、冷気50、雷撃45、エネルギー45、状35。見えない防具はメカニカルボディ、プロテクター、電磁活性鎧を装備している模様。電磁活性鎧等を着ている為、防御力が高め。 （（>23：データ数値は兎も角、防具名だけ間違ってました；どうもです。＠ミスターディー）
• >13 どうやらフォートボディでは無くメカニカルボディである模様。

• 一覧【トラキニ州】【テルミナ州】【サンドリア州】【セレナイフ州】【ロニクム州】【グラディオン州】【ハイバーニア州】【ユシタニア州】【ケイ州】【モウレワ州】【ノルミ辺境州】【リーア辺境州】【ビキニロ辺境州】【メグダッセ辺境州】【ヤクサルト辺境州】【ヌマディカ辺境州】【イルフィー海】【北東界外】【南東界外】【帝都アスワカン】

• 一覧【シャムス神】【ディーマージュ神】【マリガン神】【テヘドラ神】【アシュテール神】【カダ神】【アダマス神】【イムホキエル神】【トゥクツ神】【バートレット神】【ヴァッハ神】【ウズメ神】

• >9 カテゴリに分類した場合、固定攻撃AP350/乱数50

• >36 サガ2でも同じくAP200/乱数200。

• 今回のドラゴンルーラーは各パーツが良く動く。昨年の【ハートを掴め!教授のプレゼント大作戦!】に登場した個体とは一目見て違うことが判る。
• インサガ:イベントクエストの一種。2017/2/2より2週間、ボスは【ドラゴンルーラー】白。

• シフグレイではない。
• 護符で高いガード率を持つ術士で中々ダメージを与えられない。一度詠唱に入ると、ガード率が下がるが、高度な術を使うため、発動されると一気に全滅する危険性もある。

• サガミン（召喚版媒体武器）：技使用時の行動履歴は「なし」として扱われるが、対応技の連携可能な技を受け入れる確率は「土術」が対応する。メニュー画面での隊列ごとの攻撃効果及び速度効果の追加量は、一切かからない。また、ディフレクト・カウンター・盾回避には非対応である他、防御効果（狙われにくさ）も隊列に関係なくかからない。 （ミスターディー）

• サガミン：この技から派生する技と閃き難易度（対応する武器はいずれも弓）…【サイドワインダー】⇒38 【フェニクスアロー】⇒51 （ミスターディー）
• サガミン：（説明文）虫を狙うツバメのように、狙った敵を外さない精微な射撃 ＜スパロー（sparrow）は英語でスズメのことですw （ミスターディー）
• サガミン：[能力依存率]6 [成長度（具体的な数値）]8 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。名前とは裏腹に、速度補正が低いので注意。 （ミスターディー）
• サガミン：[対象]敵単体 [参照能力値]器用さ [回避]（ディフレクト）▼［※△よりも更に1段階下。アルティマニアのデータ表記は正確ではない］（盾）○（魔法盾）○ [タイプ]投射 [属性]射突。連携属性は【停止】[3]←【移動】[1]→【上昇】[1]←【落下】[1]→[2]←。連携時の名前の内訳は、【1連携目】スパロー【2連携目以降】ショット （ミスターディー）

• インサガ:イベントクエストの一種。2017/1/19より2週間、ボスは【フォルネウス】本体。

• インサガ:体術武器の一種。攻撃性能18(最大23)、術適性+10。

• サガフロ1：見切り難度 ふみつけ…25

• サガフロ1：見切り難度 スフィンクスリドル…20

• サガフロ1：見切り難度 岩石…12

• サガフロ1：見切り難度 デスグリップ…25

• サガフロ1：見切り難度 マヒ凝視…23

• サガミン：[能力依存率]7 [成長度（具体的な数値）]4 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。また、この技は通常よりも強力な方のスタンが発生させられる（基本発生値80のものが発生する）。 （ミスターディー）
• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは12とあるが、実際は基本威力6の攻撃を2回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力12は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 （ミスターディー）

• サガミン：[能力依存率]6 [成長度（具体的な数値）]15 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。また、この技は通常よりも強力な方のマヒが発生させられる（基本発生値100のものが発生する）。マヒの追加効果が強化され、ダメージに関わる各性能に命中性のUPに加えて、打撃属性が加わった。この技への昇華難易度は35。 （ミスターディー）
• サガミン：[対象]敵単体 [参照能力値]素早さ [回避]（ディフレクト）×（盾）×（魔法盾）○ [タイプ]接触 [属性]打撃・射突。全種類の連携属性を持ち、受け入れも可能な連携属性も全種類の攻撃。連携時の名前の内訳は、【1連携目】下り【2連携目以降】飛竜 （ミスターディー）
• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは200とあるが、実際は基本威力50の攻撃を4回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力200は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 （ミスターディー）

• 地味である。しかし、敵に使われることの多い殴属性(体術)を軽減できる点は侮れない。こんな序盤から頭防具の重要性を示唆してくれているのである。

• ロマサガ2:棍棒・斧と同じ殴属性でありながらダメージ算出式は体「術」だけに、【術】のそれである。自分で使うにも敵に使われるにも後半になればなるほどダメージが減算されにくくその価値が高まっていく。

• 皇帝以外のキャラにつく攻撃ボーナスは、もしかしたら囮に気をとられた敵を「今です」といわんばかりに不意討ちしていることの表現かもしれない。

• 皇帝の狙われにくさと攻撃力を強化し、配下の守備力を行動後防御で強化するという性能は、実は【鳳天舞の陣】と対照的なコンセプトになっている。序盤では崩壊しにくい陣形として使えるし、皇帝の素早さが遅い世代でもこれをチョイスすれば行動順序の調整と防御面を両立できる。

• （サガスカ）各キャラの所持陣形は、フリーファイト→最初から所持、ロイヤルハーツ→ウルピナ、ダブルコンバイン→レオナルド、クルークドクロス→バルマンテ、フェザーガード→タリア、グレータークロス→クミ・ルーナ、バスタードウィング→チチ・エアライヒ、ノルムアックス→ネエ・ケンジ、ハンターシフト→コリーン・ヘイゲル、デザートランス→ソクラテス・ラマール、クラブノースワッツ→イグナシウス・ムアダナイト、カタリナウェッジ→アングル・ジゼル・ラファエル、フックマーシャル→リコ
• マジカルシャワー→エリセド・クライサ・ネヴァーン・ミラーネ・ユリア、カウンターハザード→ルイース、ビッグラック→ローソン・エイディル、ストレイシープ→フランシス・ティシサック・ホンスワン、ブレイブライズ→オグニアナ・チアーゴ・リズボア、イラクリオスガード→イレーネ、アングリーマーチ→ストルムィクネン、ルージュトラップ→マクシミアス、ポイズンダンス→大魔女、フーディニグルー→ヴィクトリア、ベビーガード・エレメンタルパワー→イベント用

• 由来は16世紀初頭にヴェネツィア共和国のスラヴ人から構成された元首親衛隊の専用武器として生まれた両刃剣。全長70〜85cm程で、一つの場所から放射線状かつ左右非対称に構成された独特の複雑な籠状のヒルトが特徴。スペルは【Schiavona】で、語源は英語の「スラヴの（slavonic）」から来ている。元々はヒルト部分を指す語だったが、それがそのまま剣の名前になった。然し、サガミンのは一本の曲線を描いたごく普通の形状のヒルトで、刀身も軽い反りの入った曲刀といった風貌で、実物のそれとはかなり異なる。 （ミスターディー）

• ＞12：ブレス特性があるので、基本ダメージに更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じた値が加算される。基本威力について、アルティマニアでは9とあるが、実際は基本威力3の攻撃を3回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力9は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。 （ミスターディー）
• サガミン：[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度（具体的な数値）]3 [増幅度]20 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 （ミスターディー）

• ＞3：基本効果が「攻撃-次元」なので、基本ダメージ値に基本BPコストと対象の最大HPに応じた値が加算される。加えて基本威力については、アルティマニアでは14とあるが、実際は基本威力7の攻撃を2回命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力14は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。 （ミスターディー）
• ［攻撃回数］2 [参照能力値]知力 [回避]（ディフレクト）×（盾）○（魔法盾）○ [タイプ]− ［属性］エネルギー ［連携属性］【停止】［1］⇔［2］⇔［3］⇔。スペクター、さまよえるエスタミル人も使用する。 （ミスターディー）

• サガスカ：汎用ロールは習得に必要な技や術を閃くことで習得が可能。習得に必要な技の中には、数種類の武器の技が必要な物もある。
• サガスカ：汎用ロール 能力系【タンク】【力自慢】【技自慢】【俊敏】【タフ】【気迫】【知将】【武術家】【戦術家】【軽戦士】【重戦士】【弓術家】【術戦士】攻撃系【アタッカー】【果敢】【フィニッシャー】【突撃】【軍神】【フォロー】【術強化】【術技強化】【術技専心】【斬攻撃マスター】【打攻撃マスター】【突攻撃マスター】【熱攻撃マスター】【冷攻撃マスター】【雷攻撃マスター】【独壇場】【エース】【攻撃重視】【攻撃支援】
• 防御系【サバイバル】【力押し】【肉の壁】【対魔強化】【心の壁】【根性】【強靭】【無神経】【闘志】【不屈】【鋼の肉体】【鋼の意志】【鉄壁】【警戒】【風水】【立ち直り】行動系【速攻】【自由行動】【先陣】
• 恩寵系【法の裁き手】【海の狼】【武技の達人】【技術の士】【大地の使者】【癒やし系】【鉄槌を下す者】【高き壁】【戦場を駆ける者】【運命の運び手】【術法の達人】【美の君】その他【切り込み】【指令塔】【陽動】【伏兵】【オトリ】【攪乱】【シールダー】【パリィスター】【ディフェンダー】【要撃】【リベロ】【二刀の戦士】【二刀の新鋭】【模範】

• 【ホワイトアウト（whiteout）】とは、雪や雲などによって視界が白一色となり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象。また、それら以外による濃霧などで視覚が悪くなった状況下でも使われる場合もある。この術は白い濃霧を発生させてその隙に逃げ遂せるのだが、逆にこれを敵の目くらましにして攻撃に転じると言った用途には使われない。恐らく味方側もあまりの濃霧で視界が遮られてバトルにならない為、逃走用の術として誂えたのだろう。ベース術が吹雪やミサイルガードなのも理に適っている。 （ミスターディー）

• 基本威力については、アルティマニアでは175とあるが、実際は基本威力35の攻撃を5回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力175は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 （ミスターディー）

• サガミン：（説明文）矢の影にもう一本の矢を忍ばせ、予想外のダメージを与える。まれに即死させる （ミスターディー）
• サガミン：[能力依存率]6 [成長度（具体的な数値）]10 [増幅度]20 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技から閃き派生する技はない。 （ミスターディー）
• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは52とあるが、実際は基本威力26の攻撃を2回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力52は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 （ミスターディー）

• サガスカ(その4)…ユリア、ヨーマン、鎧姫、ラファエル、ラマール、リコ、ルイース・ダーリング、ルーナ、レオナルド、ローソン、ロバート。全77種。
• サガスカ(その3)…ティシサック、トマト、ナシール、ネヴァーン、ネエ、ネッサ、ノーラン、ハウス、パトリシア、バルマンテ、ヒルダ、フランシス、ヘイゲル、ベアトリス、ポール、ホンスワン、マクシミアス、マリオン、ミラーネ、ムアダナイト、モンド、ヤマト
• サガスカ(その2)…クミ、クライサ、グリフィン、クローバー、黒装束、ケンジ、コリーン、コンパス、サーシャ、サイド・スタビアン、ジェローム、ジゼル、ストルムィクネン、スネイル、セシリア、ソクラテス、ソロン、大魔女、タリア、チアーゴ・リズボア、ツィゴール、チチ
• サガスカ(その1)…アーサー・ダールトン、アイザック、アスラナ・メレク、アレクサンドラ、アングル、アントニウス、イグナシウス、イレーネ、ヴィクトリア、ウルピナ、エアライヒ、エイディル、エリザベート、エリセド、オーヴィル、オグニアナ、カーン、ガブリエル、キーガン、キャスパー、クィーン、グゥイネヴィア

• ［説明文］持つ者の知力（INT）と精神（WIL）をアップさせるリング [評価値]2 [アイテム交渉のカテゴリー]>2参照。 （ミスターディー）

• サガミン：ブレス（特性）を持つ技術は、基本BPコスト及び使用者の残りHP以外に残りLPもダメージ量に影響する。また、再生の回復量は、使用者の最大HPと体力以外に残りLPも回復量に影響する。 （ミスターディー）

• サガミン（敵の使い手）：ブッチャー （ミスターディー）
• サガミン：（説明文）敵の周囲の次元を切り裂く大技。まれに即死させる （ミスターディー）
• サガミン：[能力依存率]5 [成長度（具体的な数値）]6 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。この技から閃き派生する技はない。 （ミスターディー）

• 「相手の弱みに〜」の項の議論を見て思ったのだが、不完全な技だから一度しか使えないのじゃなくて、元々のスペックが突進に毛が生えた程度の技をメタルアルカイザー自身の背水の覚悟によって限界を遥かに超えた一撃に昇華したものという解釈もできるかもしれない。真アル・フェニックスを閃くきっかけになる理由もなんとなくわかるし。

• ＣＶ：遠藤綾（ブレイブリーアーカイブ）/高本めぐみ（サムライ ライジング）

• ＣＶ：内山夕実（ブレイブリーアーカイブ）/相坂優歌（サムライ ライジング）

• ＣＶ：古川慎（ブレイブリーアーカイブ）/堀江瞬（サムライ ライジング）

• 状態異常の耐性面ではスケルトンメイルと似たような性能を持っているが、こちらが気絶、石化、眠り、マヒ、毒、精神に耐性があるのに対してスケルトンメイルは気絶、眠り、マヒ、毒、精神、LPブレイクに耐性を持つ。